「欺瞞の愛」 藤森朝陽 テラー著
遅かったので今回も共著かなぁ・・・と思いましたが、違いました。
アクトは〆切延長で１１月１８日（日）消印有効。
ファイナルブックとファイナルイベント開催のお知らせも。F本は購入予定。でも３８００円は痛いな・・・。特別テイルは、追加アクトOKとかで、「うぅむ、商売うまいな」とか思いつつ、複数PC参加のパッセさんは良いですよね。
ナルピルはあんまりNPCさんと接触ってないので、誰にしようかなぁ・・・？テイル上ではソーサーとかアル・アガペーとかアレックスとかレヴァンテとかと接触してますが、どれも本編開始後に出会った形なので、規定の「本編より以前」には合わない・・・。召喚者エルパラティアとの絡みが全然ないので、特別テイルで指名しようかな？（悩）
Fイベは２月２日ということなので、参加予定です。１２月だと絶対ムリなのですが・・・良かった、２月で。中間イベントには不参加だった藤森テラーも来るって事で、前作でも担当してもらったのにお会いできなかった分も含め、お話したいです。。。
で、肝心の第９回テイルですが。
アクトかけたパッセ自体「あぁ、あれ？無理だよなぁ、あの内容じゃあ・・・」と諦念してましたので、あんなものかと。斜め読みしかしてませんが、行殺じゃなかったので良かったかも。
［アル・アガペーに信じるものを見つけさせる。その為に、「ココ（ニルヴァーナ）に信じるものがないなら、別世界に求めれば良い！」とロマンシアへGO！］なアクトだったのですが・・・。内容はスルーされても良かったんです、アル・アガペーと居られれば。まさか、「ロマンシアへ行き案内する報酬としてアガペーに賃金を求め」たり、「アガペーはシャドウアースに囚われた魂の取り戻し方をアレックス達に教える代わりに報酬（賃金）をえようとし」たりする展開になるとは思いませんでした。。。賃金って・・・守銭奴か、ナルピルは!!
いや、多分、テラーはシャドウアースに囚われた魂の開放の仕方をどうしてもアガペーに話させる必要があったのでこういう展開になったのでしょうが・・・。
あげく、「『一月後に代価を受け取る時に』と、アガペーはナルピルおいてどっかへ行っちゃう」し、「異世界（ロマンシア）へ戻る為のゴンドワナ計画が大成し、帰れることにはなったけど、元の住人（ロマンシア出身者）しか帰れない。文物はおろかニルヴァーナで授かった胎児さえ消え、２世・３世が帰れるかどうかは不明。ってことはアーシアンであるアガペーは絶対ロマンシアへいけないじゃん!!??」って引きで終わってて・・・・・・どうしろとッッ!!??ヾ(;゜曲゜)ノ
報酬要求しといて、あなたは行けません・・・ってしゃれになりません。アガペーさんの人間不信、ますます拍車。 いや、アガペーさんを残して帰る気はありませんが・・・そうすると、ロマンシアへ帰るのは諦めないといけないし・・・ファザコン娘にとっては身を切るより辛いことですが・・・。。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。 どうしませう、ホント。
いや、シャドウアースの魂を取り戻す為に命をかけて星海獣を召喚するとか崇高な目的の為に命張ってるPCさん達には申し訳ないほど、瑣末で私事な悩みなのですが。。。。（反省）
ももと、七五三に行って来ました。
タイトルは、もちろん ももっちのお肌。