ニヒル牛2の入って正面。突き当たりにあるガラスのドーム三つ。
その真ん中が、実は江戸時代のハエ取り器です。
そしてハエ取り器には、こんなに不思議で美しい、銀の作品が置かれています。
作者のうきさんはブログで、石を宝の石と書いていらっしゃるのだけれど、針のような金の線が入った水晶、苔が入った丸い水晶など、それはほんとに、神秘的な宝の石。
あわせられたリングも、りんとして、でもどこかに柔らかい線が残ってて、とてもきれいで、印象的な指輪です。
うきさんの作るアクセサリーは、石では無い物も、どれもが、すごくリリックです。
あまりアクセサリーはつけないのだけれど、光に透かしてみたり、ぽかんと見つめていたくなるようこんな作品なら、いつか自分にも欲しい。
その真ん中が、実は江戸時代のハエ取り器です。
そしてハエ取り器には、こんなに不思議で美しい、銀の作品が置かれています。
作者のうきさんはブログで、石を宝の石と書いていらっしゃるのだけれど、針のような金の線が入った水晶、苔が入った丸い水晶など、それはほんとに、神秘的な宝の石。
あわせられたリングも、りんとして、でもどこかに柔らかい線が残ってて、とてもきれいで、印象的な指輪です。
うきさんの作るアクセサリーは、石では無い物も、どれもが、すごくリリックです。
あまりアクセサリーはつけないのだけれど、光に透かしてみたり、ぽかんと見つめていたくなるようこんな作品なら、いつか自分にも欲しい。