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基本練習はどうするか?

2009年07月31日 | キーボード 奏法
 基本練習って、好きですか?

 例えば、指を鍛えるなら、

「ハノン」

 というメカニカルな運指ばかりのっている
 クラシックの練習曲テキストが有名です。

 そういいつつ、私も全部やったわけではなく、
 20番ぐらいで挫折、
 1番から5番までをウォーミングアップにしてたぐらいです。


 それでも、メトロノームを裏でとりながら弾く、
「裏ハノン」は、リズム感と指を両方きたえられるので、おすすめです。


 自分にはとうてい弾けそうもない難しい曲を
 とても細かいジグソーパズルでもやるような気持ちで、
 ちょっとづつ譜面を読んで弾くというのも、いいみたいです。

 ポイントはあせらないこと。

 ゆっくりでも、知らぬ間に、
 弾けないと思っていたフレーズが弾けるようになるものです。


 指練習におすすめなのは、クラシックですが、

 モーツァルトのピアノソナタNo.15 K.545 1st mov.

 写真は、デジタルピアノのオマケについていたクラシック名曲集から。


 スケールの羅列のようなメロディーが見事に名曲になっています。

 名曲もマスターできるし、指練習にもうってつけです。
 最初の1ページだけでも、良い練習になると思います。


「努力してやってる」

 と思ったら、もう音楽のエッセンスからずれる気がするので、

 楽しむ、

 という気持ちを忘れないようにしてください。


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キーボード・テクニック「自由なプレイ」

2009年07月24日 | キーボード 奏法
 自由に弾く。

 意外にこれが難しいものです。


 自由自在なバッキング

 隙間を埋める気の利いたフィル

 聴かせるアドリブ・ソロ、など


 ポップス、ロック系では、このあたりの自由度が高まると、
 演奏していても、楽しくなってきます。


 さて、そのポイントですが、
 基本的には、会話、とか話すこと、と同じだと思います。

 他のプレーヤーの歌やフレーズをよく聴き、
 それに応えるように、自分のフレーズをからめていく。
 そして、自分のソロの時には、
 聴き手をあきさせないようにフレーズを組み立てる。


 コンビニで見かけて気になり、買ったこの本、

「しゃべる技術 仕事力が3倍上がる話し方の極意」

 
 これを読んでいると、
 演奏する技術と、しゃべる技術、
 共通点が多く、とても参考になります。


 例えば、うまくしゃべる5つのポイントとして、
 こんなのが書いてありました。

1)話の材料
2)話の組み立て方
3)リアクション力
4)表現方法
5)心がまえ

「話」という所を、「フレーズ」と変えれば、
 そのまま、音楽の演奏に応用できそうです。


 その他、人前であがらないようにする心も持ち方、など、
 ステージに立つときにも役立ちそうなメソッドもあります。

 もちろん、しゃべる技術そのものにも役に立ちそうなので、
 気になる人は、読んでみてはどうでしょう?


「しゃべる」技術 仕事力が3倍あがる話し方の極意 麻生けんたろう著

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