netton女王さまのメモメモ日記 -2-

日常の喜怒哀楽をおもしろおかしくnetton女王さまの性格そのままに・・・

テディの晴れ舞台

2007-11-20 | イベント
Yさんと、かつて花屋さんで一緒に働いていたSちゃんの結婚式におよばれして来ました。
毎年母の日には忘れずに花束を贈ってくれていたSちゃんですが、いつのまにか素敵な
彼をみつけて今日の晴れの日にご披露してくれたのでした。
なんだかんだと謙遜していたけど、ウルトラカッコ良い旦那様じゃないの~~♪
美男美女のカップルが誕生しました。


『 いつまでもおしあわせにね 』




いま お父さんの腕から離れようとしているSちゃんと
娘の一瞬の肌のぬくもりをじっとかみしめているお父さんの
バージンロードです




お客さまのテーブルを一巡したキャンドルサービス
そして 大きなキャンドルに二人の愛を点しました
パープルのドレスがすご~く似合っていますよ




お~~いたいた!
テディたちはちゃんとお客様をお迎えできていました
清楚なウエルカムボードは二人の合作だそうです




アオタマくんに協力した気分

2007-11-20 | イベント

アオタマくんって アオタマ・フォーラムの
キャラクターなんです 子供達の健康が増進
するように 地域の公衆衛生レベルの向上を
指導しています 地球の環境は悪化し 人々の
健康を脅かすけど みんなで工夫していけば
大丈夫 というメッセージがこめられています


セリア・ダンケルマン10周年記念リサイタル(エスニック・フュージョン)に行ってきました。
エレクトーン・箏奏者セリア・ダンケルマンさんはインドネシア生まれで、日本で音楽の
勉強もされました。風貌はスリムな優しい日本のお母さんのような方ですが、ひとたび
キーボードに向かうと背中がゾクゾクするほどのパワーあふれる音色を作るのです。
和太鼓、ドラムス、インドネシアの楽器とのコラボレーションが素晴らしかったです。

なぜこのリサイタルのに行くことになったかといいますと、Mr.ビーンさんが「特定非営利
活動法人アオタマフォーラム」という聞きなれない団体の役員の一人だったんです。





ワン・ワールド・チャリテイ(OWC)を立ち上げて
慈善活動をしているセリア・ダンケルマンさんに
寄付金を贈呈するアオタマの理事長のK氏です




インドネシアの踊りを披露してくれたダンサーと
はにかみながら踊っていたかわいい女の子です