のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

ギャルサー<第11話・最終回>

2006年06月24日 | ドラマ感想
なんとなんと、イモコじゃなくて

サチコ

だった

サチコ芋子 このパターンは気づかなかったわ

しかーも、それはシンノスケ(藤木直人)のお母さんで、ビンを流したのはシンノスケ。自分で自分を探してたってわけ。
そういやこの前、サキ(戸田恵梨香)が「子どもの頃誰でもやった」って言ってもんね。
ギャルサーらしいおバカな終わり方だぜ

ジェロニモ(古田新太)が地面に顔だけ出して埋まってるのは大爆笑。
古田ワールド全開ですね。

アリゾナ日本ってこんなに近いのか?
おまわり(左藤隆太)がアリゾナに着いたのも早かったし(しかも制服のまんま!)、
ジェロニモが渋谷についたのも秒速じゃん(笑)

阿南さん置き去りってのもウケた。やっぱりねって感じ。

謎だったのは、蝶・鳥の羽・貝・花って役に立ったのかしら。
大地と空と水(海)の象徴ってことかな。つまり命の源ね。
結局、メガネ(生瀬さん)のレコードブーメランがシンノスケの命を救ったような。

エンゼルハートのみんなは自分の道を見つけましたね。
ナギサさんの看護婦姿が一番かわいかった

しかし、サキは・・・
職業カウボーイ(ガールか?)ってありかしら?

おまわりはなんとレミさんと結婚!
子どもは新之助だよ~。恋は成就したんですねー。おめでとうおまわりさん!
ついでにブス店員(三浦理恵子)と薬局オヤジ(温水さん)夫婦もおめでた!

んで、シンノスケ再び来日。
米軍ヘリからパラシュートではなく、泳いできました!(マジっすか)米軍の潜水艦からやってきたと解釈しておきましょう。

それで次は馬子!
蘇我馬子ですかね。。。

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