nettonさんが小学生時代、父親の転勤で山奥の田舎に住んでいながら、両親はいろんなイベントをやって私達姉弟を楽しませてくれていました。「母の日」には絵を書いたり感謝の手紙を書いたりもしました。
ところがある日、クラスメートの一人が母親を失い憔悴しきった顔で登校してきたの見てしまったのです。
以来「母の日」とは何だろう?という疑問が沸いてきた netton さんは、その子の顔が浮かんできて何もする事ができなくなってしまったのです。
親を失った子供達はその日はどう過ごせば良いのか?・・・と。
あれからほぼ半世紀経った今は、子供達のおかげで幸せな「母の日」を迎えています。
みんな~~~ありがとう
ヘアケア用のブラシにはnettonさんのネーム入り
スマホ用のフォルダーは役に立ちます
Take outの ステーキ丼は 美味しかったぁ~~
ピスタチオのケーキも 美味しかったぁ~~
当時の女の子向けの漫画では継母にいじめられるなんて話がよくあった様に記憶しています。
さて、その同級生がどうだったかは分かりませんがnettonさんのご家族はいつも仲良く、イベント事も一緒に楽しまれていい事ですね。
コメントありがとうございます。
そんな反抗心を持ったnettonさんでしたが、社会人になってから「母の日」にカーネーションの花束を贈った事がありました。その時の母の喜びようをみて、反抗心が薄らいだ記憶があります。
moscatさんが見た女の子はどうしているでしょうね?
5月だというのに気温が30度超え・・・ランニングは熱中症に気をつけて下さいね