猫の目くるくる

主にヲタク情報、サブに読書&ペット&旅行。ちょこっとメイクや食べ物など。

WOS アクト・・・・撃沈。

2007-06-15 04:18:40 | PBM

えーと・・・・例によって夜にポストに走りましたが・・・・多分・・・・いや、十中八九、消印間に合ってません (´ノωノ)

また怒られちゃうよ・・・・。それだけなら良いけど、PC不参加だったら泣けるな。

とか思いつつ、ログ記載のアクトを振り返ってみると、別にたいした内容でもないので、不参加の方がマシか・・・?とか凹んでみる 私。

今回は本当に難産でした。難産っていうか、産まれてすらない感じですが。

なんか分からない事だらけで、覚書っぽいのを作って、頭と状況を整理しようと思ったのですが、そっちに時間掛かりすぎて肝心のアクトを考える時間がない本末転倒ぶり。

私信代わりに、覚書の方を封筒にぶちこんでみるあたり往生際は相当悪いですね。

GPもシャドウアースかソーサーかを悩んだあげく、結局ソーサーの追っかけ。

「箱舟ぶっ壊して妨害して、ソーサーをおびき出す」アクトが通れば、追っかけではなく、追っかけられてる筈ですが(。・m・)クスクス

なんだか、影の世界が肌にあわなそうなのと、ソーサーが今回ナルピルと同じ星霊銃を使って攻撃してたので、「自分に銃撃戦仕掛けるなんて、良い度胸なのデス」とナルピルちゃんが憤慨してたので。。。。

覚書もプラテみたく、ナルピルの口調で書いてたのですが、随所に「おとさまが~」「おとさまに~」とおとさま連呼するファザコンぶり。最終的に、おとさまに 会いたいとホームシックにかかる始末。ここらでいっちょ、ロマンシアに戻れる手段があるぞ~とか持ちかけられるとほいほい乗っちゃいそうですが。そんな面白い展開にはならんだろうなぁ。なってもAリードだったりして(笑)

目下のところ、『アベンジャーとはなんぞや?』というのか私的に一番の謎だったりします。


WOS B2、来てます。

2007-06-10 02:54:40 | PBM

お手伝いのお仕事(ん?)が終わってから届いたので、遅延でよかったよかった。

で、ウィンド・オブ・スターシア B2 第4回 「一体、何を信じれば・・・・・・?」 藤森朝陽テラー&長谷川哲テラーの共著でした。

前回、ナルピルの口調のめためた加減に凹んだ私は、テラーへの私信に熱く熱く、ナルピルの口調の経緯とか、なんとかを書き記したので、今回はなんとかマトモでした。前半は。

ってか、前作のFOGで、ナルピルの母親のベルベルも藤森テラーにお世話になったのですが、その時の口調描写は完璧だったので・・・・。これは、共著ゆえに・・・かなぁ・・・とか。(ベルベルの「そうなのだわ。」の『だわ』部分を『デス』に変えるだけだしねぇ。。。。)

共著でも良いけど、基本設定がおろそかにされるのは哀しいですね( ┰_┰)

今回、ナルピルは結構活躍させて頂きました。ありがたいことです。

アクトは「死体の周囲を警戒しつつ、ソーサーの再襲来に備える。死んだ?そんな訳ないじゃん。憎まれっ子、世にはばかるんだから。」というような内容でした。

読みは当たって・・・・というか、再登場、早すぎ。

まさに、ナルピルの台詞じゃないけど、「さ、再登場・・・!早すぎなのデス・・・」は、パッセの心情も表してました( ̄∇ ̄;)

会話・・・というか、ソーサーとの掛け合いも面白かったです♪

「どちら様デスか?この神殿は、立ち入り禁止デス」

「グレートワンズの僧です。(略)哀れなシャドウルナの犠牲者達。全て回収させていただきますよ?」

「駄目デス。責任者の方は、まだ戻ってきていないのデス」

「いや、ですから、我々は、グレートワンズの・・・・」

「確かに、ローブは本物みたいデスけど。とにかく、アレックスさん達が帰って来るまで待つのデス」

「困りましたね。上の者からの許可もあるのですが」

「自分には、上の者はいないのデス」

「・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

「・・・・・・やれやれ。やはりダメだったか。大人しく、死体だけ回収して帰る予定だったが」

という内容でしたが。

ってか。ソーサーさん、そんなので本当に回収出来ると思ってたんでしょうか・・・・。あんなにべらべらと「欲しいのは身体の方」とか匂わせといて・・・・。 意外と天然系おちゃめさん?

おちゃめさんといえば、ソーサーの「女性をいたぶるつもりはない。降参しろ。」(今まで散々戦っといてなにいうかこの男は)という台詞に、「男はいいのか?」と突っ込んだのにスルーされたゾーティース様もおちゃめさんではなかろうかと。。。。

今回は「死体がとても気になりマス。ソーサー、偽司祭に化けてまで、死体を引き取りに来マシタから」の台詞以外は良かったのではなかろうか、と。 ・・・これじゃ、他のPCさんの口調と被ってるんですよね。。。エセ外国人口調っぽいといっても、語尾に必ず「デス」をつけてくれないと、本当にただのエセ外国人口調。。。。

「死体がとても気になるデス。ソーサーは偽司祭に化けてまで死体を引き取りに来たのデス!」 がベストだったかなぁ・・・・・(我儘)

いや、全然テイルの要約とかしてませんが。。。。。苦手なんだもの(^。^;)

でも、今回は、空飛べたし、ソーサーと漫才できたし、他の女性PCさん達と共闘できたし、ピンチの時にリオリート君に助けられるし・・・・・満足でした。

あ、もうちっとわがままをいうなら、助けに現れたリオ君への『「そのタイミング。ヒーローデスか、アナタは!?」と泣き笑いの表情を浮かべる』という描写は、『「そのタイミングで現るとは・・・・ヒーローのつもりなのデスか、あなたはッ!?」と、安堵しつつも頬を膨らませた』が私的ベスト描写。。。。。。はい、わがままですよ~~。。。

アクト締め切りは1日延びましたが・・・・1日かぁ~。

どうしようかな?ソーサーを追うか、シャドウアースに向かうか。どっちかなのですがね。