ぬけヨガ神戸◎しちみのブログ ~猫とさかな通信~

神戸でヨガと畑、始めました♪
ヨガで深まる心地よさを共有したくてぬけヨガクラスやイベントしたり、畑で野菜を育てたり~◎

雨降る朝のおたのしみ☆

2016-06-14 | 日々の暮らしの営みこそたのしくゆたかに♪
こんにちは!
ぬけヨガ神戸の、しちみです☆

神戸市垂水区塩屋のすてきな古民家をお借りして、
2〜3人の少人制で『ぬけヨガ』を共有しています。
梅雨の間のテーマは、『むくみ対策』。
呼吸を深め、内蔵をやわらかく刺激して、リンパの流れを促して……。
じんわり汗ばんだり、ゆるっとほぐれたりするうちに、
ふぃ〜っと何かが抜けてラク〜になってもらえたら。
そんな思いでやっています。
次回は6月15日(水)の14時30分〜と16時30分〜の2クラス。
くわしくは、アトリエfのFBページ、もしくはブログのこちらのページからどうぞ☆


去年のいまごろ、京都で開かれた『種』についての学びの会に参加した際に、
「どくだみは、葉っぱもだけれど、白い花をつけ込むといい化粧水になる」
とうかがいました。

もともと精油やハーブが好きで、せっけんづくりにはまった時期もあり、
生薬化粧水にも興味がひろがって、
ユキノシタやボタンピ、ソウハクヒなど漬け込んだりしていました。
アロエやローズマリーも漬け込んだなぁ。
だけど、どくだみは未経験。

どくだみの花、どこかに咲いていないかなぁ。
と思わずきょろきょろしちゃったり(笑)。
そしたら、いつも通るちいさな公園の斜面一面に、
白い花がひろがっているのを発見〜♪

さっそく帰りに摘み摘み、摘み摘み、
花だけじゃなく葉っぱもいただいて、
水で洗って乾かして。

翌朝は、しとしと雨の降る音に目が覚めて、
わくわくしながら小瓶に花を入れ、
大きな瓶に茎からちぎった葉っぱをワシワシ入れ、
さらに手のひらに乗るくらいのちいさな瓶には、
ちょうどいただいてドライにしていたカモミールの花を。
そのうえから、ホワイトリカーをとぽとぽとぽ……♪

どくだみは、花も葉っぱも3カ月くらいから使えるそうです。
花のエキスはかゆみ止めにもいいのだとか。
ほぅほぅ、できあがりが楽しみだ◎

カミツレは1週間で解禁できるそうなので、
梅雨から夏の始まりは、こちらをパシャパシャいってみよう〜☆

3月に仕込んだお味噌の棚に3つの瓶を並べ、
ひとり、ニマニマ。
ついでに畑から持ち帰った大根やルッコラ、
ブロッコリーなんかの種をカサカサ、パラパラ、取り出して、
それぞれちいさな紙袋に包んで仕分けして。

毛糸を取り出したりセーターの点検をしたり、
寒い季節に備えてあたたかい『冬支度』をするように、
じめじめ暑い季節に向けての、『夏支度』。

畑には落ち生えの赤紫蘇が育ってきているし、
アップルミントは既にお茶にお風呂にわっさわっさ大活躍してくれているし。

そうそう、こういう暮らしがしたかったのよと、
ほくほくちいさなしあわせを改めて感じる雨の日の朝◎

そしてもうひとつ想い描く絵が加わって、
眩しい季節に近づいていくのだ〜♪

『朝活ヨガ』を受けてみた☆

2016-06-13 | 神戸でぬけヨガ
こんにちは!
ぬけヨガ神戸の、しちみです◎

神戸市垂水区の塩屋で、ぬけヨガを共有しています。
次回は6月15日(水)の14時30分~と16時30分~の2クラス。
『むくみ対策』をテーマに、
呼吸を味わいながらゆったり動いて、
ときにはピリピリ伸ばして、じんわり汗ばんで、
ゆるっとほぐれてもらえたら。
からだの中を気持ちよ~く"通して"いきましょう♪
くわしくは、アトリエfのFBページ、もしくはブログのこちらのページからどうぞ☆


「ことしになって、いろんな人と出会うようになって」
「こんなに動き始めたのは、ことしからなんだよね」
「ようやく、辞めたの。ことしになってから」
なんだか、「ことしから」というキーワードを繰り返し耳にします。
「ことし」は大変動のフェーズにあるのでしょうか。

そういえば、わたしもアトリエfや浜ヨガを始めたのは「ことし」からだなぁ。
「不要な影響は受けない」とか「望んでいないことはしない」とか、
「◯◯する」だけではなく、
「◯◯しない」という視点をもつようになったのも、
そういえば「ことし」……というか、この間の新月くらいからかぁ。
久しぶりに"きっぱり思った"っていうのは、
赤く燃える火星が夜空にくっきり見えていた、
というのも関係あるのかもしれないなぁ(笑)。

友人に赤ちゃんが生まれたり、
3.11以降、沈黙していた人がメキメキ動き始めたり、
音の聴こえ方が違っていることに気づいたり、
確かに、「ことし」は動いたり変わったりする年なのかもしれません。
(わたしの身近な人たち調べ)

そういえば、去年ヨガを教わったぬんさんが、
自身のホリスティックなスタジオ『スペースわに』を始めたのも、
「ことし」になってから。

そのスペースわにで、
先日、tae先生の『朝活ヨガ』を受けてきました。

朝活ヨガは、朝8時スタート。
眠い眠いと早起きして、
もごもごごそごそ用意して、
よーっし、行くぞと駅まで歩いて、
電車を1本逃してひゃーってなって、
スタジオまでせっせと小走り~^^;

からだは充分にあたたまった状態で、
ヨガのクラスが始まって………

あれ?
んん??
何かが違う。
わたしのからだ、まだ寝てるみたい……。

朝のからだは、
わたしの"意識"以上にねぼすけらしく、
歩いたり走ったりしたくらいでは、
まだまだ目が覚めていないもよう。

そうだったのか~、
眠いのは、からだもだったのかぁ~。



ゆらゆら揺れたり、
脱力したり、
気持ちよく伸ばしたり、
呼吸を入れたり、
先生の絶妙な誘導に身を任せて動くうち、
だんだん「からだの目が覚めてくる」のが感じられ、
次第にすみずみまですっきり起き上がって、
いつもより、からだが「ひろくなった」ような感じ。
その、なんともしゃっきりした感じが心地よく~☆

いやぁ、朝にヨガ、すごくいいです。
からだと、こころ。
あたまと、からだ。
からだと、呼吸。
どれもが気持ちよく目が覚めて、
バランスよく連携していく。
自分がひとつにまとまったら、
「さあ、新しい1日を始めよう~☆」と、
外の世界とも気持ちよくつながり始める。

おおお、朝活ヨガ。
いつもより少し早起きするだけで、
自分を1日をフルで味わえる新しい習慣。

うん。
うんうん。
新しい習慣になるといいなぁ、「ことし」から~♪


わたしが受けた『朝活ヨガ』は、こちらです。

大阪の中之島で開催されている朝の外ヨガ『リバーサイドヨガ』も、気持ちよくっておすすめです◯

神戸界隈でお仕事前のヨガを受けるなら、朝6時30分からのクラスもあるティケティケさんもいいかも~☆


種をまき、芽がでたりでなかったり……のドキドキ☆

2016-06-10 | 小さな無農薬畑のこと
こんにちは!
ぬけヨガ神戸の、しちみです☆

神戸市垂水区の塩屋にある素敵な古民家をお借りして、
ぬけヨガを共有しています。
次回は6月15日(水)の14時30分~と16時30分~の2クラス。
『むくみ対策』をテーマに、
ゆるゆるゆるんで、
ピリピリしつつひろがって、
ときにはぷるぷるしたりもして、
呼吸を味わいながらゆったり動いて、
ふぃ~っと何かがぬけて、ラク~になってもらえたら。
そんな気持ちでやってます◎
くわしくは、アトリエfのFBページ、もしくはブログのこちらのページからどうぞ☆


2年前の夏至の日に、
ちいさな無農薬の畑を借りました。

1年目は農園主さんや周りの方たちに教わりながら、
苗を植えたり、水を撒いたり。

2年目からは、
固定種や在来種の種を採り寄せて、
芽を出すところからチャレンジしたりもしています。

種をまけば、芽がでて育つ。
のかというと、そうはうまくいかなかったり、
思いのほか、種は強いなぁと実感することがあったり。

たとえば人参は、無数のちいさな花をぼんぼりのように咲かせ、
たくさんの種を結びます。
その種すべてが発芽して、すくすく人参へと育ったら、
おそらく地球はあっという間に人参だらけの星になるでしょう。
と思うくらいの、数なのです。

それだけたくさんの種ができるということは、
実は発芽率が低かったり、
発芽するための条件があれこれあったりするのでは……というのは、
素人のわたしの考えなので、あてにはなりません(笑)。

人参の種をまいてもなかなか芽がでなくて、
もうこれで手持ちの種は終わりだよ!っていうときになって、
ひょこひょこ発芽してくれたり。

種をまいていないところに、
落ち生えの人参が元気に育っていたり。

畑は謎に満ちています。

この春は、初めての夏野菜の種まきにチャレンジです。
トマトと茄子とズッキーニ、
キュウリにカボチャにピーマン、オクラにトウモロコシ……
などなどたくさんの種をまきました。

トマトとキュウリはすぐに芽をだしてくれたのですけれど、
茄子とピーマンはなかなか姿を見せてくれず、
何度も何度も種をまきなおし、
発砲スチロールの箱に入れて保温したり、
ビニールをかぶせてミニ温室にしたり、
土を変えたり、
あれこれ試してみても、
やはり芽がでません。

もちろん、話しかけたりもして(笑)、
それでも種は土の中で、じーーーっとしている様子です。

う~~むむ、これは苗に頼るしかないのかしら。
………と、思っていたら!!
ある日、まるで呪文が解けたかのように、
次々と芽が出始めたではありませんか~♪

こちらが愛しの加茂茄子ちゃん。
楚々としていて、『白鳥』を踊るバレリーナーのよう☆
(親ばか、的な……笑)



あれだけ苦労したピーマンも、
ある日をさかいに、にょにょにょっと芽がでて伸び始め、
なんだかもう、ドキドキです◎

根っこがまっすぐに伸びるので、
畑に直播きしないといけないオクラも、
水まきが足りなかったようで芽がでてくれず、
畑の友からいただいた種を重ねてまいたのが、
ようやく、ぷくっと顔をだしてくれました☆



何をすれば芽がでるのか、
おそらく温度と湿度と光の関係なのでしょうけれど、
そのあたりの塩梅は、
わたしには自然のなりゆきにお任せするしかないようです。

丹念にデータをとれば、
それなりの傾向はつかめるのかもしれません。
それでも本当に、
一夜の魔法のように、
ある朝、一斉に芽が出始める。

あるいは同じ日に種をまき、
同じ条件のもとに育てているはずなのに、
ひとつは5日目くらいに芽がで始め、
もうひとつはその10日後くらいに目覚めるという不思議。

そろそろ黒豆や小豆の芽だしを始めましょう。
去年はまーーーーったく芽がでなかったけれど(泣)、
ことしはどんな感じかな♪


種をまいて、
いまの自分にできるだけのことを尽し、
結果は自然の流れに委ねる。

畑とヨガ。
よりそうように、
わたしにあれこれ教え扉を開いてくれる、
ゆたかなコンビネーションです◎

ハングドラム、という体験

2016-06-09 | 日々の暮らしの営みこそたのしくゆたかに♪
こんにちは!
ぬけヨガ神戸の、しちみです☆

神戸市垂水区の塩屋で、ぬけヨガを共有しています。
次回は6月15日(水)の14時30分~と16時30分~の2クラス。
『むくみ対策』をテーマに、
ゆるゆるピリピリひろがって、
ときにはぷるぷるしたりもして、
ゆったり動きながらからだのなかを通せたら~♪
くわしくは、アトリエfのFBページ、もしくはブログのこちらのページからどうぞ☆


梅雨の季節はいつも、
じめじめするなぁという鬱陶しいような気持ちと、
水滴を通して見えてくるキラキラしたりくぐもったりする世界、
雨だれの屋根や傘や地面を打つ音、匂い、
鮮やかになる樹々の緑、浮き立つ紫陽花、
水の気の満ちていく様子にうれしくなる気持ち、
そして毎朝、何を履いていけばいいの?な足元問題なんかがいっしょにやってきます。

ちいさなころからずっと、
ガラスや水滴、光……
"透き通っている"瞬間にこころひかれてきました。
水面に映る光景にも魅了されます。

水たまりをのぞきこむと、
逆さの自分の姿とその向こうに雲が見えたり、
じょうろのちいさな口に空がひろがっていたり、
畑の帰り道の水の張られた田んぼに暮れゆく初夏の色が映っていたりすると、
はぁ~~~っと、
満ち足りたため息が思わず漏れます。

どんなちいさな水面にも、
おおきな空や色や光を映しこめるという不思議。


この間、電車にごとごと揺られ、
ちいさな旅をたのしんできました。


淡々とした"ロードムービー"といわれるジャンルの映画が好きなのは、
車窓に流れる景色をいつまで眺めていても飽きないことと関係があるのかもしれません。

ゆっくりと後ろに流れていく街の気配や道端の感じ、
すれ違う人たち、通り過ぎていくお店、
振り返って立ち止まったり、
風に吹かれたり、
捉えることばの断片、
不意にやってくる匂い、声、音……
歩くが好きなのも、
自転車で走るのが好きなのも、
動く速度に合わせて移り変わる景色が好きだからかもしれません。


日常からほんの少しだけ足を伸ばした、
ちいさな旅。
その先でたまたま出会ったのは、
ハングドラムという初めて見る楽器でした。

ハングドラムって、ご存知ですか?
2000年にスイスで誕生したという、
まだまだ新しい楽器なのだそうです。

形は、シャープなマカロンみたい。
メタリックな感じなので、宇宙船のほうがイメージが近いかも。

このハングドラム、
見た目の形状からは想像もつかない音を響かせるのです。



カリンバのような繊細な響き、
弦楽器のような変幻自在な音色、
雨だれのような心地よさ、
水の響きのようなひろがり、
いったい何種類の楽器を何人で演奏しているの?
と思うくらいの多彩な音、
そして、生じる倍音。

からだが鳴っているような、
からだのなかに音があるような、
からだがひろがってとけていったような……


ちいさな旅の移動距離は、
ちょっと足を伸ばして……くらいだったけれど、
移動空間は果てしなく、
浮遊して、
浮遊したまま、
いまにつながっているような気がします。

水面に見えない景色の映るように、
わたしのなかで、
ひろがる音がまだ響いているような感じです。

耳を通してではなく、
からだの聴いた音。
水面に波紋のひろがるように、
音はひろがり、
生じ続けている。
そんな感じがしています。



わたし、すごい☆からだ、すごい☆陰ヨガ~♪

2016-06-08 | 神戸でぬけヨガ
こんにちは!
ぬけヨガ神戸の、しちみです◎

神戸市垂水区の塩屋で、ぬけヨガを共有しています。
次回は6月15日(水)の14時30分~と16時30分~の2クラス。
『むくみ対策』をテーマに、
ゆるゆるっと伸ばしたり、
ピリピリッとひろげてふぅ~っと抜いて、
ときにぷるぷるしながらゆったり動いて、
からだのなかを通していきましょう~♪
くわしくは、アトリエfのFBページ、もしくはブログのこちらのページからどうぞ☆


久しぶりに、陰ヨガのクラスを受けました。
ひとつのポーズを5~7分キープして、
呼吸とともに力の入っているところを意識して、
吐く息で少しずつ力み(りきみ)をゆるめ、
重力のままにからだがじわじわひろがって、
気はめぐり続け、
ほぐれていく。

見た目はじっとしていて、
"不動のヨガ"のようなのだけれど、
からだのなかは、
じっくりゆったり、
静かにめぐっているのがわかります。

血液やリンパ、呼吸、内蔵、細胞……
筋肉がゆるんで負担の少なくなるぶん、
より活発に自由に深いところで動いているような気がします。

わたしは体温が低めで冷え性なので、
(意外でしょう? ……笑)
からだを動かして熱くなったあとは、
急激に手足が冷たくなったりします。
体温調整のためにパーカーを着たり脱いだり、
ブランケットやソックスを用意したり、
あれこれパタパタしちゃうのですけれど、
陰ヨガのときは冷えることなく、
必要なだけのあたたかさが、
ずっとからだをめぐっている感じ。

(クリパルヨガのときにも、
冷えに関して似た感覚がわたしにはあります)


しかも陰ヨガの素晴らしいところは、
わかりやすく「理に適っている」ということ。

東洋医学に基づいて組み立てられるシークエンスは、
臓器と径絡の関係、
季節と臓器と表に出やすい症状の関係、
関節や筋肉、からだの各部位や神経……
すべてとつながり、
お互いに影響を及ぼしあいながら、
ととのえていく。

東洋医学の知識のまったくないわたしには、
うまく説明できないのがもどかしいのですけれど、
先生の誘導のなかに含まれる説明は、
それはそれはシンプルで、
なるほどなぁの連続で、
「からだ、すごい!」
に満ちています。

わたしが何も知らなくても、
血液はめぐり、
リンパは老廃物をせっせと運び、
脾臓や腎臓はもくもくと働いて、
"わたし"というかたちをした人間は、
今日もこうして生命活動を続けている。

お昼ごはんに食べたものを消化しながら、
なんやかんや妄想し、
人と会って話して笑って、びっくりしたり、
ああアレしなきゃなぁと思うだけで面倒くさくなったり、
ハッとする鮮烈な写真が目に飛び込んできて、からだが軽くなったり、
自覚できることだけでも、
わたしのからだは夥しい数のことをこなしながら、
自覚の及ばないところでもまた、
たとえば脾臓は汗を出すために活動したりしてくれている、らしい。

わたし、すごい☆
わたしのからだ、すごい!!

わたしのからだの神秘は、
電車で隣に座った太り気味の"おっちゃん"のからだの神秘でもあるのだなぁ。

だからといって、
すぐさま隣の太り気味の"おっちゃん"が愛しく思えたりはしないなぁ(笑)。

まだまだですよ、わたしは!
(自信を持って。笑)




陰ヨガはまだ受けたことがないよ!という方は、
ぜひいちど、体験してみてください。
いつもの"動く"ヨガとはまた違う、
からだとの対話が新鮮ですよ~♪


神戸で陰ヨガを受けるなら、たとえば
神戸市垂水区塩屋にあるグッゲンハイム邸のお友達レッスン+
神戸市元町にあるspaceわに陰陽ヨガ
(陰ヨガと陽のヨガ=動くヨガの両方を取り入れてのクラス、とのこと。
わたしもこちらはまだ受けたことがないのですが、興味津々です~♪)
*陰ヨガのおすすめのクラスやすてきな先生がいらしたら、ぜひぜひ教えてくださいませ~☆