乗り始めて、1ヶ月が経過しました。

昨年の12月19日に納車してもらった、SUPERFLY。

あれから、かなり遊ばせて貰いました。
平日はできるだけ、朝夜にアスファルトを走り、疲れたときは人工物で遊び、
週末は山へ遊びに行く日々が、とうとう1ヶ月を越えました。

不幸なのか、幸いなのかSUPERFLYにはスピードメーターが付いていません
とりあえず、ログに残っているだけの走行時間を集計しました。


結果、51.5時間


雪の降る1月にしては、まあまあ遊んだような気がしないでもないですね。。。
そりゃあ、MHP3を全くやらなくなったのも、何となくわかるような気がします。


でも、まだまだ29erの真髄はまだまだ未体験です。
しっかりと遊べる身体を作って、堪能したいですよ

SUPERFLY ハンドル再交換計画

Uジハラさんが気になるという、ハンドルバーを買う事にしました。

フラットバーを使ってみたいけれど、最適な後退角度を持った
ハンドルバーはないと思っていました。
が、

実はありました。
しかも、カタログ値130gと軽量。
来月上旬には税関を通る筈なので、楽しみです

ハンドルバーに相応しい、走れるヤツにならないと恥ずかしいな。。。

SUPERFLY DE 雪中ライド

雪が降ったので、KZへ登ってきました。




KZトレイルへアクセスするためのふもとの道は、既に
雪が積もっていて、しかも雪の下は見事なカチカチの
アイスバーン状態。水も土も凍結していました


表面の雪を除けると、下は氷の世界。
登りはトラクションをコントロールしてなんとか
進めますが、下りはもう完全にアウト


トレイルは、見事な雪と氷の世界。
もう純粋に遊ぶしかありません


頂上へつながる道との合流点。
頂上までの道もカチカチのアイスバーンでした。
ノーマルタイヤでは、アイスバーンでグリップ
しないので、今回はここまで。

雪上を歩くと、クリート周りに雪が食い込むので、
eggbeaterペダルでさえも噛み込ませることが
できません。
冬のKZトレイルはフラットペダルが良いかも。

Nトレイル＊2本、Mトレイルな朝

朝から、寅田屋テンチョー企画のトレイルライドに参加してきました。

が、

テンチョーはお休みでした
とても残念です。

お店に集まったバイクを見ると、なんとTREKだけじゃないですか

同じカラーリングなので、ちょっと迫力があるぞ
唯一、異端なSUPERFLYはちょっとだけ寂しい気がしないでも
ありま。。。

お店から急いで、NトレイルへGO


現地でUジハラさんと合流して総勢５名で、Nトレイルの要所を反復
しながら、じっくりと走り込んできました。



トレイルマスターなーUジハラさんは本当に凄い！

複数名で行くトレイルライドは楽しいものです。
また、自分の課題もよく分かります。
他の方がクリアできるセクションを、自分が出来ないのは、本当に
悔しい。
ということで、コソレンしてバイクを乗りこなせるようにならないと！


Mトレイルのふもとにある、疎水のスタート地点


【おまけ】
トレイルの〆は、やっぱりいつものお店の親子丼！

今日は心も胃袋も満たされました

iPhone4ケース「Ultra Case ULTRA-PRO」

日本で販売しているかどうか不明ですが、国外サイトで
注文していたケースが到着していました

Ultra Case社の「ULTRA-PRO」


本体のカバーは１色のみですが、サイドのバンパーは黒/白色の
２本立て
気分によって、微妙にiPhone4の印象を換えることができます。

さっそく、取り付けました。
マニュアルはこんな感じ


さてさて、作業時間５分で完成です。



個人的にはなかなか見た目が良いと思いますが、他の方の印象は
いかがでしょうか？


カバーが少々厚めなので、机に置いてもディスプレイが直接接触
することはありません。

【○】
・見た目のインパクトがグー
・カバーの貼り直しが簡単

【×】
・バンパーの音声ボリュームボタンが押しにくすぎる。。。
　（apple純正バンパーと組み合わせると、ボタンがとても使い
　　やすくて、問題点は解決します）
・耐久性がなさそう