最近、うちの子供らがハマっているのは、
オフロスキーが歌う、ロックンロール調の
「オフロッケ」。
「みいつけた」をHDDに録画して、この曲だけに編集。
際限なく「もーいっかい」が続いてます(^_^;)
※オフロスキーって? て人は検索を。
ロックンロールというのは、
1950年代にアメリカで出てきたジャンル。
奴隷としてアフリカから
連れてこられた黒人のブルースと
アイルランドを元にする
白人のカントリーが合わさって、
出来上がった音楽です。
クラシックでは弱い拍である
2拍目と4拍目を強調する
アフタービートのリズムと
不安定といわれる
セブンスが連続するコードと
スピード感が特徴のロックンロール。
一見、古くさいけれど、
今なお息づいているロックンロール。
子ども向けの音楽としては、
もはや定番になってます。
既成概念をぶっつぶす、
という精神を持ったロックも
フツーの音楽になってしまったのでしょうか?
そんなロケンロールの魅力を
もう一度考えてみます。
(つづく)
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