徐々に気温が低くなり、また厳しい寒さに向かいつつあるこの時期になると、「二人とも風邪を引かないこと」 を願っている
ここ数年は二人とも風邪をブロックしているが、以前私が風邪を引いて苦しんだことがあった
私が風邪を引くと間違いなく妻もそれに付き合ってしまうから、まずは私が引かないようにと心掛けている
と言っても特別なことを実行している訳でもないが外出後の 「手洗いとうがいの励行」 だけは守ることにしている
それと 「インフェルエンザの予防接種」 は毎年必ず妻と受けている
当市では市内の病院での接種開始は10月15日となっているが、この開始日は他の自治体では違うのだろうか?
私たちは今日この予防接種を受けてきた
その病院では16時から16時半までが夕方診療なので、その時間帯に行くことにしたが、駐車場も空いていたので助かった
受付で渡された 「質問票」 に記載後、待つことおよそ30分、医師からのコールがアナウンスされたので妻と診察室へ
幾つかの簡単な問診のみで接種が許可された
その後は処置室 (このネーミング、私はいつ聞いても好きになれません) で看護師さんが左腕に ”チクリ” と注射、横で妻も一緒に注射。それで終わりました
予防接種料は一人分2,200円、これは65歳以上の人には市の補助があるが、一般の人は3,780円なのです
65歳以上の人への補助も各自治体では違うのではないでしょうか?
市からの補助金は有難いですが、先日、ある事を知りたくで市役所の担当課に電話したら、市内の65歳以上の人は約4万人とのことでした
”えっ? 4万人もいるんですか?” と私はびっくりしました
10月1日現在の当市の人口は151,593人、約三割弱が65歳以上の人です
もし、4万人全てが 「インフェルエンザの予防接種」 を受けたら、市の財政は左前にならないだろうか?
と、余計な心配をしてしまいましたが、まずは予防接種を受けて妻ともども安心しました
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一昨年までは私は職場でお医者さんが来てまとめて受診
昨年は、地元にいなかったので・・・パス
今年は? まだ通知が来ませんがそろそろでしょう
ただこのインフルワクチンの予防接種の料金は各自治体
によって違うようですね。国保会計から高齢者だけ
特別の助成みたいですね。これでひとまず安心ですね
高齢者が毎年増加していくはずです・・いつまでこの制度
が維持されるのかも併せ社会全体の問題ですね
富士山綺麗ですね 近くから見えるんですね
いいロケーションですね
強制ではないので。私らは毎年受けていますが。
昨日夫が75歳になったので肺炎の予防注射するようにと
通知が来てたようです。
風邪は万病の元。と言いますから受けたほうが
安心ですね。
雪の被った富士山が見えるんですね。
私たちはとりあえず接種しておくと安心だからと毎年接種しています
でも、そんな接種したことが無い、というお年寄りもいます
そんな方は超元気のようで羨ましいです
富士山、私のデジカメの最大ズームアップでこの写真です
実際には近くの構造物で遮られて全貌は見えません
遥か彼方の富士山が見えるのは寒い時期だけで
それも午前中だけです
我が家の二階ベランダからも写真のような頂上だけの
富士山が見えます
かつてこの辺りでは何処からでも富士山が見えましたが
家だが増えすぎて景観も一変してしまいました
でも富士山は意外と近くにあるようで
我が家からは100キロ以内だと概算しました
もし? 噴火したら大変な被害になりそうです
今日は朝から雨が降っています
気温も寒く、14時現在の外気温は13度です
北上では1800円、北上に住みたくなりました
長女が値段を聞いて 「名古屋ではもっと安いよ」と
言っていましたので、東村山は高いようです
もっとも東村山は昔から貧乏財政なのです
肺炎球菌予防接種の通知は二人宛てに来ましたが
私たちは三年前に接種しています
当時知人から奥さんが肺炎になった時の苦労話を聞きました
その時の教訓から私たちにも肺炎球菌予防接種を薦められました
肺炎が怖くなったのですぐ接種しましたが
自費接種なので一人7000円払いました
富士山は外気が澄んでいる時見えるようです
でも見えるのは頭の部分だけです
もっと裾野を見たいのですが、見える場所が見つかりません
今日は朝から雨、気温も低く、もう冬仕様の衣類の出番となっています