青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

人ごみを気にしながら『2020SENDAI光のページェント』を見物

2020-12-29 06:29:00 | 報道・ニュース

■『2020SENDAI光のページェント』

「2020SENDAI光のページェント」は、12月18日~31日、1月2・3・9・10・11日と例年と違った日程で開催しています。

【2020年のテーマは、「GO for SMILE!」】
 2020年のテーマは、「GO for SMILE!」、新型コロナウイルス感染症の拡大で、たくさんの笑顔を見る機会が減ってしまったことから、今年の光のページェントは、いつもと違う気持ちで見てほしい。いつもどおり会場に足を運ぶのではなく、いつもと違う新しいかたちで、でも、いつもの笑顔で、幸せいっぱいな気持ちになってほしいというコンセプトでした。

【新型コロナウイルス感染症対策を徹底】
 新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、営業時間短縮や点灯時間の変更をしながら実施しています。
 12月27日、仙台市内へ用事があったので帰りに点灯会場の定禅寺通へ行ってきました。
 会場では、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、37.5度以上の来場者の自粛など新型コロナウイルス感染症対策に協力して欲しいというアナウンスが頻繁に流れていました。
 2020年は、点灯式セレモニー、スターライト・ファンタジーのパレード、街頭募金などのイベントが中止になりました。更に定禅寺通の緑道内は入場規制し、特別料金を払った方のみ入場できるという何とも味気ない取り組みになっていました。
 例年は、誰でも自由に入場できましたが、緑道内を見学する人はまばらでした。それでも定禅寺通を歩く人並みが多くそれぞれの思いを胸に光のページェントを見物していました。

【予断を許さない仙台の新型コロナウイルスの発生】
 仙台の新型コロナウイルスの発生状況は、予断を許さない状態になっています。
 私自身、最近、人ごみを避けて電車に乗るのも億劫な状態になっています。
 今回の光のページェントの見物は、大丈夫なのかと心配をし、街頭であれば3蜜になることもなかろうと思いながらでした。


男の料理~喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタン~

2020-12-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

■喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタン

 

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタン】
 12月26日の昼ごはんは、喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタンでした。
 材料は、パスタ、にんにく、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、ベーコン、甘辛煮の椎茸、バター・オリーブ油、ソース(ケチャップ・ウスターソース・牛乳・砂糖・塩・妓生、パスタの茹で汁、粉チーズ、パセリでした。
 具を食べやすい大きさに切り、ソースをあらかじめ作っておきました。
 フライパンにオリーブ油、バターを入れ熱し、にんにくを入れて香りが出てきたら野菜類を入れ、しんなりしてきたらソーセージ類を入れ炒め、塩と胡椒で味を付けておきました。
 フライパンにソースを入れて煮立てさせ、具材を入れて混ぜ合わせ、茹でたパスタを入れて全体に絡め、器に盛り、粉チーズとパセリとふって完成でした。
 喫茶店の味というだけあってソース作りに手をかけ美味しくできました。
 正直、スパゲッティ屋さんでは、こんなにソース作りに手間をかけるのかと思いながら、結構な量の材料を使うことからコスト的に見合うのかと思う程でした。

【12月27日は、薄力粉から作るたこやき】
 12月27日の昼ごはんは、薄力粉から作るたこやきでした。
 市販のたこやきの粉を使わないで、薄力粉から作るたこやきに挑戦してみました。
 たこは、気仙沼の親戚から海の幸の宅急便が届いたので、お昼ごはんには珍しいたこやきでした。


気仙沼の親戚から生ものの宅急便が届きました。

2020-12-28 06:29:00 | グルメ・クッキング

■気仙沼の親戚からの宅急便

■まぐろのごま漬丼

■牡蠣の天ぷら

 気仙沼の親戚から沢山の生ものの宅急便が届きました。
 ホタテ、牡蠣、マグロ、タコ、イカの塩辛、さんまのみりん干しが届きました。
 早速、当日の夕食は、ホタテは、刺身とバター焼きにし、マグロを刺身にしてご馳走になりました。
 翌日は、ホタテごま漬丼、牡蠣の天ぷらをご馳走になりました。
 どちらも男の料理に挑戦して作りました。
 ホタテのごま漬丼は、帆立貝の身を取り出すことから、牡蠣の天ぷらは、牡蠣の洗い方から、揚げ方まで全て初めての挑戦でした。
 全て家内からアドバイスをいただきながらでしたが、ホタテの殻むきから切り方まで、牡蠣の天ぷらの洗い方、パン粉の付け方、揚げ方など、結構、手間が掛かり大変でしたが、どうにかやり遂げることができました。
 一応、天ぷらの上げ方を教わったので、いろいろな天ぷらを揚げる機会があれば、どうにかこなせるのではと思っています。


男の料理~なめこそうめん~

2020-12-27 06:30:00 | グルメ・クッキング

■なめこそうめん

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【なめこそうめん】
 12月25日の昼ごはんは、なめこそうめんでした。
 材料は、揖保の糸、甘辛く煮たなめこ、めんつゆ(2倍)、水でした。
 なめこは、家内が、甘く煮たものを使いました。
 茹でたそうめんを丼に入れ、めんつゆをいれ、なめこをのせた完成でした。
 ごく簡単な料理でしたが、甘辛いなめことのどごしの良いそうめんで美味しくご馳走になりました。

【12月26日は、ナポリタン】
 12月26日の昼ごはんは、ナポリタンでした。
 久しぶりのナポリタンでしたが、トマトケチャップや牛乳を使った調味料の調合に手間がかかりました。


来年の干支のストラップ作り

2020-12-27 06:29:00 | 報道・ニュース

■干支のストラップ作り(私の完成品)

■家内の完成品

 家内は、友人宅で来年の干支のストラップを作る予定と言ってきました。
 私も一緒に言って作ってみたいと話していました。
 念願が叶いました。
 お邪魔した時には、既に材料がカットされ、糸を通して縫い、綿を入れながら形を整えて完成という状態になっていました。
 友人の手ほどきを受けながら、胴体、頭、首周り、輪っかの順に縫っていきました。
 ひと針、ひと針、丁寧に縫っていきましたが、結構、時間が掛かりました。
 完成まで約2時間、休憩を挟んででしたが、良く頑張ったものと自分を褒めました。