表参道ヒルズ

今日は1週間ぶりの晴れ間と言うことで、気温も上がって絶好のお洗濯日和。　
急いで洗濯機を3回回した後は、あるイベントに参加するため表参道に行ってきました。
原宿・表参道あたりは、昔は娘の買い物に付き合ってよく来たものでしたが
この3年近くはとーんとご無沙汰で、本当に久しぶり。
前回来た時には　表参道ヒルズ　がまだ工事中でした。
ということで、オープンから2年半も経ってから　表参道ヒルズ　に初めて潜入です。
関東の方にはいまさら珍しくもないと思いますが、一応写真を貼っておきますね。







以上　　同潤会アパート　の名残を残して建て替わった部分

以下　　近代的に生まれ変わった部分です。








開店当時はもっと混み合っている画像をよく見かけましたが、今は結構スカスカ。。。　
もちろん私も何をするでもなく、おのぼりさん状態で歩いてきただけです。
参加してきたイベントに関しては、また別の記事で・・・・　　　

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CROCSマスコットストラップ サークルKサンクス限定

ものすごーくアップが遅くなってしまったので、もうキャンペーンが終了しているかも知れませんが
ゴールデンウイーク中に集めた　クロックスマスコットストラップ　です。　
コカ・コーラ社のお茶類に付いていたのですが、サークルKサンクス限定品と言うことで
見つけたのは、GWに遊びに行った神戸でした。　（3種×4色 全12種類の展開）　　
クロックスは持っていないけれど、これはかわいい！とミニチュア好きの血が騒ぎまくってここまでゲット。





あと 緑 のケイマンがどうしても欲しかったのですが、近所で探しては見たものの
このあたりはサンクスが少ないので、結局見つかっていません。　
それにしてもどれもリアルでかわいいでしょう～？　
ご紹介が遅くなってしまって、もう終わっていたらごめんなさいね。

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紀文 シャキッと玉ねぎ天

cyberbuzz　の　紀文食品　さんの案件第2弾です。
今回は　シャキッと玉ねぎ天　をいただきました。　　

実は食べるのは初めてだったので、どんなお味なのか興味津々で
まずはそのまま生食で頂いてみましたが、プリプリでおいしい！
生玉ねぎの食感がしっかり残る、まさに手作り風味のさつま揚げでした。
それもそのはず　シャキッと食感の良い大きめカットの玉ねぎがたっぷり50％入り　とのこと。



サラダ油で香ばしく焼いて、お醤油をたらり・・・・
玉ねぎの歯触りが残っていて、熱々でシャキシャキの口当たり。

ある時にはタケノコと煮たり、またある時には大根と煮たり・・・・
柔らかくとろけたシャキッと玉ねぎ天は、さらに甘味を増して美味。
生でも、焼いても、煮ても　good!　　でしたよ。　
時期が秋冬ならおでん　　にもぴったりだと思います。

前回のチーちく同様、こちらの　紀文スマイルキッチン　のページ内で
現在（～5月25日）この　シャキッと玉ねぎ天　を含む
紀文製品の無料モニターキャンペーンを開催中ですので、ぜひみなさんも参加してみてくださいね。
200名の方に当たりますよ。　


この記事は 　のキャンペーンに参加しています。


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フェスティバロ 唐芋レアケーキリンド

関西土産第2弾！　と言っても、鹿児島のメーカー　フェスティバロ 　のお菓子。　
スイートポテトを始めとする、鹿児島特産のお芋を使ったお菓子屋さんで　空港スイーツ　としてはかなり有名です。

地元鹿児島6店舗、全国の大丸9店舗と空港12店舗のみの出店です。
しかも各店舗独自の商品が存在するという、とっても興味深い商品展開になっているそうです。



大丸限定商品　リンド
ちなみにそれぞれのオリジナルを紹介すると・・・・・

　　　羽田＆鹿児島＆熊本空港／直営店　　ラブリー
　　　北海道限定　　　　　　　　　　　　　　　ホワイトラブリー
　　　沖縄空港限定　　　　　　　　　　　　 シュリ
　　　伊丹＆神戸＆関西空港限定　　　　 カモテ
　　　福岡＆北九州空港限定　　　　　　　 カプレス
　　　大丸限定　　　　　　　　　　　　　 　　 リンド
　　　羽田空港限定　　　　　　　　　　　　　 東京ラブリーモンブラン


さてその　リンド　は、紫芋をまろやかに仕立てたレアケーキ。
冷凍で売られていますが自然解凍したあと、冷たい状態でいただくものだそうです。
ひんやりとなめらかな口当たりの中に感じる、お芋の甘味とバターや卵黄の濃厚さ
ひとつでは我慢できないおいしさでしたが、5個入りしか買わなかったのでとっても悲しかった。。。。　
次は東京駅の大丸で、他のお味もお買い上げしてみようと思います。

　　追記　　

　

近所のヨーカドーで買ってきたらしい、コージー・コーナーのシフォンケーキですが
昨日貰った、息子の一日遅れの母の日のプレゼント

忘れてなかった、嬉しかった・・・・

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maimon 濃厚ミルクシュー

アップが遅くなってしまいましたが、大阪で買ってきた　maimon　の　濃厚ミルクシュー　です。
新大阪に移動しようと梅田の地下街をウロウロしているときに、大丸で見つけました。
運よく私の前には3人くらいしかいませんでしたが、後には長い列が出来始めていたようです。
HPを見てみると常設店は、大阪に4店舗だけのようですから
たまたま見つけたのは、とっても幸せだったのかも。　
maimon　は、ミルク味スイーツの専門店と言うことで
各種シュークリーム以外にも、ロールケーキやソフトクリームもあり
すべてに自慢のミルクが、たっぷりと使われているとのこと。　



白くてトロトロのクリーム。
2時間以上炊きつめた濃厚ミルクカスタードとのことで
牛乳が嫌いな人は、鼻を背けたくなるくらいに濃い牛乳味です。
牛乳好きにはたまらないハッピーなおいしさ　　
　関西のお土産編、もう少し続きます。


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母の日

予告したお土産スイーツの話は、明日以降と言うことにして
今日は母の日でしたので、そちらの話題です。　

昨日から降り続いていた雨は、お昼過ぎには止みましたが
気温が低くとても肌寒い、　5月とは思えないくらい冷たい　母の日　となりました。
あまりの寒さに、夜は鍋にしてしまいましたよ。

夫は私の用意した義母へのプレゼントを持って、午後から自分の実家へ行ってきたのですが
連休疲れがまだ抜け切れていない上に、この気候でちょっと風邪気味だった私は
たっぷり寝坊した上に、ダラダラとうちで過ごしてしまいました。
お陰で風邪っぽさも抜けて来て、ひどくならずによかったと思っています。
そんな合間に、娘がプレゼントしてくれた　カーネーションのお茶　を入れてみました。



カーネーションのつぼみ のお茶（7個入り）と、ガラスのポットがセットされていました。　


とても細かい細工でお茶とお花を繋いでいるそうです。
熱いお湯を注いで蓋をして3分待つと、こんな風に大輪のカーネーションが開いてきます。　


お茶はあまりくどくないジャスミン茶で、さっぱりとしていて爽やかな香り。
注ぎ足して３煎くらいはおいしく楽しめるとのこと。　


ロリポップなチョコは夫が買ってきてくれました。　

息子は今日はバイトなので、明日ケーキを買ってきてくれると言っていますが
期待していいのかしら？？　


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大阪 道頓堀界隈

帰省3日目（5月5日）は、お昼まで実家でゆっくりしてから
家族に別れを告げて、阪神電車で梅田へ。
地下鉄に乗り換え心斎橋駅で下車して　心斎橋筋商店街　を歩いたのですが
さすがは連休こちらもすごい人出で、お祭り並の人混みでした。

心斎橋筋　を抜けると、有名な　道頓堀　の　　光景が開けていました。
大阪の象徴的な風景として、テレビや雑誌では度々目にしますが
生は初めてだったので、めちゃくちゃ　感動　



　戎橋　から振り返った心斎橋筋方面の図　
　このあとは　原色の咲き乱れるコテコテの大阪の風景　をお楽しみください。





有名　かに道楽　






7月でさようならの　くいだおれ太郎　　
すごい人気で全く近寄れず　　


てっちりの店　つぼらや　


角座　ヒロくんの人形がリアル　

たこ焼き屋さんはどこも長蛇の列・・・・　
並ぼうかと思ったら40分待ちと言われ、時間制約のある私たちは仕方なく断念。









こちらも大行列の　金龍ラーメン　でしたが・・・・・　
少し離れたところにある支店の方は並んでなかったので、入ってみました。　


ラーメンは普通のラーメンとチャーシューメンの2種類で、セルフ方式
キムチ・ニラ・ご飯が食べ放題でした。

さっぱり系のとんこつ
仕組みが良く分からず、最初はトッピングなしで食べていたのですが
周りに習って、途中で唐辛子にまみれたニラを投入
ちょっとだけしか入れなかったのに、しっかりと辛くて汗がダラダラ　



道頓堀川
　今回の関西旅行記はこれで終わりです。
3日目は雨の予報でしたが、パラパラ程度でほとんど影響もなく
新しい実家訪問・レッズの試合観戦・神戸散策・大阪散策と
なかなか充実した二泊三日の旅でした。
長々とお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。

次回はスイーツ編の予定です。


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南京町へ

トアロードを下りきって、少し西へ逸れると元町駅に到達。
JRのガード　　をくぐると・・・・・その先は　南京町（中華街）　です。



東の入口　長安門


露店方式で点心類を提供している店舗が多く立ち並ぶのが、ここ南京町の特長。
横浜中華街より、安価で気さくな雰囲気。
みなさん好きなものを買って、歩きながらあれやこれや頬張っています。




お手頃価格でしょ？　　
　

中央広場


南の入口　海栄門






西の入口　西安門


　　　
　

　　　


北京ダックのクレープ　500円也　露店で一番高価なのがこれかも。

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北野工房のまち

異人館めぐりの後は　トアロード　をだらだらと下って行きました。



異人館の街にふさわしく、洋館風の造りになっている　
神戸北野ホテル　を過ぎてすぐ見えてくるのは・・・・　
廃校になった小学校を利用して、平成１０年にオープンした　北野工房のまち　
元教室を仕切って作られた各工房では、お菓子が目の前で作られていたり
紙すきやガラス工芸の職人技を見学したり、自分でも体験できたり
出来たての食べ物を買って、その場で食べられるスペースや
子どもに戻った気持ちで、休憩できる教室もあったり・・・・


門の右側には小学校の名前がそのまま残されています。　




各工房のマイスターたち








まるで今でも生徒たちが駆け回っているかのように、備品もそのままに・・・・　　


ステンドグラスが美しい階段　　


踊り場は待合室　


外壁にも、生徒の作品たちがそのままに残されています。　　

さて、ここでちょっと番外編　　神戸印のマンホールあれこれ　　です。　









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北野異人館めぐり

さて、北野と言えば　異人館めぐり　ですが、私は娘がお腹にいた時に行ったきりの22年ぶり。



異人館方面に昇る坂は、原宿並みの混雑ぶり


とにかく人が多いので、お金を払っじっくりと見るのは今回はパスと言うことにして
無料で回れる範囲内の散策で留めることに。
まずは　風見鶏の館　へ






風見鶏の館の隣に位置する　萌黄の館
見た瞬間、なんだか？？？だったのですが、実はかつては白い館だったそうで
私が前回見た時には真っ白だった館です。
昔はこの色だったそうで、修復されて戻ったとのこと。








北野東洋館　周りの景観に溶け込むようにとの配慮か、マンションも洋館風でレトロな風情


北野外国人倶楽部


山手八番館


石畳の小道


唯一無料で館内に入れるのが　ラインの館


無料なのに手入れの良いお庭と花壇が出迎えてくれます。








有名どころの　うろこの家　は門を入る手前から有料で、写真も撮れず・・・・でした。
それぞれに大震災の被害が大きく、修復の様子などが写真で語られていて
ここまでに、元通りに近く修復されたことは感動もの。

ただ・・・・以前来た時と比べて、なんか変　　なんか俗っぽい　　
観光人気に当て込んでか、やたら出来ているのがテーマ館。
中には歴史的建造物とは関係なく、ただの異人館風に仕立てられたものもあるようで
ハウステンボスみたいで、なんだか興ざめでした。　　　　





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