四国一長い四万十川に次いで、2番目に長いのが吉野川。
3日目の朝は、その吉野川に架かる秘境吊り橋、徳島県三好市西祖谷山村にある 祖谷のかずら橋 へ。
紅葉の色付きが進んだ渓谷に浮かぶ、かずら橋の美しい光景
追っ手から逃れる平家の落人が、敵に攻め込まれたとき
楽に切り落とせるように作られたとされるかずら橋。
シラクチカズラ(重さ約6トン)を編んで作られた、長さ45m・幅2m・水面上14mの橋。
3年毎に架替えが行われるそうです。(国指定重要有形民俗文化財)
毎晩19時00分から21時00分の間、幻想的にライトアップされるそうです。
この橋、一方通行550円で渡ることも出来るのですが、もちろん私はパス!(笑)
かずら橋の出口からさらに進んだ先に現れるのが 琵琶の滝
平家の落人たちが、この滝を眺めながら琵琶を奏で
京を偲んだと言われています。
日の当たらない付近は紅葉していましたが
全体的な紅葉はもう少し先のようです。
3日目の朝は、その吉野川に架かる秘境吊り橋、徳島県三好市西祖谷山村にある 祖谷のかずら橋 へ。
紅葉の色付きが進んだ渓谷に浮かぶ、かずら橋の美しい光景
追っ手から逃れる平家の落人が、敵に攻め込まれたとき
楽に切り落とせるように作られたとされるかずら橋。
シラクチカズラ(重さ約6トン)を編んで作られた、長さ45m・幅2m・水面上14mの橋。
3年毎に架替えが行われるそうです。(国指定重要有形民俗文化財)
毎晩19時00分から21時00分の間、幻想的にライトアップされるそうです。
この橋、一方通行550円で渡ることも出来るのですが、もちろん私はパス!(笑)
かずら橋の出口からさらに進んだ先に現れるのが 琵琶の滝
平家の落人たちが、この滝を眺めながら琵琶を奏で
京を偲んだと言われています。
日の当たらない付近は紅葉していましたが
全体的な紅葉はもう少し先のようです。