先週、歯を治療して痛みが治ったと安心したが、その後二日ほどしてまた同じ場所で痛みが始まってしまった
痛みは常時感じるのでは無く、時々私を苦しめようとやって来るが、今まで歯痛をあまり感じなかったので、余計に気になってしまった
今日は先週予約していたので、また通院した
目の前のディスプレーで痛む歯 (過去に治療して金属が冠っている) のレントゲン写真を見ながら、医師と暫く問答が続いた
医師曰く 「この状態だとよく判りませんが、この歯の根っこで何らかの異常があると考えられます。例えば割れなどの症状です。もし治療するならば、この被った金属を取り除かねばなりません。最悪の場合は抜歯する必要があります。その後は部分入れ歯にするか、またはブリッジにして復旧することが可能です」 と説明し、更に 「しかし、出来るなら抜歯は避けたいので、今は周りの腫れも引いているので、このまま様子を見たらどうでしょうか?」 との提案だった
と、言うことでこの医師の言う通り様子を見ることにしたが、困った歯の痛みだ。今まで私は歯に対してはある自信を持っていたのだが、その自信も崩れ去りそうだ
最近、パソコンの不具合、妻の怪我、そして私の歯痛と、現在私のバイオリズムは谷底をウロチョロしているようで最低のモードになっているらしい
「悪いことは長続きしないが、良いことも長続きしない」 との格言もあるが、その 「長続き」 とは一体どのくらいの目安なのだろうか?
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我が家の家内は、一本もありません。おかげさまで
私はまだ被り物があったりしますが、今のところは
一本も抜いてません。人それぞれですね・・
若い頃から家内の歯磨きは10分くらい、私は
4~5分くらいデモ結果は・・天命でしょうかね
たしかに歯は大切です・・抜かないに越したことは
ありませんが・・残りの余命と天秤をかけて・・
判断しないと、難しい選択をしなければならないかも
でも出来るだけ大切に・・お大事なさってください
世間との付き合いがあまりないので
この頂いたコメントを大事に噛みしめています
歯はその人の命のような気もします
亡き母は95歳でこの世を終わりましたが
自慢できるのは歯が自分の物だったことです
私もその母のDNAを受け継いで
歯だけは丈夫なのが有難いことです
でも歯の痛みは独特な不快感がありますね
これからも痛みが増えなければ、と思っています