むっ?

「ぷ、ぷーどる?」
『ぷードル!!』
本人達が言ってるんだから間違いありません。
この不思議な黒い子達は、ぷードルです。
ニヒル牛の新しい作家、流音さん。
『ぷードル!』です。
少し、懐かしくもあるたたずまい。

先日スタッフの山中と、どこにいるハンサムにぐっとくるかという話をしました。
「私は工事現場とかでぼうっと昼休みとっている、作業服のお兄さんなんかがハンサムだとおおっ!て思う」
そしたら山中は
「私は電柱に登っている人がハンサムだと、ぐっとくる!」と。
あんまりそんな現場、知らないけどね。
特定しすぎだと思うけどね。
人は趣味、それぞれだけどね。