鮎をやり始めた頃友人にはじめて板取へ連れてってもらった。ちょっとした瀬で釣っているといきなり目印が走って下流へもって行かれてしまい耐えるのが精一杯だった。結局橋げたのところで身切れしてしまい取り込めなかった。今思えば24～25cmあったようだ。そのとき鮎の引きがこんなに強いものかと感じたものだ。
昨日はトロ瀬のところからスタートしたがまったくアタリがなかった。鮎は時々跳ねるのは見えたのでいないわけではない。石を見ると黒くなっているのでコケが腐ってきているかもしれない。瀬で釣っていた人はたまに掛けている。やはりオトリが変わらないとダメだと痛感した。次回はよく見極めてから入ろう。
付知の状況が気になったので午前中だけでもと思いちょっと行ってきた。ローマンキャンプ場の下流へ入ったが以外と少なく4人ほどいただけだった。瀬尻からスタートするもまったく反応がなく時間だけがすぎていき結局ウグイが掛かって仕掛けがぐちゃぐちゃになってしまい終了した。今度はじっくり釣ってこよう。
ようやく長良中央も釣れ始めたようで川は釣り人やバーベキューで賑わっていた。何処へ入ろうか迷ったがいつもの場所が空いていたので入ることに。トロ瀬なので釣れるか心配だったがなんとか10匹は釣れた。型は18～20cmといったところか。あまり大きいのは釣れなかったがツ抜けできたので良しとしよう。
今日もうだるような暑さだった。多治見では3時過ぎに38度を越えたので熱中症にならないようにと放送をしていた。明日は春日井の友人と板取へ行く予定だ。川が大きいので水に浸かって釣りをしていたい気分になる。鮎もそこそこ釣りたい。後は入る場所次第だ。
また多治見が日本一暑い町になった。今日は38度だ。仕事をしていてもうだるように暑く汗が滝のように流れてくる。こんな日に川に入っていれば気持ちいいだろう。明後日は板取へ行ってこようか。川が大きいので水に浸かっていても気持ちいいかもしれないしようやく釣れだしたみたいだ。
ようやく水も平水になってきてあちこちの河川で釣れ始めてきた。付知もそうだが益田川もずっと増水してたがここへきて普段の水位に戻って釣れてきている。今週末は人出も多いだろうが型の良い鮎が釣れそうだ。さあ何処へ行こうか。
また暑くなってきた。今週末までは天気も良さそうでようやく夏らしくなって鮎も大きいのが釣れそうだ。付知も少し賑わってきているようだ。やはり鮎釣りはカンカン照りのなかで汗をかきながら水に浸かって釣りたいものだ。
板取へ行くといつも入る場所は瀬からトロに変わるとこに行っているがなかなか釣れないことがある。先日も雨の降るときだったがまったくアタリがなかった。その後に下流の瀬に移動して釣ったらすぐに掛かってきた。やはり瀬の方が掛かりが良いだろうか。流れの強い瀬はまだ苦手だが鮎が着いているのは瀬になるだろう。これからは苦手を屈服しよう。
今日は朝天気が回復していたらちょっと釣りでもと思ったが昨日と同様おもわしくない。一日曇りで気温もさほど上がっていなかったので釣具屋さんに行ってベストを買うことにした。今使っているベストのファスナーが壊れてしまったのだ。ベストも安くないので型落ちのものを買ってきた。今度釣りに行ったとき使い勝手をみてみよう。