奥さんが出かけ、お昼ご飯は簡単にと、今年のラスト茗荷で「茗荷めし」を作りました。青じその葉と茗荷を刻み、醤油をひとたらし。混ぜただけのご飯と、焼きそばを作りました。
焼きそばも家にある野菜で、野菜焼きそばです。
Simple is the best. 手前味噌ですが、茗荷めしは、美味しかったです！
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茗荷寿し、美味しいですよね。
最近は、茗荷の香りが好きでよく作ります。
中でも、握りに凝って。
ご飯は極力水を控えます。
握る時に、お酢でしますからその分も考慮して。
三杯酢ではなく、桶に最初お酢を回して於いて、炊けたご飯を入れます。
木じゃくしで、粗熱を取るように混ぜながら上白糖を左手に、ご飯に混ぜ込みます。
全体を万遍無く混ぜたら、塩は一つかみです。
或いは、入れないのも。
飯ぼうにお酢をしていますから、ここでは入れません。
小1時間程度於いて、小さく握ります。
茗荷は甘酢にしたのを使用し、丁寧に1枚づつ剥がします。
山葵を乗せて茗荷で巻きます。
何度も失敗しましたが、今は好評で夏場には必ず作ります。
とてもおいしそうですねぇ～(*´▽｀*)
奥様が外出でもきちんとご自分で作られて、
それが何よりです。
うちの夫は、ほぼ何もできないので、コンビニに走るか、冷凍食品を「チン♪」ですよ～(笑)
あ・・・今の子供は「チン♪」って言わないんだそうですよ～
「ピピッ」だそうです(笑)
レンジの音が変わっているようで、確かに我が家のも「ピピッ」
手間いらずで美味しい「茗荷めし」なんですね。
コメントありがとうございます。
お鮨とても美味しそうですね。
山葵がツンときて、それは大好評でしょう。
来年はお鮨を作ってみます。
茗荷は素麺の薬味ぐらいにしかという人も
多いようですけど、鮨や混ぜご飯にすると
食欲アップで、あの香しいかおりは、
気の巡りをよくしてくれるそうです。
ken
コメントありがとうございます。
中秋の名月は見れそうですか？？
誰もいないと、こうなります。
単身赴任時もこんなんでした(笑)
あきさみよー
孫が大きくなるとレンチンと言ったら
死語ですね
レンピピ、レンピピピ？と言わねば・・・。
ken