本日、年賀状を投函した
本年、意外だったのはいつも5件ほど送られてくる 「喪中はがき」 が二件しかなかったこと。私にとっては珍しい年になった
いつも年賀状を造りながら思うのは達筆な人が羨ましくなり、、本来やはり年賀状は自筆で書くのがいいのだろうか?
私は永い間年賀状造りは市販のソフトを使っているが、四時間もあれば造ることができるから便利そのものだ
だが毎年自筆で達筆な年賀状を頂くと、やはり手紙本来の良い面が浮き彫りになっていつまでも眺めてしまう
昨年はある人からは 「来年から年賀状交換をやめましょう」 との文面もあったが、高齢者になったらそんな提案もいいのかもしれない
だがもう一つ不思議なのは、毎年私が作る年賀状の枚数があまり変わっていないこと。と言うことは亡くなった人がいないことだが、私の歳になると徐々に減るのが普通なはずだ
元日早々に配達されてくる年賀状を見るのは、やはりお正月の楽しみでもある
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一生懸命書き込んでいます・・相手の顔を
思い浮かべながら・・意外と、此れが大変です
私も毎年200枚前後・・今年も欠礼が沢山来ていましたが
前年の欠礼が戻るので・・おんなじこと、・・
親戚の叔父叔母の分は減っても今度は
従兄弟が・・結局、仕事を辞めても 同じ枚数です
のぶまつ さまはさすが 一足早く・・私も一両日中
になんとか頑張りたい。
私はぐ~んと少ないですが
市販ソフトのお陰であまり苦労するまでも無く仕上がります
もう永い間お会いしていない方ばかりですが
年賀状を貰う度にその方々を想いだします
今は年賀状を出す人も少なくなったとか?
携帯電話の普及でメール機能がそれに代わったのでしょうか
でも元旦の日は年賀状を見るのを楽しみに待っています