男の料理～シーフード中華はん～

■シーフード中華はん

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【シーフード中華はん】
　12月12日の昼ごはんは、シーフード中華はんでした。
　材料は、シーフードミックス、豚ロース、玉ねぎ、にんじん、長ねぎ、片栗粉、鶏ガラスープの素、しょうゆ、砂糖、酒、塩、こしょう、ごま油でした。その他に前日の夕食に食べた残りの八宝菜を使いました。
　フライパンにごま油を入れて熱し、豚肉を入れて炒め、更に玉ねぎ、にんじん、長ねぎを入れて炒め、シーフードミックスを入れて炒め、八宝菜を入れて絡め、調味料を入れて味を整え、片栗粉でとろみを付け、器にご飯を盛り、シーフードミックス類をかけて完成でした。
　味の方は、八宝菜を利用したことから思いのほか味がしっかりとし美味しくできました。
　久しぶりのシーフード中華はんに大満足でした。　

【12月13日は、コーンバターチャーハン】
　12月13日の昼ごはんは、コーンバターチャーハンでした。
　冷凍のコーンがあったことからそれを利用しました。

充実した写真鑑賞～山岳写真倶楽部仙台写真展「想いの山2020」～

■山岳写真倶楽部仙台写真展「想いの山2020」

　12月5日、宮城県美術館県民ギャラリーで開催していた山岳写真倶楽部仙台写真展「想いの山2020」へ行ってきました。
　山岳写真倶楽部のメンバー8名が、写真を通して山岳自然の素晴らしさや山と触れ合う楽しさを社会に発信したいというコンセプトのもとで山岳写真を撮り続けている写真展でした。
　8名のメンバーの方が、春夏秋冬の東北の山々をカメラに収めていた力作でした。
　山に登った人でなければ体験できない感動が、写真から読み取れるようで、見るものにとっても素晴らしい写真がいっぱいでした。
　私自身、山が大好きで、良く蔵王山へ遊びに行ったり、県内の山へ登山をしたりしていました。
　そんな訳で、山の写真は、大好きでした。
　写真展は、撮影可と言うことで、心に残った写真を撮ってきました。
　山の写真は、非常に参考になった写真展でした。