青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタン~

2020-12-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

■喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタン

 

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタン】
 12月26日の昼ごはんは、喫茶店の味・懐かしいまろやかナポリタンでした。
 材料は、パスタ、にんにく、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、ベーコン、甘辛煮の椎茸、バター・オリーブ油、ソース(ケチャップ・ウスターソース・牛乳・砂糖・塩・妓生、パスタの茹で汁、粉チーズ、パセリでした。
 具を食べやすい大きさに切り、ソースをあらかじめ作っておきました。
 フライパンにオリーブ油、バターを入れ熱し、にんにくを入れて香りが出てきたら野菜類を入れ、しんなりしてきたらソーセージ類を入れ炒め、塩と胡椒で味を付けておきました。
 フライパンにソースを入れて煮立てさせ、具材を入れて混ぜ合わせ、茹でたパスタを入れて全体に絡め、器に盛り、粉チーズとパセリとふって完成でした。
 喫茶店の味というだけあってソース作りに手をかけ美味しくできました。
 正直、スパゲッティ屋さんでは、こんなにソース作りに手間をかけるのかと思いながら、結構な量の材料を使うことからコスト的に見合うのかと思う程でした。

【12月27日は、薄力粉から作るたこやき】
 12月27日の昼ごはんは、薄力粉から作るたこやきでした。
 市販のたこやきの粉を使わないで、薄力粉から作るたこやきに挑戦してみました。
 たこは、気仙沼の親戚から海の幸の宅急便が届いたので、お昼ごはんには珍しいたこやきでした。


気仙沼の親戚から生ものの宅急便が届きました。

2020-12-28 06:29:00 | グルメ・クッキング

■気仙沼の親戚からの宅急便

■まぐろのごま漬丼

■牡蠣の天ぷら

 気仙沼の親戚から沢山の生ものの宅急便が届きました。
 ホタテ、牡蠣、マグロ、タコ、イカの塩辛、さんまのみりん干しが届きました。
 早速、当日の夕食は、ホタテは、刺身とバター焼きにし、マグロを刺身にしてご馳走になりました。
 翌日は、ホタテごま漬丼、牡蠣の天ぷらをご馳走になりました。
 どちらも男の料理に挑戦して作りました。
 ホタテのごま漬丼は、帆立貝の身を取り出すことから、牡蠣の天ぷらは、牡蠣の洗い方から、揚げ方まで全て初めての挑戦でした。
 全て家内からアドバイスをいただきながらでしたが、ホタテの殻むきから切り方まで、牡蠣の天ぷらの洗い方、パン粉の付け方、揚げ方など、結構、手間が掛かり大変でしたが、どうにかやり遂げることができました。
 一応、天ぷらの上げ方を教わったので、いろいろな天ぷらを揚げる機会があれば、どうにかこなせるのではと思っています。