永遠に感じるＺ！！

小笠原選手、二千本安打達成、おめでとうございます！

これを機会に、是非、横浜ベイスターズに移籍して来て下さい。

あなたのようなサムライが必要なんです！

…さて、
…途方もない夢を語るのは、この辺にして、
本題に入りたいと思います（笑）


どうも、初めて行ったカラオケボックスは、
上大岡のダイエーのボックスだったゼットです。

あの頃は、ほんとにカラオケボックスが大人気で、
完全に売り手市場。

ボックスの利用時間代を支払い、その上で、
一曲１００円を入れなきゃならないなんて所もザラでした。

今の学生さんは、知らないんでしょうね～…
ゲーセンのゲーム機よろしく、カラオケの機械に
チャリンチャリンと小銭を入れていた時代の事（笑）

それが、いまや、完全に買い手市場。

ドリンク飲み放題、平日の昼ならば、数百円でフリータイムなんてお店だらけ。
もちろん、歌も歌い放題、
小銭を両替しとく必要もありません（笑）

おかげ様で、ネタ合わせの時などに、
ありがたく利用させて頂いている次第。

しかし、一つ問題が、ゴールデンウィーク期間中などの休日の昼間は、
若い学生さんが、大挙してやってくるのです。

もちろん、みんなのアミューズメントスポットなわけですから、何の問題もありません。
逆に、そういう時に、儲ける事で、お店の経営が成り立つわけです。
大人数で利用する学生さん、
夜、二次会で利用するサラリーマンの皆さんのおかげで、
平日の昼間に、僕ら芸人がネタ合わせ出来たり、
バンドマンが一人、トランペットの練習が出来たり、
アニメ好きが一人、アニメソングを歌いまくったり出来るわけです。

感謝の気持ちを忘れてはいけません。

ただ、休日に利用する際は、混んでいて、
待合室で待たされる場合があります。

ハイテンションな女子中高生の集団の中に、オッさん達…

かなり気まずい（笑）

誰も、気にしちゃいないのはわかってるのですが、
何だか居心地が悪いのです。

正直、熟女好きなんで、十代の子に興味は、ありません。
むしろ、PTAの会合帰りの集団の方がテンション上がる位です（笑）

ただただ、学生さん達のせっかくの休日の楽しい空気感が、
オッさん達が同じ場所に居合わせる事で、
澱んでしまうんじゃないかと心配をしてしまうのです…

そんな時は、早く呼ばれるのを願いつつ、
待合室の天井のタイルをただただ数えて…
時間が過ぎるのを待つのみ（汗)

その時間…永遠に感じます（笑）