瀬戸内寂聴さん

瀬戸内寂聴、86歳のケータイ小説初挑戦で“ドキドキ”がよみがえる
瀬戸内寂聴さんが「どきどきしたくて」携帯小説を書いたとうお話しは、スポーツ以外に明るい話題が少ない今日このごろに、久しぶりに暖かい心を感じるお話しでした。愛とユーモアがある情報はすばらしいですね。

瀬戸内寂聴さんの長寿とご健康をお祈りします。

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