乳腺外科定期受診。 今年は6年ぶりにPET検査を受けた。
異常なしでした。ホ。
今年度から、診断時45歳以下だと、BRCA遺伝子検査が保険適用になったので、
その説明があった。
検査を受けるかどうか、次回までに考えてきてねってことで。
うちの家系には、私以外に乳がんの人はいないし、卵巣がんも誰もおらず
遺伝性の可能性は低いと思われるので、検査は受けない…かな。
私に子供もいないし。
BRCAと関係あるのは、乳がんと卵巣がんで、
子宮筋腫や卵巣嚢腫など他の婦人科疾患はまったく関係がないそう。
乳腺外科定期受診。 今年は6年ぶりにPET検査を受けた。
異常なしでした。ホ。
今年度から、診断時45歳以下だと、BRCA遺伝子検査が保険適用になったので、
その説明があった。
検査を受けるかどうか、次回までに考えてきてねってことで。
うちの家系には、私以外に乳がんの人はいないし、卵巣がんも誰もおらず
遺伝性の可能性は低いと思われるので、検査は受けない…かな。
私に子供もいないし。
BRCAと関係あるのは、乳がんと卵巣がんで、
子宮筋腫や卵巣嚢腫など他の婦人科疾患はまったく関係がないそう。
遺伝子検査は、私にムスメがいたら受けるだろうなと考えたときに、そういえばスマイリーさんのところはムスメちゃんだったなと思い出していました
この夏は大変だったのですね。
非浸潤とはいっても、「早期だけど全摘」の精神的なダメージとか、ホルモン剤もそれなりに副作用があったり、またエキスパンダーの入れ替え手術しなくちゃとか、そこへきてこのご時世だし、一段落ついたところで、じわじわくるものもあるんじゃないかなって思います
最近の再建事情には疎い私ですが、またよろしければ遊びにきてくださいませ
実は私は遺伝子検査受けましたが、マイナス(遺伝的要素は関係なさそう)でした。
が、2015年の夏からエコー上で認められた対側の怪しいシコリが、この夏に針刺したところ悪性の診断がついたので、9月に全摘してエキスパンダーを入れてもらったところです。
あ、因みに病理結果はまたしても(左に次いで右も)「非浸潤」だったので、無治療を選択しても良かったのでしょうが、遺伝的要素が関係しないとはいえ、両側の既往症があることを踏まえ、またホルモン剤を服用することにしました
ただいま、お水足ししているところなので、またコチラのブログにもしばしばお邪魔することになると思います