世の中、今はいろいろな事が起こる。
自然現象による災害や人為的な事件などが次から次へと起きているが、現代は情報過多のようで、余計な情報を聞き過ぎているのかもしれない。
それに比べると、例えば江戸時代の人たちは少ない情報で生活を成り立てたはずだから、今の人間よりは生活の知恵などが優れていたはずで、コンピューターなどの無い時代の方が人間は落ち着いて暮らしていたと、私は想像している。
今は毎日 「平成30年北海道胆振東部地震」 のニュースで現状などが伝えられているが、北海道では震度7の地震は始めてとのことなので被害も大きくなったのだろう。
ところで大阪の警察から脱走した容疑者は警察官数千人を配備しての捜査も実らず、未だに身柄が確保されていない。
異常な犯罪歴がある容疑者なので、子供さんなどを持つ保護者の懸念も相当に高く、何処に潜伏しているのだろうか? もしかしたら、とんでもない地域に逃走していることはないのだろうか?
今の警察力を使っても捕まらないことに住民からの不満も高まっているだろうが、こうなったら警察の威信などは棚に上げて、あの子供さんを山中で見付けたスーパーボランティアの尾畠春夫さんに捜査協力してもらったらどうだろうか?
尾畠さんなら何かいい知恵を持っているはずだ。こんなこと言うと警察から怒られるかもしれないが、形振り構わず捜査して警察への不信感を拭い去る方法を考えるべだ。
今日もMと散歩しながら、都営住宅の前庭で咲いている 「酔芙蓉」 の花を見た。
「酔芙蓉」 は朝咲き始めるころは白色、昼間は淡い紅色、夕方紅色に変わるとのことです。8時半過ぎの散歩の時は白色だが、昨日15時前、見に行ったら右側の画像のように綺麗に色が変化していた。
だが今日見ると、もう萎んで地面に落ちていた。何か 「酔芙蓉」 は儚い命の花のようです。
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凡人には考えられませんが
それが現実に起きると不安が高まるばかりです。
でもこの容疑者、一体何処にいるのでしょうか?
今日から大相撲が始まるので楽しみです。
御嶽海の大関取りに期待し
稀勢の里の復調なるか?
この2週間はテレビのお世話になりそうです。
未だに発見されていない・・ということは
警察の掴んでいない交友の匿う人がいた
ということでしょう。協力者がなくて長期間
発見されない・・ということはまず無理。
想像のつかない・・犯人に対する協力者が
いるということでしょうね・・
今の警察も一つの行政の片割れです
責任のない公務員の一つですから・・