3時半起きだったごんちゃん 少し雪がちらついていた 2回目の散歩はゆっくり起きて元気良く出かけたが道はまだ濡れていたので足の裏が冷たくなった
公園にはいつものシジュウカラ センダンの木にはムクドリが そして珍しいことに電線に美しい声で囀るセグロセキレイが止まっていた
きよごんにMassamiさんのプレゼントだ しげよめさんの手配による福袋 中味は暖かい衣類が詰まっていた 早速着こんでの外出だ といってもごんちゃんの散歩 久し振りにお会いしたおばあちゃんはすっかり老けてしまわれた
秋の名残りの柿の実は鳥も食べにこないほどの渋柿なんでしょうか ヒメソバの花の季節は特定できないほどいつでも咲いている ミセバヤは花まで紅葉するのです
香流川には珍しくハマシギが来ていた 海から10㎞は上流なのによくここまできたものだ
ごんちゃんはミカンが大好きで袋を絞ってジュースを飲ませる 以前は袋ごと歯で噛むことができたが もうできません 夕方は風が強く吹いていたので散歩も早帰りだった 久し振りに兄弟3人が揃った 次はいつ会えることか