お芝居という表現

土曜日に観たお芝居「もがれた翼」の主役の女の子（高３）がパンフレットにこんなことを書いてます。

「少しでも何かを伝えられるよう頑張ります」って。


なんだかとってもうれしくなりました。

私たちの活動が理解されて、今度は高校生が伝えようとお芝居でがんばっている。

すごくうれしいし、お芝居でも伝えることができるんだ！と新たな発見です。

実は私も高３の時に有志で演劇をやりました。主役でもないのに、なぜかセリフが一番多い役（汗
そのときは、何かを伝えようなんて思ってもいませんでした。
今から思えば、脚本を書いたどこかのクラスの男子（演劇を始めるまでまったく面識がなかった）は何かをこの作品を通して伝えたかったのかなと思います。

だからこそ高校生がこのお芝居を通して何かを伝えようと考えて活動しているのは、とてもすごいことだと思います。自分は高校生の時、何も考えていなかったからね。

当日のブログにも書いたとおり、十分伝わりましたよー。

自分の思いを伝える表現手段ってホントにいろいろありますね。

文章、写真、絵、お芝居。

今度は何が出てくるのか、何があることに気づくのか、楽しみです。

イマイチ

おはようございます。
薬が効いたのか、きのうよりは少しは楽かなというレベル。
相変わらず、肩・背中の痛みとダルさ。
もう４日もこんな状態って・・・。

明日から通常勤務。耐えられるのかな。土曜はひとり勤務だし。不安。
大学の猫は元気かにゃー。会いたいな。