歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

未来は定まっている、史上最大の大崩壊は目前。

2024年05月03日 07時21分15秒 | 歴史経済波動学

リーマンショックや
ITバブル崩壊の直前と酷似する
アメリカ経済…。

いったいどんな状況なのでしょうか?


今すぐ見る

***

 「たった7社の時価総額が
 日本を含む3カ国に上場する
 全企業と同じ価値

その歪さに
あなたは違和感を感じませんか?

その7社とは、
今のアメリカ市場のトップに君臨する
7大企業:通称“マグニフィセントセブン”

アップル、Amazon、アルファベット、
メタ、Microsoft、NVIDIA、テスラです。

この7社の時価総額は、
合計で12兆ドルとされていますが…

実はこの額は
日英加3カ国に上場している
全企業(約9,400社)の時価総額と同じです。



一見すると、アメリカ経済を牽引する
素晴らしい企業群。

ですが、国際政治学者・藤井厳喜先生は、
この7社が、アメリカ経済崩壊の
 引き金になる可能性がある
とおっしゃいます。

しかも、
世界最大の金融機関
バンク・オブ・アメリカや、

アメリカの老舗証券会社
ジョーンズ・トレーディングなど…

金融に関する専門機関も
同様の警告を出しているのです。

なぜこの7社が
経済崩壊の引き金になるのか?

それは、過去のリーマンショックや
ITバブル崩壊直前を見るとわかります… 


詳細はこちら


ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 占部 美紀



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URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
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そしてMARIHUANAで滅びる西欧医学、歴史はSine,Cosine,Tanzent.

2024年05月03日 07時11分54秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


突然ですが、

あなたは、
ドラッグストアや病院でもらう“薬”
何を原料にしてできているかを知っていますか?





驚くべきことに、
実はその原料は、“石油”なのです。
(出典:ほとんどの薬は石油から作られているから飲むと危険?)


もちろん、全ての薬が石油から
作られているわけではありませんが、

ガソリンや灯油の元という
イメージが強い石油から、

多くの薬が作られているのは、
衝撃的だったかもしれません。


石油が薬の開発に使えるという発見は、

1900年代の初頭に、
製油所の副産物が医薬品に利用できるのを
科学者たちが見つけたことがきっかけでした。


この発見の直後、
すぐにこの薬に目をつけた、
“一人のアメリカ人”がいました。


この人物は、
当時のアメリカ石油産業を支配し、

「石油王」という称号で呼ばれるほどの
強大な権力を持った人物でした。


しかし、1900年代に入り、
この石油産業の独占を問題視したアメリカ議会によって、

この人物が所有する会社は33個に分割され、
経営の危機を迎えていました。


そこでこの人物は、
起死回生の一手として、

石油を使った薬のビジネスに
新たに着手したのです。


しかし、発見当初は、

「石油を使った薬は、
 発がん性物質を含んでいる」


という危険性も指摘されており、
薬として実用化するのは困難だと考えられていました。


そこでこの人物は、
自身が所有する医学研究所を1901年に設立し、

「これからの治療には、
 全て石油で作られた薬を使うべきだ」


という内容のレポートを世間に発表したのです。


このレポートの影響は凄まじく、
当時主流だった免疫向上による治療を目指す
ホリスティック医学を衰退させ、

莫大な資金を背景に、
一気に医学の主流として定着させることに
成功させたのです。


それから、
石油を使った薬が世界中に広まることとなり、

現在も、「医学の常識」として
健在なのです。


では一体、医学を根底から変えた
この人物とは誰なのでしょうか?


こちらの動画で、その正体を明かしています。
ぜひ、ご覧ください。


>>動画を視聴する



追伸.

この人物は、
のちに世界的な巨大財団も作りました。


この財団は、
現在でも医療分野で大きな権力を持っており、

その証拠に、WHOの前身となった組織も、
この財団が作ったものでした。


しかし、それと同時に、
この財団には、いくつかの黒い噂もあり、

今回のコロナパンデミックに関しても、
その発生を予言するかのような内容を
この財団が2010年の時点で発表しているのです。


現在、世間を騒がしている
コロナワクチンの問題も、

元を辿れば、
この人物が全ての始まりだったと
言えるかもしれません…


では一体、
その人物とは誰なのでしょうか…?

>>詳しくはこちら



===========================


【5月4日(土)までのご案内】


こちらの動画を4日間
期間限定で無料公開しております。


(↑画像をクリック↑)


動画のタイトルは、

「医学を根本から変えた謎のレポートと
薬で儲ける巨大財団の策略とは?」


です!

こちらの動画では、、、

・イギリス新党と反ワクチン
〜なぜ今、イギリスで謎の新党が大人気なのか?

・ワクチンビジネスと公共投資
〜ビルゲイツが公共投資を拒む理由とは?

・巨大石油会社とDNA
〜ロックフェラーが医療を牛耳った本当の理由

・武見厚労大臣の爆弾発言
〜陰で進む法律度外視の新ルールとは?

・国際的な一大イベントが池袋で開催?
〜グローバリズムに抵抗する日本人の覚悟とは


などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
パンデミックの歴史や
ワクチンビジネスの始まりなど、
を解説しています。

今回の医学の歴史は、
あなたに直接的に関わってくる問題です…。

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