“コンビニ依存症”さんも御用達のセブン-イレブン。
セブンイレブンFC本部と加盟店間の会計処理の理不尽な実態から、“地獄経営”を強いられているコンビニ・オーナーも、実はワーキングプアの仲間ではないか…。と考えていたら、そのものズバリの本を見つけたので、一気に読んだ。
(練金術師)
なぜ本部だけが儲かってオーナーは儲からないのか。豊田商事より悪質というのは本当か。なぜ本部を訴えるオーナーが増えているのか。裁判の争点は何か、裁判の行方はどうなるのか。マスゴミは「コンビニ問題」を報道しない。本書で初めて明かされる「コンビニ会計」のカラクリ!! とは?
これが、鈴木某が確立したという日本型コンビニの錬金術=“ビジネスモデル?”なのか。
『コンビニ不都合な真実=笑うFC本部、泣く加盟店オーナー』b>
月刊VERDAD編集部著/KKベストブック/2007.12/1500円
※区内図書館:あり(練馬図書館)
《目次》
第1章 こんなにも儲からないコンビニオーナー
第2章 なぜ、ロスからチャージをとられるのか
第3章 東京高裁で敗訴したセブン-イレブン
第4章 スーパーより高いコンビニの仕入れ価格
第5章 コンビニ問題をタブー視するマスコミ
第6章 オーナーたちの反乱
付録 「ロスチャージ訴訟」最高裁判決全文
ちなみに、『週刊金曜日』今週号(2008/1/25号)では、セブン-イレブンの正体シリーズ第3弾として「使い捨てられる取引業者たち」を掲載。
※シリーズ1=07/9/7号「マスコミ・タブーの社内実態 残酷労働が支えるセブン-イレブン・ジャパンの空虚な“高収益”」
※シリーズ2=07/11/16号「セブン-イレブン・ジャパンの超内向き体質 鈴木敏文王国」で繰り広げられる異様な言論弾圧」
※区内図書館:『週金』バックナンバーあり(光が丘)
セブンイレブンFC本部と加盟店間の会計処理の理不尽な実態から、“地獄経営”を強いられているコンビニ・オーナーも、実はワーキングプアの仲間ではないか…。と考えていたら、そのものズバリの本を見つけたので、一気に読んだ。
(練金術師)
なぜ本部だけが儲かってオーナーは儲からないのか。豊田商事より悪質というのは本当か。なぜ本部を訴えるオーナーが増えているのか。裁判の争点は何か、裁判の行方はどうなるのか。マスゴミは「コンビニ問題」を報道しない。本書で初めて明かされる「コンビニ会計」のカラクリ!! とは?
これが、鈴木某が確立したという日本型コンビニの錬金術=“ビジネスモデル?”なのか。
『コンビニ不都合な真実=笑うFC本部、泣く加盟店オーナー』b>
月刊VERDAD編集部著/KKベストブック/2007.12/1500円
※区内図書館:あり(練馬図書館)
《目次》
第1章 こんなにも儲からないコンビニオーナー
第2章 なぜ、ロスからチャージをとられるのか
第3章 東京高裁で敗訴したセブン-イレブン
第4章 スーパーより高いコンビニの仕入れ価格
第5章 コンビニ問題をタブー視するマスコミ
第6章 オーナーたちの反乱
付録 「ロスチャージ訴訟」最高裁判決全文
ちなみに、『週刊金曜日』今週号(2008/1/25号)では、セブン-イレブンの正体シリーズ第3弾として「使い捨てられる取引業者たち」を掲載。
※シリーズ1=07/9/7号「マスコミ・タブーの社内実態 残酷労働が支えるセブン-イレブン・ジャパンの空虚な“高収益”」
※シリーズ2=07/11/16号「セブン-イレブン・ジャパンの超内向き体質 鈴木敏文王国」で繰り広げられる異様な言論弾圧」
※区内図書館:『週金』バックナンバーあり(光が丘)