歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

運命は如何に? ミトコンドリア化されるか? それとも完全独立か?

2024年05月15日 13時27分24秒 | 国を売る人たち


【特別ビデオを公開中です...】


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日本企業が世界シェアの9割を独占
世界経済を支える「影の支配者」
ーーーーーーーーー

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半導体
それは、「近代の石油」とも呼ばれ、

家電、車、インターネット通信…
現代社会に欠かすことのできない製品の
ほぼ全てに使用されています。


その半導体を製造する有名企業といえば、、、

・世界最先端の半導体を製造する台湾のTSMC

・人工知能向けの半導体を製造するエヌビディア

・世界の半導体売上でNo.1を誇る米国のインテル


こうした外資企業ばかりを
思い浮かべるかも知れません。

しかし、彼ら世界的な
半導体メーカーを支える企業
「ここ日本」には、いくつも存在しています。


彼ら日本企業、
そして、日本の技術力がなければ、

世界的なメーカーであっても
半導体を製造することはできないのです。

つまり、現代社会の
影の支配者」ともいうべき企業が
私たちの日本にはたくさん存在しています。


このプレゼンテーションでは、

・世界的巨大企業を支える日本企業3社

・各国が追従できない「日本の技術力」

・こうした日本の資産を狙う「赤い巨大帝国の正体」

をお話ししていきます。
↓  ↓  ↓
>続きは、こちらの特別ビデオから...



この特別ビデオでお伝えしている
日本企業のヒントは、、、


企業①:Google、Apple、Microsoft…
世界的大企業を支える「日本の食品メーカー

企業②:世界シェアの9割を独占?半導体素材の王者

企業③:この企業がいなければ、スマホは機能しない?


あなたは、この3社が
どこの企業か、お分かりになりましたか?
↓  ↓  ↓
>答え合わせは、こちらから








ー新・世界情勢「裏」メディア事務局









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規模が大きければ大きい程、詐欺行為は分かりにくい。

2024年05月15日 11時34分00秒 | 詐欺師

「私の信仰はいったいどこへ消えたのかーー」


(出典:wikipedia commons)

2007年9月に出版された一冊の本が、
キリスト教世界を驚愕、激震させました。


それは、10年前の9月に
87年の生涯を終えた
マザー・テレサによる
『ComeBeMyLight』の出版です。


その本の中で、マザー・テレサの
生前の手紙が公表されたのですが…

熱心なキリスト教徒だった彼女が、
自らの信仰の危機、神の存在への
疑念に悩まされていたことが
明らかになったのです。


「私の信仰はいったいどこへ消えたのか。
 心の奥底には何もなく、
 むなしさと闇しか見えない。

 神よ、どうしようもない痛みが
 どれだけつらいことか」


 「神が存在しないのであれば、
 魂の存在はあり得ない。

 もし魂が真実でないとすれば、
 イエス、あなたも真実ではない」


1979年にはノーベル平和賞も
受賞しているような、

キリスト教世界の顔とも言うべき人が
「私には神が見えない」
と告白したのですから、

世界中のキリスト教徒がショックを受け、
バチカンは大騒ぎになりました。


故郷を遠く離れたインドで、
キリストへの信仰を支えに
貧しい人々に仕えた
マザー・テレサに
一体何が起きたのでしょうか…?
(出典:苫米地英人「宗教の正体」より編集)


もしかすると彼女は…
キリスト教の“正体”に
気づいてしまったのかもしれません…


というのも、
実はいま信仰されている
「キリスト教」の教えは、

イエスでも、イエスの弟子でも、
キリスト教の信仰者でもなく、
キリスト教を迫害していた国の
“皇帝”が作ったものだったのです。


その国とは...ローマ帝国です。


なんと、このローマ帝国の皇帝が、
キリストの教えを改竄して
勝手に「聖書」を作り、

キリスト教を
世界の約3人に1人が信仰する
「世界宗教」へと押し上げたのです。


でも、あなたは
不思議に思いませんか?


なぜ、ローマ帝国の皇帝は、
そんなことをしたのでしょうか?

その謎を解く鍵は、
ローマ帝国復活の
「裏歴史」にありました。


というのも、当時、ボロボロで
崩壊の危機に陥っていた
ローマ帝国の皇帝は...

ローマ帝国を復活させるための
道具」として、
キリスト教を'改竄”し、利用したのです。


では一体、キリスト教を
「道具」に使うとは
どういうことなのでしょうか?

なぜ、「聖書」が
改竄されたのでしょうか?

そして、どのようにして
その皇帝はローマ帝国を
復活させたのでしょうか?


この続きは...
こちらの無料動画からご確認ください。




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歴史を知らぬ連中の戯言。

2024年05月15日 11時31分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

不思議に思いませんか?

なぜ、日本と西欧だけが、
近代化できたのでしょうか?




欧米が植民地政策を進める中、
有色人種では、緩衝国だったタイを除けば
日本だけが植民地になりませんでした。
いったいなぜなのでしょうか?


20世紀初頭以降、
「列強」かつ「先進国」と称された世界の5大国…
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツと
白人諸国の国々が並ぶ中で、
なぜ日本が入り込むことができたのでしょうか?


そして今日の先進国首脳会議、いわゆるG7は、
カナダ、フランス、ドイツ、
イタリア、英国、アメリカに加え、
なぜアジアから唯一日本が参加しているのでしょうか?



この謎は、かつて多くの学者が挑み、敗れてきました。


トインビーは日本が近代化した
「明治維新」について
「人類の歴史の奇跡だ」と称賛していますが、
あくまで「奇跡」であって、
原因が何であったのかははっきり答えていません。


ニューヨークタイムズの記者、ローゼンタールは
日本を「臆病な巨人」と呼び、、、

ノーマン・カズンズは彼の著書を
『魂を失った日本の繁栄』と名づけ
得体の知れない日本を恐れました、、、


つまり、彼らはみな、日本のことを、
よくわかっていないのです。


なぜ歴史的に見て、
日本と西欧だけが繁栄できたのか?


この謎に、鮮やかに答えを導き出したのが、
京都大学名誉教授の故・梅棹忠夫です。


これまでこの謎に取り組んできた知識人は、
みな日本を中国や韓国と同じ「アジア」に
括って考えてきたところに落とし穴がありました。



梅棹忠夫は、日本は、
中国や韓国といったアジアではなく、
西欧と一緒だと言うのです。


一体どういうことなのでしょうか?


梅棹忠夫はアジア、ヨーロッパと地域で
分類するのではなく、
「地形」に注目しました。

この補助線を1本引くと、
見える絵柄がガラリと変わります、、、


ヒントになるのは、梅棹忠夫が作ったこの図です。




旧世界において高度の文明国となることに
成功したのは日本、
その反対側に位置する西ヨーロッパのみ。


これと中国、東南アジア、
インド、ロシア、イスラーム諸国との間には
顕著な発展格差があります。


梅棹忠夫はこの2つの地域のうち

日本と西欧を「第一地域」、
中国やロシアなどユーラシア大陸の国家を「第二地域」
と名付けました。



そしてこの分類をすると違いがはっきりします。

この中国・ロシアといった第2地域は
いつも破壊と革命が繰り返されているのです、、、


一方日本と西欧ではそういったことはなく、
連続性を持って発展を続けています。


一体なぜなのでしょうか?



その原因について、梅棹忠夫は、
広大な乾燥地帯であるユーラシアステップが
「悪魔の巣」だからだ、と言います。


これが、日本と西欧だけが繁栄した
秘密だというのです・・・


続きは、こちらの動画からご覧ください・・・





>ここから日本と西欧だけが繁栄した秘密を知る





ー月刊ニュースの争点事務局 小川友希






PS
これまで日本は
アジアの一国として分類されることがほとんどでした。


しかし、日本はアジアの一国として考えると、
不思議なくらい繁栄しすぎてきました。


実際、日本と朝鮮の違いについて、
記した人物がいます。

明治時代に両国を旅した
イギリス人女性イサベラ・バードです。

彼女は日本人に対しては
好意的な目で書いている一方、、、

当時の朝鮮半島の腐敗はもちろん、
「不潔さ」が相当目についたようです。


こうしたところにも
日本と朝鮮の両国の運命を分けた違いが
表れていることがわかると思います、、、


なぜ、日本はアジアで唯一といってもいいほど
近代化できたのでしょうか?


その鍵を握る、「地形」とは・・・?



>続きはこちらからご覧ください






PPS
予約販売セールは明後日まで
5月17日(金)まで
九州大学大学院比較社会文化研究院教授
施光恒先生の新講座の予約販売セールを開催中です。






施先生が最も影響を受けたうちの1つという本をもとに
様々な謎を解き明かしています。


例えば、、、


■同じ日本統治領だったにもかかわらず、
なぜ台湾は親日で、韓国は反日なのか?

■古代はメソポタミア文明・エジプト文明
インダス文明・ 黄河文明など、
内陸で発達したにもかかわらず、
なぜ日本や西欧といった「周辺国」が繁栄したのか?

■大きい河のそばでは文明が発達しない必然的理由

■独裁者が生まれるカラクリ

■白村江の戦い、秀吉の朝鮮出兵、支那事変…
なぜ日本は大陸と関わる政策を
ことごとく失敗してきたのか?

■「国家が強力なほど個人は自由である」
日本人には理解できない、
プーチンのこの発言が生まれるワケ…

■どのような社会で自由民主主義が発展していくのか?
そしてなぜグローバリズムが、
我々から自由を奪っていくのか?




>講座の詳細はコチラのページからご覧ください







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