ねこまたぎの道

釣行記他

同年会

2012-01-21 23:49:12 | Weblog
毎月一回同年会をやっている。もう10年ぐらい続いているが最近では年に数回出ればいいとこだ。今日同年会に出たがメンバーはだいたい同じで話すことは昔話だがそれでもしゃべっていると時間を忘れてしまう。気の合う仲間と話すのは楽しいものだ。来月もあるのでとりあえず出席にしておいた。

寝る前の30分

2012-01-20 21:44:51 | Weblog
毎日、夜寝る前の30分ぐらいは釣りの雑誌や本を読んでいる。特にこの時期になると雑誌を見ながら何処へ行こうかと考えだす。それともうすぐ渓流の雑誌も発刊されてくるのでこの雑誌を買うのも待ち遠しくなってくる。とにかく寝る前の30分ほどはもう渓流釣り場に行っているかもしれない。

解禁釣行

2012-01-19 22:27:04 | Weblog
長良川の渓流解禁は2月1日から始まる。昔渓流釣りを始めて間もない頃、1日が休みと重なった時があり一度だけ行ったことがある。白鳥の先の高鷲あたりまで行って明け方を待ち釣ったが釣果は成魚が5~6匹釣れただけだった。3月の解禁日でもそうだが後にも先にも解禁日に釣行できたのはこれ一回きりだと思う。なかなかお祭り騒ぎの日に行ける事はないものだ。また解禁後の初釣行で当たったときの嬉しさは未だに覚えている。

あちこちの川へ

2012-01-18 21:50:00 | Weblog
昔、兄と渓流釣りに行っていた頃はよくあちこちの川へ行ったものだ。遠いところでは富山の小川まで行ったが釣れなかった。情報も仕入れず行ったので釣れないのもあたりまえだったかもしれない。地図を見ながら今日はこの川へ行ってみようか。というように出かけていた。だいたい始めて行った川はダメだったようだ。最近は一人で行くことが多いので冒険もなくなったかもしれない。

昼間は外で

2012-01-17 22:52:17 | Weblog
親猫とオス猫2匹はよく外へ出たがる。朝も起きると窓のところで待っていて出してくれ~とないていることもある。私たちが仕事に出る前に外へ出ると夕方まで家に入れない。親猫はいいがオス猫2匹はたぶん家の周りで遊んでいるだけだろう。夕方帰ると足音で寄ってくる待っていたのだろう。「ごはん」というとミャーミャーなきながら家の中へ入ってくる。普段は知らん顔してるがこのときは可愛いい

パルプ フィクション

2012-01-16 22:22:49 | Weblog
夜、パルプ フィクションという映画を観ていた。もう何度も観ていたがついつい観てしまった。クエンティン・タランティーノが監督した映画だが物語が前後していろいろな場面からつながっていく設定がおもしろい。それに映画でかかっている音楽もとてもいい。ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンはこの映画でブレイクしたそうだ。何回観ても面白い。

長年の経験

2012-01-15 22:00:21 | Weblog
昨日、松野湖へ行ったとき2人釣り人がいたがその人と話をしているとワカサギ釣りを何年もやっていてあちこち釣りに行っているようだった。この人たちも延竿やリール竿専門で釣っているらしく地元の隠れ釣り場をよく知っている。それに仕掛けもそれぞれ工夫していて釣り場にあったものを使っているようだ。長年の経験だろうか昨日も私は釣れなかったが隣では釣れていた。別にボートで釣るだけではない。もっと工夫しよう。

釣れないと雑になる

2012-01-14 23:10:48 | Weblog
3度目の正直で松野湖へ行ったがダメだった。けどすぐ横で釣っていた人は20匹ほど釣れていた。どこが違うのだろう。同じように遠投して釣っていたので仕掛けの違いか少しずれただけの場所の差だろうか。隣で釣れていて自分が釣れないとだんだんいらいらしてくる。そのため余計に雑になって仕掛けが切れたりする。冷静になって考えよう。

寒さはこれからか

2012-01-13 23:27:49 | Weblog
早いところで郡上方面は2月に解禁するが寒さはこれからが本番になってくる。昔2月15日解禁の下伊那漁協の釣り場に行った時早朝から釣り始めたがアタリはあるものの掛からないことがあった。そのうちあまりの寒さの為糸が凍りはじめて数珠のようになったことがある。手もかじかみ足も冷えて釣りどころではなかった。2月まではまだまだ寒いだろう。

木曾は支流が多い

2012-01-12 21:43:32 | Weblog
年が明けるといつものことだが今年は何処の川へ行こうかといろいろ考える。昨年は木曾も行ったし益田上流も何回か行った。今年は木曾の年券を買おうかと思っている。木曾も支流がたくさんあって到底回りきれないだろう。まだまだ行ってみたい川がある。けど一度いい思いをした川は何度も通ってしまい他の川へ行けなくなってしまう。今年は地図を見ながら新しい川を探してみよう。