入りやすい川

無数河川は昨年も一度行ったことがあるがあまり釣れなかった。昨日は峠屋さんが最近釣れていると言っていたので入ってみた。丁度地元の人が二人橋から見ていてこの間もここで大きいのを上げていたと言っていた。低い堰堤の連続だが入りやすくさえぎるものも少ないので場荒れも早いかもしれないがなかなか良い川だ。

無数河川へ

雪もだいぶとけただろうと思い益田上流へ行ってきた。朝日地区に着くと雪はまったくなく山の上に少し残っている程度だった。小屋名の本流で少しやってみたがまったくアタリなしだったので支流の無数河へ行ってみた。途中の橋のたもとから釣り始めると小さいながらもアマゴが掛かってくる。ちょっとした深みのところでは20cm越えも釣れた。10時ぐらいから1時まで釣ったが7～8匹の釣果があった。型の良いのは写真に撮って全部リリースした。無数河も入りやすいが面白い川だ。また行ってみようか。

入ったことのない場所へ

明日は益田上流へ行ってこようと思っている。今まで入ったことのある場所ではなくちょっと気になっているところがあるからだ。そこが釣れるかどうかわからないが一度釣ってみたい場所だ。まだ本流は早いかもしれないが峠屋さんで状況を聞いて行ってみたい。もしダメだったらまた支流へ行ってみよう。雪もだいぶ解けていることだろう。

両足がつった

昨日寝ていて30分ほどして寝返りをしたら足がつりそうになった。その足をかばおうとしていたらもう1本の足もつりそうになり結局両足がつってしまった。そんなにひどくなかったが両足がつるとは最悪だった。起きて少し足の筋を伸ばしたら良くなったが朝起きてもふくらはぎが痛くなっていた。やはりちょっと疲れているのだろうか。

寝る前に

今でも寝るときは毎日30分ほど釣り雑誌を見ながら寝ている。この時期は渓流雑誌をよんでいるが有名人の仕掛けや結び方などを参考にしながら自分もやってみようと考えている。特にハリの結び方はいろいろやってみた。どの結び方も人それぞれだが理にかなっていると思う。今日も雑誌を見ながら寝る前の時間をつぶそう。

そろそろ鮎も

鮎釣りしかやらない人は年明けぐらいからハリを巻き始めて今では仕掛けを作っていることだろう。付知川の解禁は5月中旬でこのあたりでは一番早い。鮎師たちはもう待ちきれないところだろうが渓流釣りはこれからが本番になる。そろそろ鮎のことも気になってくるが4月いっぱいは渓流のことを考えていよう。

またテンカラを

最近釣り雑誌を見ているとテンカラの記事がよく出ている。私も以前テンカラに少し凝ったことがあったがテンカラだけに移ることはなかった。毛鉤を作る道具を購入し色々毛鉤を作ったものだ。小坂川で一度イワナを釣ったことがあるが毛鉤がどこにあるかもわからず竿を上げたら掛かっていた。今も釣りに行くときはテンカラ道具を持っていくがなかなか出番がないままだ。

売るほどある仕掛け

今日は釣りに行かずに午後からまた仕掛けを作っていた。釣っていても仕掛けを交換するのはせいぜい2本ぐらいだが作った仕掛けはそれ以上になっている。竿ごとに号数のちがいなどあるのでしかたがないがそれにしても作りすぎかもしれない。それでも作っていると楽しい。糸の結び方やハリの結び方などいろいろ覚えた。釣りに行けない時の楽しみになっている。

竿の元栓が

前回、木曾の支流へ行った時竿の元栓が取れてしまって竿を交換して釣っていた。今までも元栓を落としたことが2～3回ある。グリップを握っていて竿を振っていると緩んでくることがある。気をつけながら振っているが落としてしまったらしい。あまり高くないのですぐ交換できたが気をつけて釣りたいものだ。

小坂川

以前、小坂川へよく通っていたことがある。小坂は解禁当初成魚放流が多いが4月に入ってくると本流筋で天然のアマゴやイワナが釣れだしてくる。よく通っていたのはカヌー公園前で型の良いイワナもよく釣れたものだ。GW後に訪れたとき尺アマゴを釣ったことがあったが残念ながら放流物だったのでがっかりしたことがある。それ以来まだ天然尺物は拝めていない。