歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

どこの国でも同じこと。自国が大切なのは・世界共通。植民地国民にはそれが判らない。

2024年05月10日 17時06分01秒 | 世界戦国時代


// 編集部からのお知らせ //

ロシアによるウクライナ侵攻から2年以上が経過。

国際社会では「プーチンが悪い」という
風潮が広まっていますが…

ロシアの世論調査によると、
この1年、「プーチン大統領の活動を支持する」と答えた人は
80%台を維持しているといいます。

なぜ、プーチンの支持率は下がらないのでしょうか?

そこには、ロシア国民を操り続けている
ある「カラクリ」がありました…

>詳しくはこちら


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


こんにちは、
ダイレクト出版・政経部門の佐藤です。

私は入社して2年目になりますが、
これまで様々な「教科書には書かれていない歴史」を
学んできました。

その中で、衝撃を受けた内容の1つは、
“戦後、GHQは日本が強くならないように
弱体化させる政策を次々と行った”ということ。

日本はアメリカに危険視されていたのか…と
今では想像もつかない内容に、
とても驚いたことを覚えています。

しかし、今、そのアメリカの思惑が
変わってきているようなのです。

国際関係アナリストの北野幸伯先生によると

今、アメリカは
「日本に強くなってほしい」と
思っているといいます。

一体、アメリカに何が起こっているのでしょうか?

そこで本日は、
国際関係アナリストの北野幸伯先生に、
「日本を守れなくなるアメリカ」
についてお話しいただきました。

=====

★12年前の予測通りに事が進んでいる件

From:北野幸伯

ダイレクト出版
ルネサンスメルマガ読者の皆さま、こんにちは!
北野幸伯です。

(@一部本のPRがあります。)


先日テレビを見ていたら、ロシア正教のキリル総主教が、
ウクライナ戦争は【 聖戦 】だと主張していました。

「悪魔主義者との戦いだ」とも。

食事をしながらテレビを見ていた私は、


「プーチン最後の聖戦だな・・・・・・・・・」


と独り言を言いました。

『プーチン最後の聖戦』は、2012年に集英社さんから出版された
私の4冊目の本のタイトルです。

@入手したい方はこちら。

https://amzn.to/4a29UrZ


食事を終えた私は、久しぶりに『プーチン最後の聖戦』をパラパラめくってみました。

そして、「あとがき」を読んで、結構驚きました。

何が書いてあったのでしょうか?

少し、転載してみましょう。

【 転載ここから▼ 】

〈おわりに

この本を読まれて、みなさんはどのような感想を持たれましたか?

「初めて聞いた!」という話が、たくさんあったのではないでしょうか?


この本の主人公は、ロシアの大統領プーチンです。

一九五二年生まれの彼は、中年にさしかかった三十九歳のとき、
生まれ育った「祖国」が消滅するという衝撃的な体験をしました。

もちろん、それを体験したのは、「全ソ連国民」だったわけですが。

プーチンの祖国「ソ連」は十五の国に分裂。

そして、新生ロシアの大統領エリツィンは、「金を借りるために」
かつての敵アメリカの言いなりにならざるを得ませんでした。

KGBの諜報員プーチンは、当時もっとも権力をもっていた
ユダヤ系新興財閥ベレゾフスキーにひきあげられ、
「あれよあれよ」という間に大統領になってしまいます。

大統領になったプーチンは、九〇年代ロシアを実質支配していた
新興財閥軍団の長、ベレゾフスキーとグシンスキーを国外に追放しました。

その後、同じくユダヤ系新興財閥で「石油王」のホドルコフスキーと対決。

しかし、このホドルコフスキーが米英のトップ層と結託していたことから、
プーチンは、世界の支配者を敵に回すはめになってしまいます。

ここから、「ロシアの自立」をかけた彼の壮絶な戦いがはじまったのです。


私はこの本の中で、特に日本人にはほとんど知られていない事実、
そのまま書けば「トンデモ系」「陰謀系」と思われるであろう事実については、
読みやすさを犠牲にして「新聞記事」を数多く転載させていただきました。

書かれている事実が、私の「主観」「妄想」「ファンタジー」でないことを、
はっきりとみなさんに理解していただくためです。

そして、この本で書かれていることは、


「ウソの理由で戦争する」
「基軸通貨体制を守るために他国を攻める」
「石油利権を確保するために戦争する」
「他国で次々と革命を起こす」
「どちらが先に戦争を開始したかを、情報戦でくつがえす」
「国際法を無視しても大国は罰せられない」


等々、われわれ日本人には、信じがたいことばかりです。

しかし、私がとりあげた出来事は、「新聞にもバッチリ載っている事実」。

私がこの本を書いた意図の一つは、
「世界がいまだに戦国時代であること」を
みなさんに知ってもらいたかったからです。

では、戦国の世界にあって、なぜ日本人はそのことを全然意識せず、
何も知らずに生きているのでしょうか? 

よく使われる言葉で、なぜ日本人は戦国時代に「平和ボケ」していられるのでしょうか?

そう、日本は終戦からいままで、
世界の覇権国家アメリカ合衆国の「天領」だったから。

そのおかげで日本は、「自国の安全についてまったく考えなくてもよい」という、
極めて特殊で恵まれた(?)環境にいることができたのです。

たしかに、政治に関心がある人は、「日本の首相はアメリカのいいなりだ!」と
憤ることがあったでしょう。

しかし、特に何も考えない人は、世界一治安のいい豊かな国で、
わりと幸せに暮らしてこれたのではないでしょうか?

では、なぜ私は、わざわざ「世界はいまだに戦国時代ですよ!」と
知らせる本を書いたのでしょうか?



「平和な時代」が過ぎ去ろうとしているからです。



なぜかというと、



「アメリカが日本を守れなくなる日」が近づいている。



アメリカと冷戦を戦ったソ連は、かつて全世界の国々(特に共産陣営)に
経済的・軍事的支援を行っていました。

ところが、経済が苦しくなった八〇年代半ばから
ソ連が崩壊した九〇年代初めにかけて、ほとんどの国への支援を停止したのです。



それは、「自国のことで精一杯になった」から。



アメリカはどうでしょうか?

財政が破綻しても「世界の警察」を続けるでしょうか?

アジアの安全保障に責任を持つでしょうか?

ソ連の例を見れば、アメリカが全世界から
軍隊をひきあげざるを得ない状況になることも十分考えられるのです。

そのとき、「平和ボケ」日本は、
戦国時代の世界に放りこまれることになります。



はたして日本は独立を維持できるでしょうか?



私は、みなさんに「日本は覚醒しなければならないときが来たのだ」と
気づいてほしくてこの本を書きました。

この本を読まれたみなさんが、それぞれの立場で、
日本を守るために立ち上がることを願っています。〉


【 転載ここまで▲ 】


この本が出版されてから12年が過ぎました。

「あとがき」には、


・「平和な時代」が過ぎ去ろうとしている

とあります。

そして、実際に「平和な時代」は過ぎ去りました。

世界では今、「ウクライナーロシア戦争」と
「イスラエルーハマス(黒幕イラン)戦争」が起こっています。

さらに、「台湾ー中国戦争」「韓国ー北朝鮮戦争」が
近い将来起こる可能性があります。


・「アメリカが日本を守れなくなる日」が近づいている


ともあります。

実際、「ウクライナーロシア戦争」「イスラエルーイラン戦争」
「台湾ー中国戦争」「韓国ー北朝鮮戦争」の
「4正面作戦」を恐れるアメリカは、


日本が防衛費を倍増するよう説得し、

反撃能力を持つことに反対していません。


つまりアメリカは、「日本が強くなること」を望んでいる。

なぜ?

アメリカには、日本を守る余裕がなくなっているのです。

そう、「アメリカが日本を守れない日」が「来てしまった」のです。


・「平和ボケ」日本は、戦国時代の世界に放りこまれることになる


とあります。

実際、そうなりました。

訪米した岸田さんは、


〈世界は米国のリーダーシップを当てにしていますが、
米国は、助けもなく、たった一人で、
国際秩序を守ることを強いられる理由はありません。〉


〈私は、これを米国への強い愛着から述べているのではありません。

私は理想主義者であると同時に、現実主義者です。

自由、民主主義、法の支配を守る。これは、日本の国益です。

日本国民は、これらの価値に完全にコミットしています。

人権が抑圧された社会、政治的な自己決定権が否定された社会、
デジタル技術で毎日が監視下にある社会を、
私は我々の子供たちに残したくありません。

皆様も同じく感じておられますよね。

これらの価値を守ることは、日米両国、
そして世界中の未来世代のための大義であり、利益でもあるのです。〉


〈「自由と民主主義」という名の宇宙船で、
日本は米国の仲間の船員であることを誇りに思います。

共にデッキに立ち、任務に従事し、そして、
なすべきことをする、その準備はできています。

世界中の民主主義国は、総力を挙げて取り組まなければなりません。

皆様、日本は既に、米国と肩を組んで共に立ち上がっています。

米国は独りではありません。

日本は米国と共にあります。〉

ーー


と語りました。

この演説は、「日本はアメリカと共に戦う!」宣言です。

岸田さんは、戦国時代の世界に入っていったのです。


そして、『プーチン最後の聖戦』は問いかけます。


・はたして日本は独立を維持できるでしょうか?


それは、私たちのこれからの行動にかかっているでしょう。


「キリル総主教」の言葉をきっかけに、
私は12年前の本『プーチン最後の聖戦』を軽く読み返してみました。

そして、「世界は12年前の予想どおり動いている」ことを確認しました。


では、これから世界と日本はどうなっていくのでしょうか?

それは、こちら↓の本に記されています。

まだの方は、是非ご一読ください。



◆『プーチンはすでに、戦略的には負けている

- 戦術的勝利が戦略的敗北に変わるとき』

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すでに読まれた方は、
アマゾンにレビューを書いていただけると、
とてもうれしいです。


****

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執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


*****

<メルマガ著者紹介>

国際関係アナリスト
北野 幸伯

 
「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。


北野 幸伯先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

パワーゲーム・活動のビジョン
https://youtu.be/Us60-HunT9c


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
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歴史のブーメラン

2024年05月10日 09時14分16秒 | パラダイムシフト

中国の「麻薬犯罪」を暴露した米下院報告書がヤバすぎる…!ついに明らかとなる「21世紀版アヘン戦争」の非道な中身

ブリンケン訪中で鮮明となった「新たな火種」

米下院の報告書が示した「中国政府の関与

<picture></picture>

アメリカでは、フェンタニルの過剰摂取による死者が急増している 

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近づく・史上最高の大暴落と西欧資本主義大崩壊。大断層は・2029年±2年。

2024年05月10日 08時59分55秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
【急落の予兆】
バフェット
Apple株を約3.2兆円売却

*2月14日時点の株価基準/1ドル150円換算 size
2024年5月4日。

“投資の神様”ウォーレン・バフェット氏が経営するバークシャー・ハサウェイ社より発表がありました。

それは…「バークシャーはApple株を約3兆2,000億円分を売却していた」という内容。
*2月14日時点の株価基準/1ドル150円換算 size


出所:ロイター size
さらに同社は…

シェブロン株を約7,800億円分売却し現金等の手元資金が過去最高になっている

とも発表しています。
*2月14日時点の株価基準/1ドル150円換算 size

つまり今、バフェット氏は“株式市場が割高”と判断し、株を売り始めているということです。

また、2024年5月の現時点で、株式市場が危険水域にいることを懸念しているのは、バフェットだけではありません。

世界最大の投資銀行の一つJPモルガン・チェースの世界株式チーフストラテジスト、ドゥブラフコ・ラコス氏は、 今週「突然襲い来るかもしれない、 瞬間的暴落 に備えておくべきだ」と顧客に警告。


<J.P.モルガン米国株式戦略責任者のラコス氏> 
出所:CNBC size

世界のファンド成績ランキングで2022年・2023年と二連覇を果たし、名実ともに世界最高の投資家となったケネス・グリフィン氏は下記大手IT企業の株を手放しています。


<世界一のヘッジファンド「シタデル」創業者 ケネス・グリフィン氏> 
出所:bloomberg size

・アドビ:約803億円分売却
・ウーバーテクノロジーズ:約488億円分売却
・ブロードコム(半導体メーカー):約476億円分売却
1ドル150円換算 size

さらに、アメリカ三大銀行の一つシティバンクで上級役員を務め、その後10年間ヘッジファンドやFRB(連邦準備制度理事会)から相談を請け負っていたジム・リカーズ元国家顧問も危機を警告。

「これから株式市場は 30%ほど下落する 可能性がある」と分析しています。


<ホワイトハウス・国防総省・CIAでも顧問務めたジム・リカーズ氏> 

では、私たち個人投資家はどうすれば、資産を減らさずに済むのでしょうか?

今持ってる株を売ればいいのでしょうか?

反対にこれから株を買う準備をすればいいのでしょうか?

もしくは、株以外の何か別の資産…例えば暗号資産や金、債券といったものを買えばいいのでしょうか?

その答えを…

これらのレポート・動画講座でお伝えしています。


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これらのセットを受け取っていただければ、

・今持ってる株を売った方がいいのか
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といった具体的アクションを知ることができます。

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ターゲットは、お人よし日本人。

2024年05月10日 08時40分47秒 | 第三次大戦

【速報】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米国政府がインテルの輸出許可を取り消し...
中国 ファーウェイは、半導体不足に?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5月7日…米国バイデン政権は、
中国への半導体の輸出を強化すると発表…
(英紙フィナンシャル・タイムズ)


対象となるのは、、、
・米国半導体大手のインテル
・スマホ用の半導体に強いクアルコム


この2社は、中国企業のファーウェイ
半導体を提供していたことで、
米国政府に目を付けられていました。


実際、、、

ファーウェイが今年4月に発売したばかりのパソコンには、
インテル製の最先端の半導体が使用されていました。

今回の規制の影響で、
「今後、ファーウェイは、
 深刻的な半導体不足に悩まされることになるだろう…」
と一部の専門家は、指摘しています。



それだけではなく、、、

米国の厳しい半導体の規制で、
ファーウェイだけでなく、
中国国内全体が苦しんでいます…


例えば、、、

・中国国内の半導体業界での人材不足は、
 20万人を超えるとの試算が出されていたり….

・2023年に廃業ないしは、倒産した
 半導体関連企業は、1万9,000社を超えていたり…

・中国の半導体企業の最大手 SMICの売上高は、
 15%減、純利益は80%減となっていたり….(23年7-9月期)


こうしたボロボロの状況を打開するために、
中国共産党は、今、密かに「日本への工作」を仕掛けています。

一体、彼らは、ここ日本で
何を仕掛けようとしているのでしょうか?

今回、メディアが報じない
半導体分野における中国のスパイ活動をお伝えするため、
ある1つの特別ビデオを制作しました。
↓  ↓  ↓
>ここをクリックしてビデオを視聴する


※5月12日までの限定公開です。



追伸:

昨日、お送りしたこちらの最新講座の
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頑張れ・スノーデン、敵は本丸。

2024年05月10日 08時38分02秒 | システムの崩壊

【あなたのスマホは大丈夫?】

2013年、
アメリカ政府諜報機関、
国家安全保障局(NSA)やCIAが、

アメリカ国民だけではなく、
私たち日本人を含め、世界中の人の個人情報を
不当に監視していたという暴露をした、
エドワード・スノーデン。



彼によると、
アメリカ政府が通信傍受をしやすいように
協力していた会社があるのです......

元々、
グーグルやアップル、フェイスブック、
マイクロソフト、ヤフーなど、

私たちが毎日使わない日はない
サービスを提供している会社が、
「アメリカ政府に協力させられているのではないか?」
と言われていましたが......

中でも「マイクロソフト」「Skype」は、
NSAが通信傍受しやすいよう協力していたことが、
スノーデンが持ち出した資料によって
明らかとなっているのです。

しかし、、、

先日お伝えしましたが、
岸田首相は最近の訪米で、
マイクロソフト社の現社長
ブラッド・スミスと会い、

日本にマイクロソフトの
研究施設を設置したり、
日本政府と連携したりすることを
話し合いました......

岸田首相に危機感はないのでしょうか......?

このように、岸田首相はどんどんと
AI化やデジタル化を進めますが、、
(問題の多いマイナンバーなどもそうです...)

いったいなぜ、
岸田首相をはじめとする日本の政治家は
こんなにも無防備にデジタル化を進めたり、
海外の新しいテクノロジーを
取り入れようとしたりするのでしょうか、?





実は、
政治家たちが
新しいテクノロジーに無防備でいるのには、
理由があります。

それは、、、
こうした最新のテクノロジーに触れる際に
絶対に知っておくべき
〇〇を知らないから......

〇〇を知らないせいで、

岸田首相のように
安易にマイクロソフト社と政府を
連携させようとしたり...

河野太郎氏のように
個人情報が流出するなど、
問題が起き続けている
「マイナンバー」を
強引に進めようとするのです。

では、〇〇とは一体何か?
政治家たちが絶対に知らないこととは......

こちらの無料動画の11:49あたりで解説しています


>クリックして動画を見る

テクノロジーを取り入れる際
絶対に知っておくべきこととは何か、、、?

この新時代にとても重要な動画となっていますので、
是非、ご覧くださいね。

「鉄道、ダム、病院を乗っ取れ...」
CIA職員が暴露した、アメリカによる
“日本奴隷化計画”の全貌


>クリックして無料動画を見る

※こちらの動画の公開は
  5月13日(月)までの期間限定となります。

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内戦・革命・崩壊・2046年は自然現象。 体制の自己組織化と自己融解現象。

2024年05月10日 08時27分22秒 | 世界戦国時代


「アメリカは、真っ二つにされ、

         内戦に向かっている」

国際関係アナリストの北野さんは、
パワーゲーム最新号で、こう明かしました。



北野さんによると、
現在のアメリカは、
国論が真っ二つに割れ、


まさに、内戦に向かっている、
と言います。


世界No.1の大国であるアメリカが、
なぜ、分断しかけてしまっているのか….


その理由は、意外にも、
2016年まで遡ります。


実は、今から8年も前に、
アメリカ分裂の兆しは見えていました。


そして、その分裂には、
最近戦争でニュースになっている


“あの国”の存在も、
見え隠れしていたのです….


これからのアメリカは、
果たしてどのような道を辿るのか。


そして、日本にはどのような影響が、
起きてしまうのか。


来るべき危機に対して、
あなたがするべき“たった一つの準備”とは?


答えは、最新号のパワーゲームで明かしています。


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こんな声をいただいています。

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「熱いハートと冷たい頭脳」
by まみ さま

北野先生のお話は、複雑な事象をかみ砕いた
理解しやすい形でまとめて下さるので
スッキリと頭に入ってきます。

世界全体を俯瞰しながらの分析で偏らないところが
とても良いと思います。

特に感心してしまうのは心情的なものに引っ張られずに
あくまで冷静に事実と向き合って、
たとえ不愉快なものであっても事実から
目を逸らさないという先生の姿勢です。

これからもご教授をよろしくお願いいたします。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

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「見え方がかわり、人生が変わる」
by 御花畑 さま

北野先生のから
「世界のニュースを見たとき、
突然どうしてこんなことが起こるのか、
とびっくりしてしまうような人に聞いてほしい」
という言葉があって、それはまさに私のことでした。

そして聞いてみて、すっかりファンになってしまいました。
歴史の話、地政学のことを含めて
丁寧に現代の出来事を解説していただけるおかげで、
いまや日々の国際情勢のニュースを読むのが楽しみになりました。

昨今の情勢は、楽しみというと
語弊があるような出来事ばかりではありますが、
それでも以前のように
「ニュースに触れてただ心が暗くなる」
といったことは一切ありません。

世界のリーダー達の視座を
北野先生の言葉で解説していただけることにより、
「自分だったらどうだろう」という
ごく個人的な学びに直結するのです。
おススメです

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

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「ロシアからの視点がこんなに世界を
 明瞭に照らしてくれるとは!」
by Dr.Santa さま

各号の物量の多さにはまずびっくりですが、
テーマごとに分かれていて非常に聴きやすい印象です。

世界で起こる様々な事象に関して、
新聞など公のニュースによる情報をベースに、
北野さんのこれまでの経験や、
人脈から得られる情報を加味して行われる分析がとても明瞭で、

世界情勢についてモヤモヤと霧に包まれていた部分が
少しずつはっきりしてきてピントを結ぶような感覚を味わっています。

特に、西側の米欧からだけでなく、
ロシアからの世界の見え方が加わると、
今まで混沌としていて理解できなかった
中央アジア〜中東の世界が身近に感じられるようになり、
視野が開けたように思います。

現在に続く歴史についての説明も分かり易く、
よく理解できていなかったソ連崩壊についても
かなりリアルに感じることができるようになりました。
これからもじっくりと聞き解いて行きたいと思います。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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敵は本丸。     知らぬが仏。

2024年05月10日 08時22分51秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

【マイナンバー速報】

昨日5/8(水)、
うんざりするようなマイナンバーに関する事件
またもや発覚しました、、、

それは、
大阪府のとある市議会議員が、

マイナンバーを偽造されたことで、
携帯を乗っ取られ......
挙げ句の果てには
250万円分もの買い物を勝手にされていたというのです。



また、マイナンバーカードをめぐっては、
かつて500万人分もの個人情報が
中国に流出したなんてニュースもありました、、、

こんなにもトラブル続きのマイナンバーに対して、
今まさにマイナンバーを押し進めている
河野太郎デジタル大臣は、

「反対される人はいつまでたっても
 『不安だ、不安だ』とおっしゃる」
などと言ってあしらってばかりいます、、、

しかしこのままでは、
日本に危機が訪れてしまうと言っても
過言ではありません。

なぜなら、かつて日本で
”マイナンバーカード”なんてなかった時代にも、
他国に情報を大量に盗まれるという
大事件が起こっているからです。

それは、アメリカの諜報機関CIAが起こした大事件。。。

なんとアメリカのCIAは、
私たちが送ったメールや電話で話した会話を
盗み見たり、、、

それだけでなく、
私たちが「家」の中で過ごしていたとしても、
生活を覗き見ることができたというのです、、、

一体、なぜそんなことができたのか?
その手口とは?

詳しくはこちらの動画で紹介しています。


>クリックして動画を見る


ぜひ、昨日から公開しているこちらの無料動画
ご確認ください


「鉄道、ダム、病院を乗っ取れ...」
CIA職員が暴露した、アメリカによる
“日本奴隷化計画”の全貌


>クリックして無料動画を見る

※動画の公開は
  5月13日(月)までの期間限定となります。




追伸:

このままマイナンバーが押し進められたら、
あなたの個人情報が外国人に筒抜け、
なんてことにもなりかねません......


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下記のURL先よりご覧いただけます。
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