ボクシングフィットネススタジオ ネクスタイルhttps://www.bfs-nextyle.com

~フィットネスな生活~
全く新しいコンセプトのボクシングトレーニングスタジオ
開業ストーリーから日常トピックスを発信

サンデーラン

2016-03-27 15:56:39 | ランニングプロジェクト

今日のサンデーラン。
いこいの森公園。
桜はまだ3分咲き程度ですが、公園はバーベキューで賑わっていました。
陽が出ていたからか、天気予報から想像していたよりも暖かく気持ちよかった~。
ゆったりと小一時間程度走りました。

この春はここでバーベキューイベント企画しようかな?
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今月の新兵器

2016-03-22 13:45:38 | トレーニング

新しいキックミットを導入しました。
特に女性の方には、極力、通常のコンビネーションパンチミットに、キックコンビネーションも加えていきたいと思います。
楽しく気持ちよく、股関節を中心とした体幹をトレーニングすることができますね。
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オデッセイ観てきました

2016-03-18 15:52:08 | 日記
映画「オデッセイ」。
すぐにでも観たかった映画。
昨日の定休日にやっと観てきました。(娘と)

ロビンソン・クルーソーみたいな冒険サバイバルとかSF大好きな自分にとっては
どストライクなストーリーなもんで、期待に違わず面白かったー!です。
アカデミー賞は取れなかったみたいですけども、クォリティ高いんじゃないかなー。
公開終了間近ですけどストーリーには触れないでおきましょうね。

去年の(たしか?)「ゼログラビティ」も私のお気に入りですが、共に通じているのは、
普通なら”もうだめだ”と諦める壁を何度も何度も破っちゃうところ。
知識、思考力、精神力、勇気、体力、などなど、全部揃っていないと出来ないかもだけど。
限界っていう概念の奥深さをしみじみ感じてきました。

ちょっと中国にゴマすりしているような演出があったのは違和感感じたけど、原作ではどうなっているんでしょう?
(図書館で)原作も読んでみようと思ってます。

ところで、英字タイトルは原作と同じく「MARTIAN」なんですね。
「火星人」ってこと。日本語訳原作タイトルは「火星の人」。
見終わってみると「オデッセイ」よりも「火星の人」のほうがしっくりくるかな。
ちなみに、「地球人」って「EARTHIAN」っていうんですね。耳慣れない感じ。
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話題のショーンK

2016-03-16 21:12:44 | 日記
このニュースはちょっとショック。
ショーン・マクアードル川上さん。
謎めいた名前とイケメンルックス、渋い声、ダンディなファッション、インテリジェンス滲み出るコメント。
天は2物も3物も与えることがあるんだなーと、最近憧れの方だったのに。

学歴は高卒ってことになるかもしれないようですが(そんなのどうでも良いように思うのですが)、
やはり、コンサルタント業っていうのは”ハク”が必要なんでしょうね。

間違いでなくて、作為的だったような論調、本名が別にあって意外と地味(川上伸一郎)なこと、
周辺の芸能人がこぞって悪口を言っていること、テレビから突然消えてしまったのがショック。
でも益々、この方の身の上しんの経歴に興味が湧いてきたような。
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今月のターザンはハード系

2016-03-06 14:09:25 | トレーニング
アメリカ発でハード系ワークアウトが流行ってきているようです。


ファンクショナルトレーニング、クロスフィットや、タバタ式に代表される高強度インターバルトレーニングなど、
有酸素系とも無酸素系ともキツく追い込むトレーニングですね。
例えばダイエットには、最大心拍数の60%前後(気持ちいい~ちょっとキツい間)の運動が最も脂肪燃焼効率
が高いとされていますが、それなりに長い時間運動し続けないとトータルのカロリー消費を稼げない。
対して、”鬼トレ”は効率的に最大限の効果を挙げる手段。

そういった意味だと、ボクシングトレーニングは、これら”鬼トレ”との親和性が高いですね。
特に、皆さんの好きな”ミット打ち”では、意識せずとも、楽しみながら普段上げることが無いレベルまで心拍数を上げてもらっています。
ネクスタイルは、2分(ワークアウト)ー1分(レスト)のインターバルトレーニング。
ミット打ち意外のワークアウトでも、是非、心拍数リミットまで上げる意識で集中していただきたいと考えています。
ただし、あくまでも、個々人のペースとリズムでトレーニング出来るのも、ネクスタイルのメリットでもありますので、
つらいなーとか怖いなーなど思わないでくださいね。ご心配なく。あくまでも楽しく。

スピード、心肺能力、スタミナ、俊敏性、筋力、バランス、正確性、など、バランスよく体力アップを図れるのがボクシングトレーニング
の良い所だと思います。
時には、ミット打ちのなかで、クロストレーニング的な要素も極力取り入れてゆこうと考えています。
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