16年3月16日(水) 日の出 5:50 日の入 17:49
15日NYダウ 17251.53 +22.40 続伸
朝方の外人動向 120万株(売り越し)
外国人投資家1週間動向(3/10~16) 840万株(売り越し)
東京株式市場・前場= 続落
前場終値 17051.37 -65.70
出来高 9億2049万株 売買代金 9272.73億円
高値/安値 17102.45(-14.62) - 16950.84(-166.23) 値幅 151.61
寄り付きは、円高が重しとなり、売りが先行した。株価指数先物にまとまった売りが出て下げ幅を拡大し、午前9時12分には1万6950円84銭(前日比166円23銭安)まで下落した。売り一巡後は、円相場が弱含むとともに先物買いを交えて下げ渋り、午前9時57分には1万7102円45銭(同14円62銭安)まで引き戻す場面があった。その後は買い気が鈍く、引けにかけて上値の重い展開となった。現地16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分が強まった。
騰落銘柄数は値上がり738銘柄、値下がり1039銘柄、変わらず167銘柄。
JSDAQ平均 2444.75 +0.34 5日続伸
マザーズ指数 957.92 +1.54 5日続伸
中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート http://nikkei225jp.com/china/
為替 16日 買 売 前日比
米ドル 12:06 113.34 - 113.39 +0.17
ユーロ 12:06 125.83 - 125.86 +0.16
東京株式市場・後場= 続落 【今年の成績21勝31負】
後場終値 16974.45 -142.62
出来高 18億6149万株 売買代金 1兆9118.95億円
高値/安値 17102.45(-14.62) - 16950.84(-166.23) 値幅 151.61
3営業ぶりに節目の1万7000円を下回った。終値での1万7000円割れは11日(1万6938円87銭)以来3日ぶり。銀行株の下げや円高警戒感などが重しとなった。もっとも、今晩にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控え、投資家は見送り姿勢を継続。東証1部の出来高は18億6149万株と昨年12月30日の大納会(14億9001万株)以来の低水準で、売買代金は1兆9118億円と今年初の2兆円割れ。
騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1340銘柄、変わらず118銘柄。
JSDAQ平均 2446.65 +2.24 5日続伸
マザーズ指数 961.81 +5.43 5日続伸
為替 16日 買 売 前日比
米ドル 15:13 113.41 - 113.44 +0.24
ユーロ 15:13 125.82 - 125.89 +0.15
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます