2014年7月7日(月) 日の出 04:31 日の入 19:00
3日NYダウ 17068.26 +92.02 3日続伸
4日NYダウ 独立記念日のため休場
朝方の外人動向 70万株(売り越し)
前場終値 15429.92 -7.21
出来高 86942株 売買代金(億円) 6695.46
高値/安値 15477.77(+40.64) ー 15416.53(-20.60) 値幅 61.24
日経平均は節目の1万6500円も抵抗線として意識された。一方、前週発表の6月米雇用統計が市場予想を大幅に上回り、米国を中心とする世界景気の回復期待が高まる中で、押し目買い意欲も強く、下値は限られた。日経平均は前週末終値を挟んで方向感のない値動きだった。
JASDAQ平均 2197.24 +7.85 続伸
マザーズ指数 921.68 +2.47 反発
為替 7日 買 売 前日比
米ドル 12:19 102.12 - 102.16 +0.07
ユーロ 12:19 138.73 - 138.80 -0.03
東京株式市場・後場= 反落
後場終値 15379.44 -57.69
出来高 168193株 売買代金(億円) 14137.32
高値/安値 15477.77(+40.64) ー 15379.44(-57.69) 値幅 98.33
米国の3連休などを理由に海外投資家が引き続き「休業様態」となる中、売買代金は膨らまず、全体的な方向感に欠ける展開となった。米国で企業決算がまもなく本格化するが、市場では米株が動かなければ日本株も動きにくいと指摘する声が多かった。日経平均は前週末の終値を挟んでもみあったが、手掛かり難の中で方向感は乏しかった。日経平均のボラティリティ指数は一時15.18と、統計開始以来の低水準を更新。相場のこう着感は日に日に強くなっている。
方向感のない値動きだった。
JASDAQ平均 2197.25 +7.86 続伸
マザーズ指数 918.43 -0.78 3日続落
為替 7日 買 売 前日比
米ドル 15:09 102.09 - 102.13 +0.04
ユーロ 15:09 138.61 - 138.68 -0.15