2014年12月19日(金) 日の出 06:45 日の入 16:30
18日NYダウ 17778.15 +421.28 大幅続伸
朝方の外人動向 670万株(買い越し)
前場終値 17540.12 +330.07
出来高 125099万株 売買代金(億円) 12514.33
高値/安値 17551.07(+341.02) - 17471.60(+261.55) 値幅 79.47
前日の米国株式市場でダウが420ドル超上昇するなど主要指標が大幅に続伸。外為市場も円安基調を継続するなど、外部環境を好感し、1週間ぶりに1万7500円を回復した。幅広い銘柄が買われ、指数は前日比で300円超上昇。TOPIXも1週間ぶりの1400ポイント回復となった。
JSDAQ平均 2316.77 +17.20 4日ぶり反発
マザーズ指数 892.53 +2.26 5日ぶり反発
米ドル 12:20 119.02 - 119.05 +0.20
ユーロ 12:20 146.20 - 146.27 +0.23
日本電産(6594)13:19:22 売り 100株 8,139円( +23,900)12/15買
キッコーマン(2801)14:30:31 売り 1000株 3,000円( +13,000)12/10買
東京株式市場・後場= 3日大幅続伸
後場終値 17621.40 +411.35
出来高 270930万株 売買代金(億円) 28846.83
高値/安値 17621.40(+411.35) - 17471.60(+261.55) 値幅 149.80
前日の米株高などを背景に午前中から幅広い銘柄で買いが先行し、午後には日銀の金融政策決定会合で輸出や生産の判断が上方修正されたことを受けて一段高となった。終値では約1週間ぶりに1万7500円を回復した。
後場寄り前には日銀が量的・質的金融緩和(QQE)の継続を賛成多数で決定。景気の現状は「穏やかな回復」との認識を維持し、輸出と生産の判断を上昇修正した。日経平均は上げ幅を拡大し、引けにかけて400円超の上昇となった。
JSDAQ平均 2320.80 +21.23 4日ぶり反発
マザーズ指数 902.54 +12.27 5日ぶり反発
為替 19日 買 売 前日比
米ドル 15:20 119.37 - 119.39 +0.55
ユーロ 15:20 146.59 - 146.67 +0.62