今日は自由が丘駅から少し歩いてみました。
その前にちょっと試し撮り。
9000系では唯一スカートのない9007F。
今日も天気が良くなかったので暗めの仕上がりです。
大井町線の中でも比較的駅間のある緑が丘方面へ歩きます。
もう少し長めのレンズがあればといつも思ってしまう。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/dx/zoom/af-s_dx_vr_ed_18-200mmf35_56g_if.htm
↑このレンズ値段が高いのも勿論なのですが重量があると言うイメージがあって。
ただD300とペアで店頭に置かれているのを持ってみたらそれほどの重さを
感じなかった。
いつか出るかもしれないD400が発売される事となったら考えてみようかな!?
D300が発売されたばかりだからまだ2年くらい先だからその頃には
現在のD200も痛んでいるでしょうし。
反対側を向いて・・・
大井町線の顔となった6000系。
面白く撮影出来ます。
天気が悪い日。
こう言う日を逆に利用してしまおうと。
まだヘッドマークが取り付けられている6101F。
今日は123運行。
この辺はシャッタースピードも高めにして後追い撮影。
自然とLEDの表示は切れてしまう。
今度は戻ってきた6101F。
比較的低速でホームに進入してくるので連写にせず
シャッタースピードも遅めに設定。
一発勝負で ( って大袈裟な事でもないが・・・)。
冒頭の『天気が悪い』。
LEDの表示が綺麗に写る。
無難に撮影・・・
車体は梨地仕上げになっていないのでギラギラ輝くところもあるのですが
汚れが少なく自分には好印象。
地下を走ることの多い田園都市線車両の汚れを考えると
この6000系の様に(内装も含めて)なってくれれば良いなと思います。
3月28日のダイヤ改正以後自分が見ている限り6101Fの
土休日運用を見たことがなかったのです。
大体、梶が谷車庫でパンタを下げてお休みしている状態。
今日はどうだろう・・・?
先ず梶が谷には居なかった。
と言う事で運用されておりました。
このヘッドマーク付きで運転されるのにも限りあるでしょうから。
一応撮影出来たと言う事で・・・
この場所は光線状態が少し悪いのですが、自分としては撮影しやすい場所。
しかしこちらの方が人気ある場所なのでしょうか多分。
昔、旗の台駅良く利用していた事があったので今の変貌ぶりには
ビックリしてしております。池上線との連絡も楽になりました。
最後はオマケとして。
さすが良く似ております(と言うより殆ど同じ)。
昨日に引き続き大井町線6000系を撮影しに行きましたが、
どうも天気が宜しくない・・・
ヘッドマーク付きの6101Fは今日も梶が谷車庫に入ったまま。
期待はずれとなってしまいました。
天気が悪い分、シャッタースピードが遅いのでLEDの表示が切れないと
言う恩恵?もありましたが。
途中では6106Fの大井町線内での試運転もありました。
段々とこのスタイルにも慣れてきました。
まぁ大井町線での撮影は今日はこれで終えて・・・
横浜市営地下鉄グリーンラインと舎人ライナーどっちに行こうかと。
まぁ簡単に考えれば雨が降っても大丈夫なグリーンラインだろうと。
予備知識0で行ってまいりました。
画像は省略しますが日吉駅での乗り換えは便利だと思います。
今回の開業により東横線の方にも新しい改札口を設けています。
4両編成の10000形ワンマンカーでリニアモーターで動きます。
リニアモーターと言うと都営大江戸線を連想しますが、
比べ物にならない程静かになっております。
技術の進化なのでしょうか?
天井は低いですが横幅はそれほど小さく感じませんでした。
最後尾に乗って速度計を眺めておりましたが、
ほぼ時速80キロで運転されておりまして結構速いです。
ホームドア方式になっておりますので撮影方法もこんな具合。
多分地上区間は混んでいるのだろうと、何故か空いている日吉本町で撮影。
鶴見方面への延伸が図られれば利便性は増すと思います。
最後にシングルアームパンタ。
この角度から撮影すると相当小さく見えます。
昨日も乗りました大井町線。
今日も乗りました。ハイ・・・
記念ヘッドマークを取り付けた6101Fは梶が谷車庫に留置されていた。
そうなるとヘッドマークものでは「お台場~」と言う事になりそうで。
まぁこれが早速撮影出来るのでした。
感覚の問題なのですが6000系のスカートが前に突き出ている感じで
自分には撮影し辛いです。
スカートが付いていてもほぼ平面の8500系だと・・・
別に違和感ないし・・・
9007Fだと
すんなりと撮影出来ます。
新6000系の行先LEDは大きくて見やすいです。
田園都市線5000系増備車もマイナーチェンジでこのくらい大きくなり、
車体の表面処理も梨地にしないで6000系と同様にして汚損防止され、
車内デザインも妻部は木目調にするとグーだなと思ってしまう今日この頃。
3月28日田園都市線・大井町線・こどもの国線のダイヤ改正が行われました。
田園都市線は朝夜間一部増発などが図られました。
やはり今回のダイヤ改正の目玉は大井町線ですね。
急行運転が開始されました。
運良く乗車する事になったのは6101F。ヘッドマーク付きです。
大井町線にも久々に新形式車が投入されました。
旧田園都市線時代に7200系・8500系と投入されましたが、
その後は9000系が1本投入されたのみ。
そう言えば8500系が一時的に2本投入された事もありました。
その中のデハ8541号は投入間もない頃踏切事故に遭い
現在でも正面に僅かながら歪みがあるんですよね。
話は脱線しましたが・・・
両先頭車ではデザインの異なったヘッドマークが取り付けられています。
下り方は・・・
大きく『6000系デビュー』と描かれています。
この急行に乗って先ずは旗の台まで。
急行の走り具合はと言うと・・・
『田園都市線の急行と比べてはいけません!?』
お世辞にも速いと言う印象はございませんでした。
先行列車に追いついてしまう事しばしば。
走り具合は井の頭線みたいな感じかなと。
ただ6000系は静かですね、
防音車輪とかを使っている効果は出ていると思います。
さてと旗の台。
この駅は撮影の定番になりそうな感じで。
折り返し戻ってきた6101Fを撮影。
運行番号が小さいですね。
今までの8090系の大きさに慣れてしまっているのでしょうか?
上り方ヘッドマークはこちら・・・
旧6000系とのツーショット。
このアイデアには脱帽です。
早くも旧6000系の製造両数を超えてしまいました。
後続の急行に乗って大井町へ。
6105Fの側面には急行運転開始をアピールする為のラッピング。
バスと同様に電車にも頻繁にラッピングが施されるようになりました。
この後京浜東北線では初めてE233系に乗り、
今まで209系ではありえなかった高加速!?を体験してまいりました。
本日より梶が谷車庫の使用が開始されました。
午後7時頃の段階では新6000系2本が留置されています。
4番線ホームについても安全柵が取り付けられ
雰囲気が変わりました。
以上簡単に報告します。
大井町線所属車5両編成による田園都市線急行も
本日が最終日となりました。
どうやって撮影しようかと・・・
自分としては珍しく後追い撮影をやってみました。
光線具合からするとこれが最良かと。
104運行は8691F。
107運行は8640F。
この107運行をもって5両編成車による急行大井町行きは終了しました。
帯のグラデーション化も未確認の8095F以外は終了しました。
8097Fもグラデーション化されました。
正確に言えば9001Fも赤帯のまま残っておりますが、
こちらは東横線復帰になるのか今後の動向です。
近頃1眼レフでの撮影、ご無沙汰していたので勘が鈍ってしまった。
先週の京急では早めにシャッターを切ってしまう。
昨日・今日とそこを注意して撮影していたら、今度は逆に遅すぎる事に...
それでも段々と感覚は戻ってきたかと・・・
まあまあかも。
シャッタースピードを早くするとLEDが切れてしまうのが難点です。
この撮影の中で1000系に新タイプのスカートが装備されているのを発見。
1004Fと1007Fで確認しました。
工場出場後の綺麗な姿。
そのスカートをアップするとこんな感じ。
隅が曲線を描くようになりました。
それと中央で僅かながら折れている感じです。
最後は今日で消えてしまうもの。
110運行の鷺沼行き。
昨日と違い今日は天気も下り坂らしく暗い感じとなりまして・・・
最後は8089Fが充当されました。
行先LEDもローマ字併記から交互表示に変更されました。
今後8500系や9007Fの表示がどうなるのか、ダイヤ改正前の
僅かな期間ですが注目したいと思います。
3月28日の大井町線ダイヤ改正が迫っております。
8001Fの引退はその象徴とも言えます。
先ずは5両編成の大井町線直通急行も見納めとなります。
急行=8590系と言う事も過去のものになろうとしております。
アレ待てよ...田園都市線の8590系が急行に入る可能性が
このダイヤ改正では多くなりそう。
30Kも東武直通運用に、そして休日にサークルK編成が運用される様ですし。
長年続いた赤帯もグラデーション化される様ですし。
今日現在で赤帯のまま残っている編成は多分8095F・97Fと9001F。
その中の8095Fは今日の106運行に。
8097Fは朝運用のみで入庫してしまったのでひょっとしたら既に
帯張替えされているかもしれません。
因みに110運行は9001Fでした。
今日は定番となっている撮影スポットに。
今日は長いレンズを持っていかなかったのですが、
それこそトリミングすれば定番アングルになると言う事が判ってしまった。
並走もあったし・・・
こりゃ楽しいスポットですね。
それとさっきの110運行9001F。
今日の締めくくりはこれしかありません。
何とか撮影出来る明るい時間帯での鷺沼行き。
今後は急行にバージョンアップする様です。
(車種が限定されてしまうので面白みは減りますが)
今日はJRのダイヤ改正日。
そう言えば昨日新宿を通った時カメラ構えている人が多かったなぁ。
消えるものも沢山ありますからね。
そんな自分の今日はと言えば地味ですがチョボチョボと撮影。
これは消える部類に入るのでしょうか?
大井町線直通5両編成による急行。
さすがに普段10両編成が走るところに5両編成だと苦しいかも知れませんね。
急行停車駅では『6』両の停車位置目標が置かれているようです。
28日の大井町線ダイヤ改正に向けてか帯のグラデーション化も進んでおります。
9007Fもグラデーション化が行われ、スカート無しの赤帯編成が消滅しました。
ここまで来たら少し足を延ばしましょう。
大井町から徒歩で京急青物横丁駅に移動できます。
時間にして15分くらいですから丁度良い運動です。
乗り入れ車も多数ありますから撮影はシャッターチャンス多しです。
そのうち行ってみようと思っていた大師線へ久々訪れてみました。
700形が中心だった大師線も現在は1000形が主力。
本線では勢力を減らしつつありますが、この日は1000形オンリーの大師線。
そんな中にレトロラッピングをした1000形が運行されていました。
110周年を記念してのラッピング。
http://www.keikyu.co.jp/corporate/press/mk_auto/080122.shtml
本線系統にも別のラッピングで1編成運用されておりますが
撮影には運が必要なのでそちらは手近なところで・・・
リベットや木製ドアが再現されております。
車内にはこんなポスターが・・・
・・・と、ひと通り撮影した後は再びこちらに。
土休日夕方の鷺沼行きは廃止される様です。
LED・グラデーション化された8091F。
内装は未更新ですから先日引退した8001Fの方が綺麗です。
田園都市線の8500系置き換えが一段落したときに動きがあるかも。