どっちのマックだ！？

ニュースの見出しに「マック」という言葉があると、コンピューターの話題だろうか、それとも、ハンバーガーの話題だろうか、と考えてしまいます。

本文を読んだら、朝メニューのホットドッグが好評という話題でした。試しに食べてみたいけれど、村のマクドナルドは、午前10時開店で、朝メニューがありません。

ヤフーBBの公衆無線LANサービスは、JRの主要駅とマクドナルドの主要店舗がホットスポットなのですが、茨城県での普及は今後の課題のようです。

鈴木邦男さん、猫を語る

鈴木邦男の愛国問答 - 第23回｜マガジン９条
右翼団体一水会顧問の鈴木邦男さんが、「マガジン9条」に「愛国問答」を連載しています。右翼と護憲運動の組み合わせは意外かもしれませんが、下手な左寄りの論客よりも説得力があって、しばしば考えさせられます。さて今週は魔女狩りの猫の話題で、

なぜ、猫殺しにこだわるのか。「大人になって兇悪犯罪をする人は、子供の頃、猫殺しをしていることが多い」という説があるからだ。少年犯罪もそうだ。神戸の少年事件に始まり、そうしたケースは多い。

　たぶん、これは猫の復讐だろう。理由もなく殺された猫の怨念が取り付くのだ。昔、「化け猫映画」がよくあった。猫は執念深いのだ。昔は、殺した人に化けて出て、呪い殺した。今は、そんな単純ではない。殺した人を追いつめて、殺人犯にし、国家の手で殺させる。手がこんでいる。

とおっしゃっています。猫好きの人間の私は、よく言ってくれたと、はげしく同意します。右翼も左翼も中道も、猫を虐待するのはやめましょう。

復活節に健康と平和を祈る

今日は復活節です。
春分の次の満月の次の日曜日が復活節だそうです。

病気の回復も、犯罪者の更正も、紛争の平和的解決も、
身近な復活と感じ、日々の復活を感謝しています。

皆様(ペットも含む)のご健康と、世界の平和を、お祈りします。

瀬戸内寂聴さん

瀬戸内寂聴、86歳のケータイ小説初挑戦で“ドキドキ”がよみがえる
瀬戸内寂聴さんが「どきどきしたくて」携帯小説を書いたとうお話しは、スポーツ以外に明るい話題が少ない今日このごろに、久しぶりに暖かい心を感じるお話しでした。愛とユーモアがある情報はすばらしいですね。

瀬戸内寂聴さんの長寿とご健康をお祈りします。

ストリッパー (写真あり)

電線の被覆をはがすための、「ストリッパー」という工具です。
期待はずれだった方は、コメントをどうぞ(爆)。