どうも、日本サッカー界で一番カックイイのは、カズこと三浦知良選手、
一番カワユイのは、ウッチーこと内田篤人選手だと思うゼットです。
内田選手と言えば、女子はもちろんの事、
男子人気もある、実力伴うイケメン選手。
ビールのおつまみ最強説もある、ニンニクたっぷりのTHE中華料理、
餃子が大好物らしいのですが、
餃子を食べた後でも、シトラスの香りがしそうな
THE爽やかボーイ(笑)
昨今、野球界でも、イケメンが増え、オシャレになったと言われていますが、
内田選手と見比べると、残念ながら、
まだまだ、野球界は、江夏豊の影響を引きずってるな…
と思ってしまいます(笑)
サッカー界のウッチーと野球界のウッチー(内川聖一選手)を見比べれば、一目瞭然…
何で、ホークス行っちまったんだよ~(泣)
意地悪言って、ゴメン…
別れても、ホントは大好きだよ、ウッチー(元横浜ベイスターズ)
さて、ファンタスティックなプレイで、僕達ファンを虜にしてくれるプレイヤー達。
普通の人では、真似出来ない、アスリートの活躍を見る事…
それが、スポーツ観戦一番の醍醐味であるのは、
疑う余地の無いところ。
さらに、選手の性格、生き様、
その試合の時の心境、置かれている状況を知る事で、
今までスルーしていたプレイも、味わい深いものになります。
プロレスのDVDなどでは、アントニオ猪木さん自身が、
今まで闘ってきた伝説の試合を解説するものが、評判らしいのですが、
その気持ち、痛い程わかります。
ただ、現役真っ只中の選手の場合、そういうDVDは、当然の事ながらありません。
そういう場合は、どうするか…
自叙伝を読む!!
もしくは、選手の気心を知った、ジャーナリストのコラムを読む!!
です。
自叙伝を読みバックボーンを知る事で、人柄にふれる事が出来、思い入れも倍増する事間違いなし!
ヨーロッパのサッカーシーズンを終え、
インテル入ってるでお馴染みの長友佑都選手、そして、
我等がアイドル、※ウッチーこと内田篤人選手が、
ここぞとばかりに自叙伝ラッシュ。
※訂正 (申し訳ありません。内田選手の自叙伝発売は、ゼットの勘違いでした。
長友選手自叙伝『日本男児』は、絶賛発売中です。)
今から、楽しみです。
長友選手に関しては、数々の挫折、ちょいグレ時期、恩師との出会い、ヘルニアからの体幹トレ、明治の太鼓等、
感動の逸話の数々は、全国の主婦の皆さん同様に朝のワイドショーで予習済み(笑)
しかし、サッカー界のアイドル内田選手に関しては、初恋とか、初キスとかを、
自叙伝で、急に知ったら、
おじさん、ドキドキしちゃいそうなので、
自叙伝に先がけ、愛読書Numbersの内田篤人選手独占インタビューを読んで、
予習することに。
内田選手が所属するシャルケはドイツでも指折りの名門チーム。
ドイツはもとより、格国の代表候補レベルがズラリ。
そんな海外からやってくる猛者達の中には、
怒ると、すぐに人のせいにするわがままな奴が多いとか。
まさか、ウッチーを八つ当たりしたりして、イジメてるんじゃなかろうな(怒)
そんな時、ベビーフェイスのウッチーは、一体、どうしてるのか?
…他人のせいにする奴は、これから先、伸びないだけだから、どうでもいい。
と一蹴(笑)
キツイよ、ウッチー(汗)
自分が怒られた時は、自分のせいだと認識し、
他人のせいにする奴が捨てた分の伸び代を頂いちゃう…と
ストイックを絵に描いたようなご意見。
全然、カワユい意見じゃねぇ~(笑)
完全に見た目に騙されてた!
もちろん、いい意味でだけど(笑)
W杯前に、原因不明の吐き気に襲われ、
練習中、ガムを噛むようにしたら、治っちゃった…
という、ウッチーらしいカワユいナイーブなエピソードは、どしたの~?
て思っていたら、衝撃の事実!
実は、あの時、全く治っていなかったらしいのです。
周りがうるさいのが、わずらわしくて、
ガムを噛んだら良くなったと
ウソの情報を流して、黙らせた…
とのこと。
彼程のイケメンが、原因不明の病にかかったら、
日本全国のファン…いや、W杯前だったから、全国民が同情するのは必至!!
なのに…
ウッチー、平成の無頼派(笑)
可愛いマスクの下は、厳ついハードボイルド系!!
想定外のイメージ…予習して、正解でした(汗)
自叙伝は、新宿鮫に負けず劣らずのタフガイが描かれている可能性大です(笑)
とはいえ、影響を受けたのが、スラムダンクの流川だったり、
チームメイトのノイアーとアイスクリームをペロペロしたり、
やはり、可愛らしいところも。
…内田篤人選手、日本一のツンデレ系男子かもしれません(笑)
そりゃ、モテるわ~。
そんな、サッカー界一のモテ男子、ウッチーも出場する予定のキリンカップが、今から、待ち遠しいです!
ちなみに、ドイツ人は、『チ』を上手く発音出来ないらしく、
ウッチーの事を『ウッシー』と呼んでいるとか…
何だ、このエピソード…
やっぱり、可愛いじゃねぇか(笑)
一番カワユイのは、ウッチーこと内田篤人選手だと思うゼットです。
内田選手と言えば、女子はもちろんの事、
男子人気もある、実力伴うイケメン選手。
ビールのおつまみ最強説もある、ニンニクたっぷりのTHE中華料理、
餃子が大好物らしいのですが、
餃子を食べた後でも、シトラスの香りがしそうな
THE爽やかボーイ(笑)
昨今、野球界でも、イケメンが増え、オシャレになったと言われていますが、
内田選手と見比べると、残念ながら、
まだまだ、野球界は、江夏豊の影響を引きずってるな…
と思ってしまいます(笑)
サッカー界のウッチーと野球界のウッチー(内川聖一選手)を見比べれば、一目瞭然…
何で、ホークス行っちまったんだよ~(泣)
意地悪言って、ゴメン…
別れても、ホントは大好きだよ、ウッチー(元横浜ベイスターズ)
さて、ファンタスティックなプレイで、僕達ファンを虜にしてくれるプレイヤー達。
普通の人では、真似出来ない、アスリートの活躍を見る事…
それが、スポーツ観戦一番の醍醐味であるのは、
疑う余地の無いところ。
さらに、選手の性格、生き様、
その試合の時の心境、置かれている状況を知る事で、
今までスルーしていたプレイも、味わい深いものになります。
プロレスのDVDなどでは、アントニオ猪木さん自身が、
今まで闘ってきた伝説の試合を解説するものが、評判らしいのですが、
その気持ち、痛い程わかります。
ただ、現役真っ只中の選手の場合、そういうDVDは、当然の事ながらありません。
そういう場合は、どうするか…
自叙伝を読む!!
もしくは、選手の気心を知った、ジャーナリストのコラムを読む!!
です。
自叙伝を読みバックボーンを知る事で、人柄にふれる事が出来、思い入れも倍増する事間違いなし!
ヨーロッパのサッカーシーズンを終え、
インテル入ってるでお馴染みの長友佑都選手、そして、
我等がアイドル、※ウッチーこと内田篤人選手が、
ここぞとばかりに自叙伝ラッシュ。
※訂正 (申し訳ありません。内田選手の自叙伝発売は、ゼットの勘違いでした。
長友選手自叙伝『日本男児』は、絶賛発売中です。)
今から、楽しみです。
長友選手に関しては、数々の挫折、ちょいグレ時期、恩師との出会い、ヘルニアからの体幹トレ、明治の太鼓等、
感動の逸話の数々は、全国の主婦の皆さん同様に朝のワイドショーで予習済み(笑)
しかし、サッカー界のアイドル内田選手に関しては、初恋とか、初キスとかを、
自叙伝で、急に知ったら、
おじさん、ドキドキしちゃいそうなので、
自叙伝に先がけ、愛読書Numbersの内田篤人選手独占インタビューを読んで、
予習することに。
内田選手が所属するシャルケはドイツでも指折りの名門チーム。
ドイツはもとより、格国の代表候補レベルがズラリ。
そんな海外からやってくる猛者達の中には、
怒ると、すぐに人のせいにするわがままな奴が多いとか。
まさか、ウッチーを八つ当たりしたりして、イジメてるんじゃなかろうな(怒)
そんな時、ベビーフェイスのウッチーは、一体、どうしてるのか?
…他人のせいにする奴は、これから先、伸びないだけだから、どうでもいい。
と一蹴(笑)
キツイよ、ウッチー(汗)
自分が怒られた時は、自分のせいだと認識し、
他人のせいにする奴が捨てた分の伸び代を頂いちゃう…と
ストイックを絵に描いたようなご意見。
全然、カワユい意見じゃねぇ~(笑)
完全に見た目に騙されてた!
もちろん、いい意味でだけど(笑)
W杯前に、原因不明の吐き気に襲われ、
練習中、ガムを噛むようにしたら、治っちゃった…
という、ウッチーらしいカワユいナイーブなエピソードは、どしたの~?
て思っていたら、衝撃の事実!
実は、あの時、全く治っていなかったらしいのです。
周りがうるさいのが、わずらわしくて、
ガムを噛んだら良くなったと
ウソの情報を流して、黙らせた…
とのこと。
彼程のイケメンが、原因不明の病にかかったら、
日本全国のファン…いや、W杯前だったから、全国民が同情するのは必至!!
なのに…
ウッチー、平成の無頼派(笑)
可愛いマスクの下は、厳ついハードボイルド系!!
想定外のイメージ…予習して、正解でした(汗)
自叙伝は、新宿鮫に負けず劣らずのタフガイが描かれている可能性大です(笑)
とはいえ、影響を受けたのが、スラムダンクの流川だったり、
チームメイトのノイアーとアイスクリームをペロペロしたり、
やはり、可愛らしいところも。
…内田篤人選手、日本一のツンデレ系男子かもしれません(笑)
そりゃ、モテるわ~。
そんな、サッカー界一のモテ男子、ウッチーも出場する予定のキリンカップが、今から、待ち遠しいです!
ちなみに、ドイツ人は、『チ』を上手く発音出来ないらしく、
ウッチーの事を『ウッシー』と呼んでいるとか…
何だ、このエピソード…
やっぱり、可愛いじゃねぇか(笑)