猫の目くるくる

主にヲタク情報、サブに読書&ペット&旅行。ちょこっとメイクや食べ物など。

輪るピングドラム 「僕たちを巡る輪」

2011-09-30 03:27:51 | アニメ・コミック・ゲーム

とりあえず、なんで陽鞠ちゃんが学校でハブにされて、消しゴムぶつけられるようになったのかは分かった。

親のしたことが、子供にまで責任があるとは思わないけれど・・・・世間の目は、そういうふうにならないって事で。

高倉両親は、逃亡中?

晶馬君の言うように、両親がテロの主犯格で逃亡中なら、家族にも確実に見張りが付いているはずなんですが・・・・。

爆弾(?)運んでいるシーン。

20世紀少年みたいだな~とか思いつつ、ピクトグラムだと、妙に緊迫感がないのも確か。

ところで多蕗さんの右手の傷って、なんだろう?

伏線・・・・だよねぇ?

追記

あー・・・・。

やっぱり夜中に感想書くとだめだわ。

時間軸がしっちゃかめっちゃかになってます。

あれだね。

事件の指導者的存在が両親だった・・・ってのは、多分、事件直後には分からなかった・・・んだよね。

・・・

じゃないと、「陽鞠ちゃん小学校時代に突然はぶられる」=「両親犯罪者だとばれる」にならないものね。

未遂ならともかく、死亡者まで出ているテロで、そんなに刑期が短いとも思えないし・・・・。

トラックに引きずり回されたりしても、車にはねられて何回転も宙を舞っても大丈夫な兄弟の母親が、姿見が倒れてきたくらいで一生残る傷を負うなんて・・・実は血が繋がってないのか?とも思ってましたが、その点は考えすぎだったようで・・・・。

・・・・でも、「母子共に健康」「男の子」って言ってたけど、「双子」って言ってなかったような・・・。


BLOOD-C 「わすれじの」

2011-09-30 02:10:00 | アニメ・コミック・ゲーム

うーーーー。

劇場版に続く・・・・か。

なんか、あの終わり方だと、劇場版に四様でそうな感じがしないわけでもない。

って事は、観に行かないと!!??

なんだか、掌でころっころ転がされてる感がありありとします。。。。

犬の四様も、意味深な台詞で引っぱる感まるだしだったし。

委員長・鞆総さんは良い人のまま死んでしまった・・・・。

実際も役柄もあまり変わらなかった人。

この人の「願い」がなんだったのか、気になりますが。

もっと気になったのは、優花さんの年齢。

都知事になりたいって・・・・30歳!?

・・・・・え?マジで?

正体ばれた後の豹変・・・は、文人さん、なかったですね。

その点は良かったです。

というか、まだ余裕あったからかな?

えせウサビッチみたいな古きものを、「後片付け用」に配してたみたいだし。

劇場版で崩れたら、嫌だなぁ・・・・。

ところで。

情報紙のテレビ欄でも、テレビ画面上の番組表でも、最終話のタイトルが「ひとをもし」になってたのですが・・・・・・・・なにゆえ?

「ひとをもし」っていうのは、百人一首の、

『人をもし(人もをし) 人も恨めし  あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は』

って、ことだと思うのですが。

「わすれじの」は、

『忘れじの 行く末(ゆくすゑ)までは 難(かた)ければ 今日(けふ)を限りの 命ともがな』

だから、もしかしたら、小夜ちゃんショックで「今日を限りの命ともがな」な感じになるのかしら・・・?と心配していたのですが・・・・予想以上に強かったですね、精神面も。

「人も愛し 人も恨めし」 は、小夜ちゃんの人間に対する想いかな・・・・?


輪るピングドラム 「ようやく君は気がついたのさ」

2011-09-29 02:09:00 | アニメ・コミック・ゲーム

りんごちゃんと晶馬くんを見ていると、「RANGEMAN」の風香ちゃんとレンジ君みたいだな・・・と思いました。

あと、カエル顔に乗せるとか、その汗で入れた珈琲飲むとか、ありえないっっっ・・・・・と、物凄い引きで見てました。

ありえない・・・・・。

あまりのありえなさに、もう その他のことはどうでもよくなりましたよ?


BLOOD-C 「たれをかも」

2011-09-29 01:39:00 | アニメ・コミック・ゲーム

ブログにアップしたつもりが、ピングドラム共々、保存したまま放置していた。。。

えーーーーと。

双子+先生+不良青年=死亡フラグ・・・・ですね。

『メインキャスト』は「ふるきもの」に襲われないように『お守り』を持っている・・・と言ってましたが、お守りの出所は四様でしょうか?

そう簡単に、そんなお守りが作れるとも思えませんので・・・・。

(だったら良いなー。四様出ないかな~・・・という期待は 過分にありますよ。)

デスノの月とか、星降り山荘殺人の犯人とか・・・・

それまで格好良かったのに、正体ばれた途端に崩れるのはやめて欲しいな~と思います。

「悪い事したヤツは、格好悪いんだよ」みたいなメッセージ性があるのかもしれませんが。

格好悪いので、興ざめします。

ギアスのルルーシュみたく、最後まで格好良くあって欲しい・・・・。

で。

そういう意味では、BLOOD-Cの双子&筒鳥&時真の3名は、がっかり組だったりします。

あぁ~~

そして、出現したのに見事に無視られたままの「ふるきもの」が、ちょっと可哀想でした。

黒幕が文人さんなのはともかく・・・・

もしかして、唯芳さんも人ではなく、なおかつ文人さん側の「戦力的化物」だったりするのかしら~・・・とか。(藤原啓治さんだしな。。。)

次回タイトルが、「わすれじの」なのも 気になります。

小夜ちゃん、かわいそうな事にならなければいいのですが・・・・


6年生の授業参観

2011-09-27 13:43:00 | 日記・エッセイ・コラム

姪っ子ももちゃんの授業参観に行ってきました。

授業の内容は、理科の実験「水溶液をアルカリ性・酸性に分けてみよう」。

実験なので、別棟の理科室での授業だったのですが・・・・・。

わーーーー。

な・つ・か・し~

何年ぶり?ってくらいに足を踏み入れましたよ、別棟。

小学校卒業して以来な気がする・・・・。

まぁ、きれいに改装(?)されてますが。

校舎も取り壊して、新校舎になったから、小学校時代のもので残っているのは講堂と体育館、プールくらいだなぁ・・・。

休み時間に座ってしゃべっていた、よく分からない石碑(?)もなくなっていたし・・・。

しんみり・・・。

話がそれた。

授業参観!

もー。

化粧も服もそれなりにしていかないといけないし、面倒・・・・・ゴホゴホ・・・・。

いや。面倒くさいとか言っちゃいけないのだろうけどね(言ってるじゃん

昔ほどじゃないのでしょうが、お母さん達のファッションショーは苦手です。

で、実験。

紫キャベツの煮汁に、家から持ってきた色々な液体(酢とか醤油とか洗剤とか・・・)を加えて、「酸性・中性・アルカリ性」に分けていく という内容。

授業も終盤。

実験の結果を、黒板に貼り付けた大判の白紙に書き込んで行くのですが・・・。

珍しく前に出て書き込みに行った ももちゃん・・・・は、良いのだけれど。

レモン汗』 って何!!??

心の中で大爆笑。

(授業中だし)声に出せないので、ちょっとした苦行・・・・。

・・・・6年生、なのになぁ・・・・。