毎年びっくりするんだけどね。
日って、のびるね!
これ、18時過ぎのニヒル牛店内です。
明るいじゃん!まだ昼間みたいじゃん!
もうこれには毎年毎年、新鮮な驚きです。
私の初夏に向かっての嬉しい事の一つです。
そして。
暑い日が始まりつつある、今日この頃。
もちろんニヒル牛・ニヒル牛2は夏の洋品展とTシャツフェアをやります!!
詳細は近々。
さて、そんなこんなで19時。
もう外、暗い。
ま、日がのびるったって、日本ではここまでが限度なんだけどね。
白夜という言葉に、いまだにとんでもなく夢を見てしまうけどね。
だけど日本の5月は、ほんとにほんとに、美しい。
それでも私には、「5月の風をゼリーにして持って来て下さい」なんて、絶対言えないけどね。
それから、ようやくアップした昨日の写真、あれ、風船です。
作者は関根良栄さん。
バルーンアートの大道芸をされています。
ニヒル牛2店内で、大きなトランクを持った兄さんに遭遇したら、リクエストをしてみたらいかがかと。
日って、のびるね!
これ、18時過ぎのニヒル牛店内です。
明るいじゃん!まだ昼間みたいじゃん!
もうこれには毎年毎年、新鮮な驚きです。
私の初夏に向かっての嬉しい事の一つです。
そして。
暑い日が始まりつつある、今日この頃。
もちろんニヒル牛・ニヒル牛2は夏の洋品展とTシャツフェアをやります!!
詳細は近々。
さて、そんなこんなで19時。
もう外、暗い。
ま、日がのびるったって、日本ではここまでが限度なんだけどね。
白夜という言葉に、いまだにとんでもなく夢を見てしまうけどね。
だけど日本の5月は、ほんとにほんとに、美しい。
それでも私には、「5月の風をゼリーにして持って来て下さい」なんて、絶対言えないけどね。
それから、ようやくアップした昨日の写真、あれ、風船です。
作者は関根良栄さん。
バルーンアートの大道芸をされています。
ニヒル牛2店内で、大きなトランクを持った兄さんに遭遇したら、リクエストをしてみたらいかがかと。
って、言ってるし!
絵のやうな うすい緑のなかを
ひとつのたつたひとつの人の言葉を
はこんで行くと 人は誰でもうけとつた
(『憩らひ』ー薊のすきな子に)
酒も煙草もたしなまず、甘いものが大好きで、お菓子をごはんがわりに食べていたという詩人・立原道造。友人に五月の風のゼリーを注文したのは早春の頃で、三月の末に26歳の若さでこの世を去っています。若ニヒル牛(だれだそれ)たちよ、詩集を読んでみてね。
「我に五月を!」といふのもあるし、「五月のいけない遊び」をしているエミリーの歌も初期のピンクフロイドにあるし。五月って、なんか特別な月なのかもね。