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"の@"のチャリバカ日記 the 2nd

~ For Natural Born Riders ~             

週末は和歌山旅行♪

2006-08-17 | 旅の時間
どうも週末は雨に降られる可能性が高いですね。。。

でも、チャリは雨であろうと乗れますYO!!

XCバイクでは周りにツワモノどもに置いていかれるのので
ハンデを少なくするためにシクロクロスバイクで山を登ることにしました。

シクロってポジション的にどうも登りが厳しいっ♪

19日は山地越えツーリング、20日はまったりツーリング
(早朝3時間程度は強めに走るかも)

白浜名物の

2006-04-13 | 旅の時間
土曜日にみんなで白浜の「崎の湯 温泉」へ。
この温泉は海から0mのところにあります=海の露天風呂。
外から見ようと思えば丸見えです~
もう絶景絶景!

途中にあるのが名物?のお店


「いでゆ反対たまご」

何が反対なのよ?って思うけれど。
温泉の卵は「温泉卵」
ある意味半熟だけれど、ここの半熟具合はちょっと違う。

白身:ふんわりふわふわ
黄身:しっかりと硬い!

ということで反対たまご。

お店に入るとおばちゃんに
「計算が面倒くさいから」という理由で
10個ずつたまごを出される。
普通ならロッキーでないとこんなに1日で食えねーって
思ったけれど、

半熟たまごなのでつるんと喉を通ってしまう
塩をかけてパクパクとウマウマ

※画像についてご注文のある方はメールを下さい。。。

タクチン:4個
他の面々:2個ずつ
結局10個完食!

作り方は温泉でただ茹でているだけ。
いたってシンプルです。
で、亀さん(2代目らしい)の登場


「ぐつぐつぐつぐつ

↑たまごを茹でているのでした

1個60円なので、たまご代、1名の人件費を考えると
収益率は。。。

愛片@旅の報告~オーストラリア~③

2006-01-24 | 旅の時間
【初めての場所】
キャンベラには友達を訪ねて今回初めて行きました。
彼女は大学時代は日本に留学していたこともあり、日本語も上手。国家公務員です

キャンベラは噂に聞いていた通り、首都のわりにはそんなに都会ではありません。
ショッピングモールを裸足に水着で歩き回るサンシャインコーストの人々に比べると、街行く人がとてもおしゃれで洗練された感じがありました。さすがに政府機関で働く人が多いのでスーツの人がうろうろしているのもオーストラリアではあまり見たことがない光景でした。道幅が広く、整備された公園がいたるところにありとっても住みやすそうな街でした。物価が高いことを除けば…。

キャンベラに限らずオーストラリア全体にいえるのでしょうが、7年前よりもかなり物価が高くなっていて驚きました。
果物や野菜は日本よりも格段に安かったのに今ではあまり変わりません。外食も然り。日本の一皿よりもだいぶ大きいのですが、それでも空港のサンドウィッチが7ドルもしたのには驚きました。
キャンベラでは特にレストランなどおしゃれな店が多く、その分お値段も高めなようです。
友人は賃貸マンションに住んでいるのですが、家賃は月12万円ほどとかなりお高いです。まぁそれでも首都であることと高級感を考えると安いのかも知れませんが…。




愛片@旅の報告~オーストラリア~②

2006-01-23 | 旅の時間
【泊まるとこ】
実は出発前日になっても泊まる場所が決まっていなかったのです。ホストファミリーにメールを送れど返事が来ず。引越ししたらしいく、住所も電話番号もわからない状態…。
とりあえず無理を承知で元の電話番号にかけてはみたものの、やはり間違い電話。
それでも不思議と焦りはなく、「まぁどっかに泊まれるやろぉ」とのんきに構えていました。結局2ヶ月お世話になった家に泊めてもらえることになりました。
7年のうちに変わったことがたくさんありました。
天使のように可愛かった息子はやんちゃくれになっていました。庭にプールができていました…。でも一番驚いたのはとーちゃんが変わっていたこと。(体格とか性格の話ではなくて)とーちゃんが新しくなっていたのです
7年経っても、変わってないこともたくさんありました。
食器の置き場所、ビールの在り処、元気なかーちゃん…。

 突然の訪問にも関わらず温かく迎えてくれた家の皆さんに感謝。鳥が遊び、花が咲く庭(というにはあまりにも規模が大きい)を裸足で歩いていると、「ここは天国ではないだろうか」という気がしました。無計画な二人を大らかに迎えてくれるオーストラリアの大地は何よりも変わっていなくて、自然と「懐かしいね」という言葉が出てくるのでした。

写真;ベランダで朝ごはん。元天使、新しいとーちゃん、連れ、かーちゃん、私と同じ名前のゴールデン、心配性のシェパード。


愛片@旅の報告~オーストラリア~①

2006-01-22 | 旅の時間
オーストラリア旅行から帰ってきてひと段落したのでぼちぼちと旅の報告を書こうと思います。

【旅の行き先】
1998年のほとんどをすごしたオーストラリアを再び訪れました。
旅の連れは千葉県民。彼女とはオーストラリアの高校で知り合いました。
「一緒にオーストラリアに行こう」と何年も前から言っていましたが、ようやくそれを叶えることができました。7年越しの夢の実現です。

計画らしい計画は何もなし。とりあえず行き先は私が1年間過ごした街、そして友人の住むキャンベラだということだけ。泊まる場所も決めずに飛行機に飛び乗ったのでした。

写真;懐かしい学校