釣り人がいなくなった 2011-01-28 22:48:17 | Weblog 家の近くに小里川が流れている。陶器の生産地のためか子供の頃から水の色は乳白色で魚は殆ど見えなかった。高校に入った頃から環境問題のせいか川がきれいになってきてオイカワなどがたくさん見られるようになった。それから鮎釣りの人もたくさん見られたがだんだん釣り人も減ってオイカワも減ってきた。魚が減ったのは鵜のせいかもしれない。昔は小里川が合流する土岐川でも釣り人がたくさんいたが今では鱒釣り大会ぐらいにいるだけだ。寂しいかぎりだ。 « 糸が凍ってくる | トップ | 鮎の針巻き »
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