こんにちは。
tomoです。
実は本日病院に行きまして、なんと狭心症ではあるが心筋梗塞の疑いも捨てがたい・・・・ことになり、今週の日曜日から入院予定です。
素晴らしいことに、インターベンションの後には、パラダイスが待っているようです。痛くない世界、痛みにおびえぬ世界。
お花畑を乗り越えて、三途の川を全力で泳ぎきり、針の山を軽く飛び越えて、閻魔大王に頭突きして、きっと待ってるパラダイス。そこには、
「重いリュックもって富士登山」
さえしなければ、普通に生活できる世界があると医師が言いました。思わず、
「最近流行のビリーザブートキャンプもできませんけど、それは遠慮しておきます」
と軽く受け流し、私はパラダイスを夢見ました。
今はもう既に、歩けば人より遅く、階段を登ることもできず、同じ病院の外来で、「動悸が激しくってぇぇ、きついんですぅ」と看護婦に叫んでいる私と同じくらいの年の美しい奥さんより血色の悪い私・・・・・・。
そんな私がコギャルのようにずっとくねくねしているのは、既に左肩が痛くて、のど元が焼け付くようで、放っておくと、左腕がしびれてくる、その痛みを紛らわせるためです。
私も思いました。このようなパフォーマンスをしたらどうなんだろう。
即刻出た答えがこれでした。
「しゃれになんないわ。」
そんな私が、また始めたのがMIXIでのギャグブログです。ありとあらゆる駄弁の使った馬鹿をしようと思いました。
ですが、この「不思議スイッチ」ブログの悲痛なまでの生真面目さの漂う、気品あふれる知的で優雅で上品な私がどうして、くだらないギャグを最近、最後の一言ギャグにして、tomo@の後に書き綴っているかわかりますか?
そうです。人生追い込まれても、どんなに切羽詰った状態でも、その状態で更にジョークを言えるだけの心のゆとりを持てば、きっとあなたは困難に勝つのです。過去、私は何度も切羽詰って、ぎりぎりでした。
ですが、鬱を回避し、現実を脱却しようとする時、私は必ずジョークを言ってました。
EX、「なんかさ、こんなに私、必死になってがんばって・・・(涙)まるで、滑車を回すコマネズミみたい。そのうちお手もするから、躾けといて。」
Ex.「あの人、まったく何よ、犬みたいに吼えて。私がこのキーホルダーの猿だったら、あぁもうすでに犬猿の仲か。」
Ex.「今回あたるかそるかだよな。こー言う時、いちかばちかって言うけど、はちじゃなくて、一個足して、いちかきゅうかにしておこうよ。でも、これってすぐだめになりそうな感じ。急降下っていうじゃん」
EX。「ふざけたこと言ってんじゃないわよ。あなたが虎なら私龍よ。空飛んじゃうのよ。空飛んで、航空法に引っかかって打ち落とされるんだから。うらやましいでしょ?」
EX、「あなたが虎なら私は龍よ。とりあえず、アリタリア航空機にぶつかってくるから待ってて。」
本当に私はこういう言葉遊びが得意なのです。で、今まで土壇場でどうにもならない状態をこのような馬鹿を言うことで、シリアスを回避してきました。そして、皆さんが思うことでしょう。
そんなくだらないジョークを考える余裕がこいつにはあったのか。泣き事言って泣いてるけれど、本当はカラ泣きじゃないの?って。
強がってがんばって、シリアスな上品さでいようとする私は本当は作り物です。でも泣いても何も変わらないのです。「七転び八起き上がって頭突きされて、9回目に、自分から頭突きに行く」性格なのです。
嘆いても嘆いても変わらぬ状況があるのなら、ジョークで紛らわして見ましょう。もし、ジョークの言い方がわからなかったら、とりあえず、NHKで、フルハウスのアメリカンジョークを見て、真似してみましょう。いつしか、土壇場すれすれ、子供をかばって両手を広げ、
「私、今、ももんがみたいでしょ」
って、にっこり言えますからね。
がんばっていきましょう。
tomo@私の旦那がかわいそうだって言うな
tomoです。
実は本日病院に行きまして、なんと狭心症ではあるが心筋梗塞の疑いも捨てがたい・・・・ことになり、今週の日曜日から入院予定です。
素晴らしいことに、インターベンションの後には、パラダイスが待っているようです。痛くない世界、痛みにおびえぬ世界。
お花畑を乗り越えて、三途の川を全力で泳ぎきり、針の山を軽く飛び越えて、閻魔大王に頭突きして、きっと待ってるパラダイス。そこには、
「重いリュックもって富士登山」
さえしなければ、普通に生活できる世界があると医師が言いました。思わず、
「最近流行のビリーザブートキャンプもできませんけど、それは遠慮しておきます」
と軽く受け流し、私はパラダイスを夢見ました。
今はもう既に、歩けば人より遅く、階段を登ることもできず、同じ病院の外来で、「動悸が激しくってぇぇ、きついんですぅ」と看護婦に叫んでいる私と同じくらいの年の美しい奥さんより血色の悪い私・・・・・・。
そんな私がコギャルのようにずっとくねくねしているのは、既に左肩が痛くて、のど元が焼け付くようで、放っておくと、左腕がしびれてくる、その痛みを紛らわせるためです。
私も思いました。このようなパフォーマンスをしたらどうなんだろう。
即刻出た答えがこれでした。
「しゃれになんないわ。」
そんな私が、また始めたのがMIXIでのギャグブログです。ありとあらゆる駄弁の使った馬鹿をしようと思いました。
ですが、この「不思議スイッチ」ブログの悲痛なまでの生真面目さの漂う、気品あふれる知的で優雅で上品な私がどうして、くだらないギャグを最近、最後の一言ギャグにして、tomo@の後に書き綴っているかわかりますか?
そうです。人生追い込まれても、どんなに切羽詰った状態でも、その状態で更にジョークを言えるだけの心のゆとりを持てば、きっとあなたは困難に勝つのです。過去、私は何度も切羽詰って、ぎりぎりでした。
ですが、鬱を回避し、現実を脱却しようとする時、私は必ずジョークを言ってました。
EX、「なんかさ、こんなに私、必死になってがんばって・・・(涙)まるで、滑車を回すコマネズミみたい。そのうちお手もするから、躾けといて。」
Ex.「あの人、まったく何よ、犬みたいに吼えて。私がこのキーホルダーの猿だったら、あぁもうすでに犬猿の仲か。」
Ex.「今回あたるかそるかだよな。こー言う時、いちかばちかって言うけど、はちじゃなくて、一個足して、いちかきゅうかにしておこうよ。でも、これってすぐだめになりそうな感じ。急降下っていうじゃん」
EX。「ふざけたこと言ってんじゃないわよ。あなたが虎なら私龍よ。空飛んじゃうのよ。空飛んで、航空法に引っかかって打ち落とされるんだから。うらやましいでしょ?」
EX、「あなたが虎なら私は龍よ。とりあえず、アリタリア航空機にぶつかってくるから待ってて。」
本当に私はこういう言葉遊びが得意なのです。で、今まで土壇場でどうにもならない状態をこのような馬鹿を言うことで、シリアスを回避してきました。そして、皆さんが思うことでしょう。
そんなくだらないジョークを考える余裕がこいつにはあったのか。泣き事言って泣いてるけれど、本当はカラ泣きじゃないの?って。
強がってがんばって、シリアスな上品さでいようとする私は本当は作り物です。でも泣いても何も変わらないのです。「七転び八起き上がって頭突きされて、9回目に、自分から頭突きに行く」性格なのです。
嘆いても嘆いても変わらぬ状況があるのなら、ジョークで紛らわして見ましょう。もし、ジョークの言い方がわからなかったら、とりあえず、NHKで、フルハウスのアメリカンジョークを見て、真似してみましょう。いつしか、土壇場すれすれ、子供をかばって両手を広げ、
「私、今、ももんがみたいでしょ」
って、にっこり言えますからね。
がんばっていきましょう。
tomo@私の旦那がかわいそうだって言うな
くだらない事に心から熱中できる人、人から見たら怪しげな事を平気で考えられる人、そして、瘴気を正気で正時に吹っ飛ばせる人。
そして、自分の為に自分を生きる人、募集中です。
あぁ、私ですか、裏ブログ見ていただければわかりますが、本当は相当におっぺけぺーです。本当です。まじめな顔して、こんなこと考えてるんだぁって思える意外性のある人物です。
どうぞよろしく。
昨日は良く眠れましたか?
mixiは出入りの足跡つくから、tomoさんには良いんでない?私?もちろん付いてくよ。でもmixiはまだ未経験だから登録の仕方わかんねー(T^T)