こんばんは。
アナーキーの研究経過中に、こんな話を聞いてきたので載せておこうと思います。
現在4歳児の子の例です。
何名かが、集まりの席の最中に、写真に写っているのを見たことのある人が参加していることや、知っていたが亡くなってしまった(子供本人は亡くなったという知識を持っていない)人が参加に来ているという話をしてくれました。
また、集まりで、こんな人がいたんだよと、話をする子供を、親が怪訝な目で見て、後日写真アルバムから、「あっこの間この人がいた」と言って、親族を指す子がいます。
各言う私の家の息子Bはそういうタイプです。
で、その後、お母さんがキャンプ場でゴブリンを見たという衝撃的発言があり、脳神経学上のミラーニューロン(霊能力は移る)ってのもあるんだと言うことがわかりました。
詳しくはラマチャンドランというアメリカの神経学の教授の本を読むとわかります。「脳の中の幽霊」というタイトルです。しまちゃんから薦めていただきました。
アナーキーである4歳児の子が発言することが多いです。で、アナーキーである必然性としては、親に虐げられたとかいう問題ではなく、やはり自己のエネルギーのバランスを崩さないように「サバイバル」してきた天性のエネルギー体であるということでしょうか。
3歳でももちろん、ワンワンと言えるようになれば、もうしめたものです。
息子Aは、先日家で、お風呂から上がってほんのりとリビングに向かったところ、和室の空中に空恐ろしい真っ黒な影を見たんだそうです。
以来彼氏は一人で家の中を探検するとか、他の部屋から何か取ってくるとか、しなくなくなりました。また、やむを得ぬ事情でトイレに行って、嫌な気分になるけれど、もうひとつのトイレはなるべく使いたくないとか、何か出る確率が多いものを避けようとしています。
息子Bは、ワンワン キタ と称して、こっそり鞠遊びに興じている中に混じったおったぬきさまを発見しています。また、家の中に、おじさんキタ とか、おっとこのこいるとか言い出します。
どれが正しいかはわかりませんが、私にも黒い影が視えるからには、やはり詳細を視るのだと思います。
で、彼氏が指を指した先をデジカメで撮ったら、ぼんやりした球体が浮かんでいました。
また、他の女の子の例でも、いくつも私たちは、同じようなこと
「親戚の集まりに亡くなった人が参加している」
を知ることができます。
彼らは総じてアナーキーであり、天地のバランスに優れる子供たちです。
また、アナーキーでありながら、天地のバランスに崩れ、天のエネルギーが大きすぎて高熱を出す子がいます。とても、大人と同じくらいの大きな穴が開いています。彼女もまだ話しませんが、視線の先を追うと、
「納得できる何か」を追っているのを知ることができます。
霊を視る子供たち。ピュアな分、いま見た人が死んだかどうかも知りません。ですので、違和感なく、先入観なく見れるのでしょう。
私はその先として、花に集まる妖精や、妖怪の類を見れる子供も合わせて話を集めて行きたいと思っています。
この話はこの辺で。
tomo

アナーキーの研究経過中に、こんな話を聞いてきたので載せておこうと思います。
現在4歳児の子の例です。
何名かが、集まりの席の最中に、写真に写っているのを見たことのある人が参加していることや、知っていたが亡くなってしまった(子供本人は亡くなったという知識を持っていない)人が参加に来ているという話をしてくれました。
また、集まりで、こんな人がいたんだよと、話をする子供を、親が怪訝な目で見て、後日写真アルバムから、「あっこの間この人がいた」と言って、親族を指す子がいます。
各言う私の家の息子Bはそういうタイプです。
で、その後、お母さんがキャンプ場でゴブリンを見たという衝撃的発言があり、脳神経学上のミラーニューロン(霊能力は移る)ってのもあるんだと言うことがわかりました。
詳しくはラマチャンドランというアメリカの神経学の教授の本を読むとわかります。「脳の中の幽霊」というタイトルです。しまちゃんから薦めていただきました。
アナーキーである4歳児の子が発言することが多いです。で、アナーキーである必然性としては、親に虐げられたとかいう問題ではなく、やはり自己のエネルギーのバランスを崩さないように「サバイバル」してきた天性のエネルギー体であるということでしょうか。
3歳でももちろん、ワンワンと言えるようになれば、もうしめたものです。
息子Aは、先日家で、お風呂から上がってほんのりとリビングに向かったところ、和室の空中に空恐ろしい真っ黒な影を見たんだそうです。
以来彼氏は一人で家の中を探検するとか、他の部屋から何か取ってくるとか、しなくなくなりました。また、やむを得ぬ事情でトイレに行って、嫌な気分になるけれど、もうひとつのトイレはなるべく使いたくないとか、何か出る確率が多いものを避けようとしています。
息子Bは、ワンワン キタ と称して、こっそり鞠遊びに興じている中に混じったおったぬきさまを発見しています。また、家の中に、おじさんキタ とか、おっとこのこいるとか言い出します。
どれが正しいかはわかりませんが、私にも黒い影が視えるからには、やはり詳細を視るのだと思います。
で、彼氏が指を指した先をデジカメで撮ったら、ぼんやりした球体が浮かんでいました。
また、他の女の子の例でも、いくつも私たちは、同じようなこと
「親戚の集まりに亡くなった人が参加している」
を知ることができます。
彼らは総じてアナーキーであり、天地のバランスに優れる子供たちです。
また、アナーキーでありながら、天地のバランスに崩れ、天のエネルギーが大きすぎて高熱を出す子がいます。とても、大人と同じくらいの大きな穴が開いています。彼女もまだ話しませんが、視線の先を追うと、
「納得できる何か」を追っているのを知ることができます。
霊を視る子供たち。ピュアな分、いま見た人が死んだかどうかも知りません。ですので、違和感なく、先入観なく見れるのでしょう。
私はその先として、花に集まる妖精や、妖怪の類を見れる子供も合わせて話を集めて行きたいと思っています。
この話はこの辺で。
tomo


