ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

な、なう

2010年04月04日 | Weblog
ツイッターというのをやっているのですが。
それにはこう、なんといいますか、専門用語みたいなのが、あるわけですね。
「ニヒル牛、なう」
「大谷氏の新譜、なう」
みたいな。
今いる場所とか、状況を、now(ナウ)で伝えてるんですね。
ひとが使うのは、全然きにならないのですが、自分が使うのは何やら恥ずかしい。
だけど、可愛いしリズムがあって、うまい使い方だなあと。
でも、やはり、自分は!
と思っていたら、私の知っている『なう』至上、もっともぐっとくる『なう』が。

『無、なう』

ううむ。
このぐらい、『なう』にふさわしい言葉があったら使ってみたいものです。
発言者は松尾スズキ。

しかられて
しかられて
私の人生 変わってく

こちらは発言者 大谷氏 CDの曲から。
なさけなくて可愛いです。
コメント
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