2017年4月7日(金) 日の出 05:20 日の入 18:07
6日NYダウ 20662.95 +14.80 反発
朝方の外人動向 170万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(4/3~7) 240万株(買い越し)
東京株式市場・前場= 小幅反落
前場終値 18577.92 -19.14
出来高 12億9360万株 売買代金 1兆3937億円
高値/安値 18785.73(+188.67) - 18517.43(-79.63) 値幅 268.30
騰落柄数は値上がり1414銘柄、値下がり720銘柄、変わらず150銘柄
JSDAQ平均 2889.54 -18.37 5日続落
マザーズ指数 999.91 -11.72 続落
ファナック(6954)13:05:44 買 100株 22,75
東京株式市場・後場= 反発
後場終値 18664.63 +67.57
出来高 24億145万株 売買代金 2兆7654億円
高値/安値 18785.73(+188.67) - 18517.43(-79.63) 値幅 268.30
前場は、米国株高や円高一服を支えに買い優勢で始まり、上げ幅は一時180円を超えたが、その後下げに転じた。米軍によるシリアへのミサイル攻撃報道を受け、円高・ドル安に振れるとともに株価指数先物にまとまった売り物が出て、いったん下押した。後場に入ると、買いが先行した。地政学リスク警戒の売りが一巡し、買い戻しや押し目買いに急速に引き戻す場面があった。週末要因に加え、ほ地政学リスクがくすぶるほか、6-7日開催の米中首脳会談や7日発表の米3月雇用統計を見極めたいとの空気も強く、終盤ボジション調整売りに上値を抑えられた。
騰落柄数は値上がり1475銘柄、値下がり430銘柄、変わらず107銘柄
JSDAQ平均 2915.83 +7.92 5日ぶり反発
マザーズ指数 1025.80 +14.17 反発