■孫からのプレゼント
■さくらちゃん(5歳)
■ひかるくん(2歳)
■さくらちゃんとひかるくんの動画から
■娘からのプレゼント
■さくらちゃん(5歳)
■ひかるくん(2歳)
■さくらちゃんとひかるくんの動画から
■娘からのプレゼント
11月24日は、私の誕生日でした。
1日遅れに孫と娘からプレゼントが届きました。
娘からの手紙では、
「じいじのために特別に描いた絵ではないのですが・・・。絵具遊びの時に描いた絵を送ります。輝は初めての絵具でした。」
とありました。
孫のさくらちゃんは5歳で、花の絵の他に「おたんじょうびおめでとう」というメッセージが入っていて、ひかるくんは2歳で、本人はお姉ちゃんに合わせて花の絵を描いてくれたようでした。二人の孫が一生懸命に描いた様子が伝わってくるものでした。
娘からは、冬に向けてニット系の温かいシャツを送っていただきました。私の好みの紫と紺色のチェックが入ったカジュアルシャツでした。
息子からは、翌日、「誕生日おめでとう!!」という電話がありました。
遅ればせながら電話でお祝いということでしたが、電話をくれたことだけでもその気持ちを有り難く頂戴しました。
妻からは、誕生日のケーキとReebokのウォーキングシューズのプレゼントがありました。
いつも履いているReebokのウォーキングシューズの靴底が減っていたことを見た妻の心遣いでした。
娘へお礼の電話を入れたところ、正月は主人の実家がある大坂へ、大坂にいる息子は、嫁さんと一緒に仙台の我が家へ帰ってくるということでした。
今年は、9月に妻の兄が他界したことから静かな正月を迎えることになるのではと思いましたが、息子夫婦が帰ってくることで少し賑やかな正月になりそうです。
先日、親戚や友人へ喪中のハガキを発送しました。
発送した後でしたが、ダンス仲間の友人からこんなこともあるのかと嬉しい話を聞きました。
今年、親族を亡くした友人から、「年1回の年賀状を楽しみにしています。」と印刷した喪中ハガキが届いたと言われました。
成程、そういうやり方もあるのかと感心しながら聞いていましたが、受け取る側からしてみれば、先方様が知らないで送ってくれる年賀状はそのまま受け取っていたり、後日、欠礼の返事をしたりしているし、先方様にとってみればこちら側の問題でもあり、余り関係のないことなのかと思い、気の効いた訃報ハガキに感心しました。
★今朝、娘から午前6時過ぎにメールが届きました。
今まで、こんなに早くメールをもらったことがなかったので何事かと心配しました。
じいじの誕生日をお祝いして、さくらちゃんとひかるくんによる動画を作成したので、Googleの共有ファイルを見て欲しいという内容でした。
楽しみにしながら、早速、開いて見てみました。
色紙で作ったリングを飾った、「じいじおたんじょうびおめでとう」と書いた掲示物をバックに、孫のさくらちゃんは壁に背を向け、ひかるくんは背中に蝶々の羽をつけ、さくらちゃんの「ひかるくん はしって!!」の合図で、誕生日の音楽に合わせながら手を横に開き、蝶々が飛んでいるようにグルグルと走り回り、ついにはこけてしまい、「じいじ おたんじょうび おめでとうございます!!」と二人の大きな声があり、最後には、二人で「ハッピィバースディ」の歌をありったけの声で歌い、再び、「おめでとうじいじ」とさくらちゃんの声に続いて、「おめでとうじいじ」とひかるくんの声で画像は終わっていました。
何回も何回も何回も聞き直しました。
ジーンとこみあげてくるものがあり嬉しかったです。
娘からは、この画像を作成するのに5回ほどトライしてようやく完成したと言っていました。
孫と娘からの心のこもった誕生日プレゼントに感激、感動でした。
ネットで動画を見られるなんて便利な世の中になったものとつくづく思いました。
1日遅れに孫と娘からプレゼントが届きました。
娘からの手紙では、
「じいじのために特別に描いた絵ではないのですが・・・。絵具遊びの時に描いた絵を送ります。輝は初めての絵具でした。」
とありました。
孫のさくらちゃんは5歳で、花の絵の他に「おたんじょうびおめでとう」というメッセージが入っていて、ひかるくんは2歳で、本人はお姉ちゃんに合わせて花の絵を描いてくれたようでした。二人の孫が一生懸命に描いた様子が伝わってくるものでした。
娘からは、冬に向けてニット系の温かいシャツを送っていただきました。私の好みの紫と紺色のチェックが入ったカジュアルシャツでした。
息子からは、翌日、「誕生日おめでとう!!」という電話がありました。
遅ればせながら電話でお祝いということでしたが、電話をくれたことだけでもその気持ちを有り難く頂戴しました。
妻からは、誕生日のケーキとReebokのウォーキングシューズのプレゼントがありました。
いつも履いているReebokのウォーキングシューズの靴底が減っていたことを見た妻の心遣いでした。
娘へお礼の電話を入れたところ、正月は主人の実家がある大坂へ、大坂にいる息子は、嫁さんと一緒に仙台の我が家へ帰ってくるということでした。
今年は、9月に妻の兄が他界したことから静かな正月を迎えることになるのではと思いましたが、息子夫婦が帰ってくることで少し賑やかな正月になりそうです。
先日、親戚や友人へ喪中のハガキを発送しました。
発送した後でしたが、ダンス仲間の友人からこんなこともあるのかと嬉しい話を聞きました。
今年、親族を亡くした友人から、「年1回の年賀状を楽しみにしています。」と印刷した喪中ハガキが届いたと言われました。
成程、そういうやり方もあるのかと感心しながら聞いていましたが、受け取る側からしてみれば、先方様が知らないで送ってくれる年賀状はそのまま受け取っていたり、後日、欠礼の返事をしたりしているし、先方様にとってみればこちら側の問題でもあり、余り関係のないことなのかと思い、気の効いた訃報ハガキに感心しました。
★今朝、娘から午前6時過ぎにメールが届きました。
今まで、こんなに早くメールをもらったことがなかったので何事かと心配しました。
じいじの誕生日をお祝いして、さくらちゃんとひかるくんによる動画を作成したので、Googleの共有ファイルを見て欲しいという内容でした。
楽しみにしながら、早速、開いて見てみました。
色紙で作ったリングを飾った、「じいじおたんじょうびおめでとう」と書いた掲示物をバックに、孫のさくらちゃんは壁に背を向け、ひかるくんは背中に蝶々の羽をつけ、さくらちゃんの「ひかるくん はしって!!」の合図で、誕生日の音楽に合わせながら手を横に開き、蝶々が飛んでいるようにグルグルと走り回り、ついにはこけてしまい、「じいじ おたんじょうび おめでとうございます!!」と二人の大きな声があり、最後には、二人で「ハッピィバースディ」の歌をありったけの声で歌い、再び、「おめでとうじいじ」とさくらちゃんの声に続いて、「おめでとうじいじ」とひかるくんの声で画像は終わっていました。
何回も何回も何回も聞き直しました。
ジーンとこみあげてくるものがあり嬉しかったです。
娘からは、この画像を作成するのに5回ほどトライしてようやく完成したと言っていました。
孫と娘からの心のこもった誕生日プレゼントに感激、感動でした。
ネットで動画を見られるなんて便利な世の中になったものとつくづく思いました。