ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

るるると

2006年12月25日 | Weblog
店を歩いていたら。
「ん、・・ん?ん?!」
と二度見をしてしまいました。
「あなたは一体・・」
『ぬいぐるみっす。眼は外れます』
「眼が?!」
『ほれ、ぱちんと』
「うわわわわ」
ニヒル牛の新しい作家さん、箱No108『まるそ』さんのぬいぐるみたちです。青とピンクの子は、ボタンの眼が外れます。
外れると、眠そうな眼になりまする。びっくり。

このブログの更新中に買い物をしてくれた青年が、以前購入してくれた、箱No17の楽楽さんのマスコットらぶさんミニを、あげた友達がどんなに気に入ってくれたか、無くしたときにどんなに必死に探していたかを、熱く語ってくれました。愛されているのは嬉しい。

さて、ニヒル牛・ニヒル牛2、来年の1月から、インターネットを見られない方のために、壁新聞作ります。・・それをここで言っても、インターネットを見られない方には、全然意味無いけど!
コメント (2)
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